『キメラビースト』攻略記事
			[Chimera Beast] Tactical guide
		
			 
		
			「1993年に発売されるはずだった」未発売アーケードゲーム
			『キメラビースト』ロケテストバージョンの攻略記事。
			
			発掘され、公式の場で稼働されるに至った経緯の詳細は
			各種媒体にて公式側が説明を行っているので詳細はここでは割愛。
			株式会社INHのお膝元「高田馬場ゲーセン ミカド」で2013年稼動後、
			提携ゲーセンに貸し出されたり「池袋ゲーセン ミカド」で不定期に稼働したり、
			といった流れで一般に公開されていた。
			
			情報提供があったり新しく発見があったりする度、
			徐々に加筆…出来たらいいなぁ(願望)。
			
			カンスト(9999万9999点)何度も達成済。
		
●ゲーセン ミカドが公式に公開している動画
			2人同時プレイとダブルプレイ
			BAAさんによるダブルプレイ
			お披露目イベントDVDの内容(ミカド公式)
		
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			『キメラビースト』の概要
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●ゲームの概要
			1993年・シーピーブレイン開発/ジャレコ販売…となるはずだった、
			2013年時点で未発売のアーケードシューティング。
			
			使用基板は「メガシステム16」、
			画面解像度256×224ドット・フレームレート秒間60。
			ジャンルは横スクロールシューティング。
			
			2013年6月30日、高田馬場ゲーセン ミカドにて行われたイベントにて、
			「キメラビーストの中の人」こと本作デザイナーである廣山 泰也氏、
			およびINH代表イケダミノロック氏曰く、
			ファイナル版(製品版)販売に向けて一部プログラムを再調整しつつ
			ジャレコや基板業者と正式な形で発売出来るよう調整中
			との発表があった一作でもある。
		
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●デザイナー・廣山 泰也氏による補足と要約
			Twitterで「キメラビーストの中の人」
			(アカウント「Chimerabeast」)として活動されている、
			『キメラビースト』デザイナー・廣山 泰也氏の
			2013年06月30日開催同作イベントでの発言を要約すると…
			
			・津田沼と町田でロケテストされたが、AOUショー出展も行われなかった
			・「日本未発売なだけで海外では発売した」というのはガセネタ
			・違法コピー基板は不明だが、「海外では発売した」公式記録は無い
			・リリースを見送られた原因は「ジャレコアメリカの問題ある指示と対応」
			・ロケテスト版以前の「開発途中バージョンのデータ」は流出してしまった
			・エミュレーター用ROMデータは「開発途中バージョン」のもの
			
			という感じなのだが、詳しくは
			「シューティングゲームサイドVol.8」参照。
			ジャレコ販売作品やジャレコ自社開発作品についての特集号なのだが、
			『キメラビースト』の記事以外にも、廣山氏へのインタビューも掲載。
		
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			基本操作等について
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●基本ルールと基本方針
			残機+体力制。
			体力は初期値6マス、最大値9マス。
			初期残機はデフォルト設定では「1機」。
			
			自機「イーター」は敵や敵弾、
			判定のある地形との接触(ごく一部例外あり)で体力が減少する。
			体力がゼロになってしまうとミスとなり、残機が1機減少してしまう。
			残機がゼロの時にミスするとゲームオーバーとなる。
			ミス時、コンティニュー時ともにその場復活。
			
			ゲーム中でのエクステンド(残機増加)は存在しないが、
			体力は「敵に何度も噛み付く」か、
			「『MEAT』効果がある敵を食べる」事で回復する。
			一般的なシューティングとは異なり、
			積極的に「噛み付き」を行っていく事が基本となる。
			
			なお、敵・敵弾・地形から受けるダメージ量は個別設定。
			大ダメージを受けるものについては頑張って回避すべし。
			最小ダメージは1マスだが、最大ダメージは4マスである模様。
		
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●基本操作
			大まかにはデモ画面参照。
			8方向レバーで移動、Aでショット、Bで口を飛ばして噛み付き。
			A・Bボタンどちらも完全なマニュアル連射。
			
			また、Aボタンによるショットには「溜め撃ち」が存在している。
			体力ゲージの外枠が溜め撃ちゲージだ!
			
			噛み付きも溜め撃ちも使用回数に制限は無いが、
			噛み付きは「口パーツが本体に戻るモーション中は使用不可」、
			溜め撃ちは「発動後の溜め撃ちクールダウン中は溜め直し不可」、
			という仕様になっている為、空振りには注意が必要。
			
			なお、溜め撃ちのクールダウンについては
			「溜め撃ちゲージがゆっくり減少し直していく」様が
			視覚的に表示されるため、溜め直し不能時間は見ていれば分かる。
			
			火力を求める場合、自機の攻撃の隙は
			別の攻撃手段で埋めていく事が肝要だ。
		
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●自機「イーター」のサイズ
			大まかにはデモ画面参照。
			本作は純粋な「パワーアップ制」の類のシステムではない。
			
			「残体力に応じたサイズ変化」と、
			「噛み付いた対象に応じた形態変化」が並行した仕様となっている。
			
			サイズは体力ゲージの色に応じ、ゲージ3マス毎に
			小(赤・脚1対)、中(黄・脚2対)、大(青・脚3対)の3段階。
			ピンチになればなるほど喰らい判定が小さくなるので、
			ピンチになっても最後まで諦めないように
			
			形態変化は前述の通り「サイズと並行して」存在する。
		
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			自機・イーターの形態とDNA効果
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			こちらも、大まかにはデモ画面参照。
			
			形態毎に移動速度や攻撃内容が変化するが、
			基本的にはいずれも「ノーマル状態の上位互換」にあたる。
			
			「ノーマル状態以外」に形態変化している部位は、
			ある程度ダメージを受ける度に形態変化が剥がれてしまい
			ノーマル状態に戻ってしまうので弱体化してしまう点に注意しよう。
			
			ノーマル状態である場合、とりあえず形態変化させるべし!
			時と場合により使い分けても良いのだが、
			基本的には攻防速を兼ね備えた「シェルアームズ」が最強。
			なお、形態変化DNAは同じものを重ね取りした場合
			「該当DNAの耐久力」が初期状態に回復する。
		
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●ボディ
▼【NORMAL】(初期状態)
			初期状態である、標準的な基本ボディ形態。
			あくまで基本形態であるため特筆すべき事はあまり無いが、
			サブショットである「LASER」(後述)を装備すると、
			多数の針弾を同時に放てるようになる。
		
▼【MUTATION】
			たくさんの目がくっついた、日本妖怪のような外見になる。
			溜め撃ちが「多量のホーミング弾を撃つ」ものに変更される他、
			頭頂部の小さな角に攻撃判定がある。
			
			テイル形態が「FAT TAIL」(後述…溜め撃ちが変わる)の場合でも、
			この「MUTATION」の溜め撃ちの方が優先される点には留意。
		
▼【CANCER】
			全身が、さながら生きた砲台のようになる。
			「LASER」装備の有無に関わらずサブショットとして、
			「レバー入力方向と逆方向に飛ぶ炸裂弾」をショットと同時に放つ。
		
▼【SCALE ARMS】
			鱗の鎧をまとう。
			「SHELL ARMS」(後述)と同じく、ダメージを2発程度防ぐ。
			前方に2本の大きなトゲが生えており、攻撃判定を持っている。
		
▼【SHELL ARMS】
			1面と6面以外で登場するトゲ鎧。
			違う見た目で同じ性能の
			「貝・カブトムシ型」「カメ型」「アルマジロ型」の3種類が存在する。
			「SCALE ARMS」同様ダメージを2発程度防ぐ、安心の防御特性持ち。
			
			「SHELL ARMS」系は体の大きさに応じて生えているトゲの本数が決まり、
			サイズ小で1本目の「斜め前下」が、サイズ中で2本目の「斜め前下」が、
			サイズ大で3本目の「斜め後ろ上」が生える。
			しかもトゲに攻撃判定があり、移動も速いおまけつき。
			
			さらに、「LASER」(後述)があれば
			トゲからサブショットとしてレーザーも出るという
			攻防速の全てを兼ね備えた性能を誇るので、
			イーター最強のボディと言っても過言ではない。
		
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●オプション
▼【CHILD】
			後述の「LONG ARM」と択一。
			オプションとして子イーターが、1体つく。
			最大で4体。
			自機移動中は後ろをついてくるが、
			自機静止中はレバーを最後に入力した方向に整列する。
			チャイルドは敵弾を数発防ぎ、ショットを撃つ時に
			一緒に小さなショットを撃ってくれる。
		
▼【LONG ARM】
			前述の「CHILD」と択一。
			上下から攻防両方の判定を持った腕が伸びる。
			敵に当たったり、敵弾に当たったりすると縮んでいく。
		
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●テイル
▼【ARME TAIL】(初期状態)
			先端が二股に分かれた刃物のようになっている、初期状態のしっぽ。
			「ARME」とはおそらく「ARM」の誤字と思われる。
			(ドイツ語で「腕」の事らしいが、他のパーツ名が英語なので…)
		
▼【POISON TAIL】
			先端が針になっているしっぽ。
			一見地味だが「イーターの全攻撃手段で最強の攻撃力」である。
			基本的には前述の「ARME TAIL」の上位互換装備だが、
			中盤にしか出現しない貴重な装備。
		
▼【FAT TAIL】
			昆虫やクモの腹部のような形状で、面積が大きく信頼性が高い。
			ボディが「MUTATION」でない場合は、
			溜め撃ちが「誘導炸裂する分身を放つ」ものに変更される。
			前述の通り、「MUTATION」ボディの方が溜め撃ちの優先度が高い。
		
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●サブショット
▼【LASER】
			ボディ形態や体の大きさによって効果が異なるが、
			サブショットが追加される。 
			なお、ボディ形態が「CANCER」の場合は「LASER」装備の有無に関わらず
			「CANCER」のサブショットを撃つ事となる点には注意。
		
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●回復量大
▼【MEAT】
			形態変化を伴わないDNA効果で、体力の回復量が非常に高い。
			他のDNA効果にも一応体力回復効果はあるが、
			それらとは比べ物にならないほど体力が回復する。
			基本的に、1回の接種で即時体力が1マス回復すると考えていい。
		
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●ダメージ時などのDNA表示
▼【LEVEL UP】
イーターの体のサイズが大きくなった時の表示。
▼【LEVEL DOWN】
イーターの体のサイズが小さくなった時の表示。
▼【LOST】
			数度のダメージで、
			「形態が初期状態に戻った部位」が発生した場合の表示。
		
▼【DANGER】
体力が残りわずかになった、ピンチ時の表示。
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			自機・イーターの細かな性能や仕様
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●自機「イーター」の弱点と敵弾消去能力
			本作の自機であるイーターは、
			2D横スクロールシューティングの水準で言えば巨大な外見だ。
			
			喰らい判定を持つ弱点は胴体のみである上、
			その喰らい判定も見た目よりかなり小さいものの、
			その点を加味してなお、
			2D横スクロールシューティングの水準では巨大と言える。
			残機制と共に体力制を採用しているからこその
			仕掛けではないかと思われる。
			
			しかし、自機であるイーターには多彩な弾消し能力がある。
			
			前述の通り、喰らい判定を持った弱点は胴体のみ。
			噛み付き攻撃中の口には弾消し判定がある。
			しっぽは常に無条件で弾消し判定が発生し続けている上に、
			耐久力の概念が無いスグレモノ。
			
			後述の通りしっぽには超強力な攻撃力もあるが、
			背後の敵への対処法としての信頼性の高さも見逃せない。
			
			形態変化によって生えてくる腕や
			チャイルド(イーターのオプション)にも、
			耐久力の概念はあるが弾消し判定がある。
			
			それに加え、基本的な溜め撃ちの画面フラッシュ攻撃は
			「発動した瞬間に画面全体の敵弾を消去する」効果を持つ。
			いずれの溜め撃ちも前述の通り連発は出来ないが、
			回数制限は設けられていない。
			
			つまり、本作の主人公であるイーターは
			「弱点が大きいが敵弾消去能力も攻撃力もそれ以上に大きい」という
			攻撃的なプレイも防御的なプレイもサポートした高性能。
			
			体力にあかせたゴリ押しも場面によっては通用するが、
			パターンの練度と修練次第でノーダメージクリアも十分狙える
			繊細さを兼ね備えたゲームバランスとなっているので、
			プレイのし甲斐があるはずだ。
		
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●自機「イーター」の攻撃力について
			イーターの攻撃力は、しっぽ以外はそこそこ小さめな差で
			「しっぽ>>>>溜め撃ち>噛み付き>サブショット>メインショット」くらい?
			どの攻撃手段にも一長一短と役割があるので、
			無駄なく使いこなす必要がある。
			
			近距離で連打すれば非常に強力な「噛み付き」も、
			実は単発では攻撃力が意外と低いため過信は出来ない。
			また、距離が離れると連射が利かない点にも注意が必要。
			
			フル活用できるような状況は限られるものの、
			しっぽは威力が突出して高く超強力。
			イーターのしっぽは、ボスを数秒で倒してしまうほどの攻撃力を持つ。
			4面ボス戦や5面道中、5面ボス戦、6面など、
			固い敵相手では大きな力になるはずだ。
			
			また、EAT回数稼ぎを極める事が目的でもない限り、
			わざと装備を外したり身体を小さくするメリットは無い。
			前述の通り、形態変化はいずれもノーマル状態のほぼ上位互換なので
			隙あらば片っ端から敵に噛み付いていく事を優先した方が良い。
			溜め撃ちが変化する場合でも、
			概ね変化DNAが出現する場面では変化させた方が便利。
		
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●補足・触れてもダメージを受けない敵
			ほとんど例外的な存在だが、
			本作には「触れてもダメージを受けない敵」が数種類だけ存在する。
			・3面で画面奥軸を飛行していて、
			縦軸が合うと画面手前にやってくる大型鳥ザコが「画面奥軸にいる間」
			
			・3面でイーターにのしかかってくるモモンガ型ザコ
			(画面下に押し付けられるだけでダメージを受けない)
			
			・6面のパイロット2種
			(レーザー砲トラックから出てくる64番街コンビと、
			戦闘機を破壊すると落下する者)
		
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			各面攻略メモ
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要点を中心に手短に。
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●1面
▼道中
			中ボス以外はゆっくり動くザコが出るだけなので、
			恐れずモリモリ食べていこう。
			本作に不慣れなプレイヤーも、
			操作自体や噛み付きのリーチに慣れておこう。
			
			ただし、中ボスにはちょっと注意が必要。
			ある程度立つと超高速で突っ込んでくる。
			ダメージ自体は大した事がないのだが、ぶつかってしまいやすい。
		
▼ボス
			最初に画面上端・画面下端の順番で突進してくるが、
			画面左端中央行にいれば喰らわない。
			画面最上部にいても喰らわないが、
			イーターに腕が生えている場合腕ダメージが蓄積してしまう。
			
			開幕、正面からの突進を避けた直後から
			密着して10発ほど噛み付くと攻撃される前に倒す事が可能。
			
			瞬殺しそびれても、
			敵弾を正面きって噛み付きで消せば事故は起きない…と思う。
			スコアを気にしないのであれば、
			ショット連射も同時に組み合わせればより確実だ。
			
			瞬殺出来なかった場合は
			「自機を吸い寄せながら自機狙い5WAY弾を撃つ」という
			一見強力そうな攻撃を出してくるが、前述の通り
			正面で噛み付けば問題無い。
			
			もし「それでもダメ」というのであれば、
			密着して力の限りBを連打すれば一瞬で倒せるぞ!
			ダメージもせいぜい数マスで抑えられる。
		
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●2面
▼最難関・2面ボススルー法
			まともに戦わずにクリアだけしたい場合の攻略法。
			体格が小さい(残ライフ1~3)状態で画面右下端で待つと完全安地。
			2面ボスの自爆まで待つと完全スルー!(はまみ氏提供情報)
			
			ただし、溜め撃ちを出すと
			爆裂スモークの爆風に当たっってしまう場合があるので使用厳禁。
			
			なお、サブショットで【CANCER】ボディを装備している場合は
			レバーを右下に入力しっぱなしにして
			左上にサブショットを撃ってると普通に倒せる。
		
▼2面ボスとまともに戦う場合の攻略法
			2面ボスは目が弱点。
			行動パターンは概ね以下の通り。
			全ボスでトップクラスに複雑な行動パターンだから、覚えよう。
			全体的に「ボスの後をつける」ような動きをする事がコツ。
			
			・放置している場合
			爆裂スモーク弾をぱらぱらとバラ撒きながらふわふわ移動する
			
			・ダメージを一定量与えた場合
			ダメージを一定以上与える度、移動を中止して以下の行動を取る。
			首を画面端近くまで長く伸ばす
			→「自機狙い3WAY弾」を首の各関節から撃つ
			→「首の各関節」を前方120度くらいにバラバラにして飛ばす
			→前述の「放置している場合」に戻るの移動ルート
			
			「自機狙い3WAY弾」が最も厄介だ。
			繰り出されたら思い切って前に出て避けよう。
		
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●3面
▼ボス
			攻撃手段や行動は多彩だが、攻略法自体は実は単純。
			「画面一番左で上下にコンコン避けし続ける」。それだけ。
			少し慣れればノーダメージ撃破が安定する!
			
			常に自機と縦軸を合わせ、後述の突進時以外は一定の距離を取ろうとする。
			そして、攻撃は以下の5種類。
			
			・自機と縦軸を合わせて真正面にリングレーザー攻撃
			→クチバシをゆっくり開いてから撃ってくる(効果音あり)
			
			・自機挟み込み斜め2WAYビーム
			→クチバシを素早く「開きながら」撃ってくる
			
			・正面に扇状5WAY通常弾を1回射撃
			→クチバシを素早く「開いてから」撃ってくる
			(リングレーザーと異なり効果音無し)
			
			・正面に扇状5WAY通常弾を2連射
			→クチバシを素早く「開いてから」2連射
			(最初の挙動は単発版と同じ)
			
			・弾を撃たずに画面左端までまっすぐ突進
			→クチバシを閉じたままノーモーションかつ等速直線運動で突っ込んでくる
			
			なお、突進は単体では繰り出さず、何かの攻撃の後にコンボ気味に出してくる。
			「突進は単体では繰り出さない」という決まりはあるものの、
			それ以外はおそらくランダムと思われる。
			ただし、本作をやり込んだ猛者曰く
			「パターンがある程度存在するかも」との事だが…?
			
			補足だが、このボスは登場以後画面外に出る事が出来ないので
			自機を少し前に出すと「ボスを画面右端に押し付ける」体勢に持ち込める。
			噛み付きを命中させたい場合や、
			EAT回数の稼ぎを行いたい場合は利用しよう。
		
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●4面
▼道中
			敵の耐久力が軒並み高く、噛み付き連打オンリーでは
			Bボタンが連付でも無い限りはおそらく間に合わない。
			亀が出てきたらダメージ覚悟で真正面、
			画面最下部でゴリ押した方が被害が少ない。
			
			画面上の葉に隠れていて、自機が下をくぐろうとすると落下するザコに注意!
			噛み付くとイーターの「SHELL ARMS」形態が即座に解除されてしまう。
			安全重視でいくならば、その敵は射撃で倒す事を推奨する。
		
▼ボス
			攻撃手段は噛み付きで消去可能なホーミング針と、
			水上に顔を出している時だけ撃ってくる5WAY通常弾。
			攻撃自体はあまり強力ではないが、顔の出し方と弱点の位置が少々厄介。
			どうやら顔の出し方は完全パターンのようだ。
			
			ホーミング針は噛み付きかしっぽで丁寧に消すと吉。
			かなり画面左の方に出てきた場合はしっぽ攻撃で瞬殺可能。
			
			しっぽ攻撃は口の中にあるはずの弱点を無視してダメージを与えられる!
			正面に出てきた場合は、口の中の正面で噛み付きを連打すれば
			弾を完封しつつボスの肉をかじる事が出来るぞ。
		
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●5面
▼道中
			溶岩と地形、破壊すると
			「上下と斜め」の6方向に破片を散らす岩壁に注意!
			敵に対しては「噛み付きを連打しながら溜め撃ち、
			溜め撃ち封印時間中はショット連打」という最大火力を忘れずに。
			
			後ろから通常弾を撃ってくる類の敵全般には、
			しっぽによる弾消しも積極的に使っていこう。
			どれか一種類の攻撃にだけ頼る攻略方法は通用しない。
			
			この面を安全に進むコツは、
			噛み付くと「SHELL ARMS」の効果が出る
			薄紫色のダンゴムシ型ザコを逃さないようにする事!
		
▼ボス
			5面ボスは菱形を描く、一定の軌道以外では動かない。
			画面左上が体当たりに対する安全地帯?
			しかし、体当たりが大丈夫でも、
			火山弾と自機狙い5WAY弾に対しては安全ではないので
			ある程度普通に戦った方が良い。
			
			5ボスの耐久力は低い為、高威力のしっぽをうまく当てると瞬殺可。
			保険の溜め撃ちを準備しつつ、体力にあかせてしまった方が安定する。
		
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●6面
▼超有用「64番街バグ」解説
			稼ぎだけではなく、
			クリア重視でも役立つバグ技なので最初に記載。
			地上敵を倒すと残るパイロット2人組(通称64番街コンビ)は、
			ゼロ距離で噛み付いた場合は倒せないがEAT回数とMEAT効果は加算される。
			
			ゼロ距離でパイロットに噛み付きを連打すると、
			尋常じゃないくらい効果絶大!
			
			「イーターの口ではなく目の辺りにパイロットを重ねる」
			という感じにしていくのがコツ。
			
			パイロットをモリモリ食べて体力いっぱい、EATボーナスいっぱい。
			なお、普通に倒しても超高得点のキャラなので、
			去り際にしっぽで倒すと完璧!
		
▼戦闘機パイロットもたくさんかじろう
			また、戦闘機を倒すと落下していくパイロットも同様に
			ゼロ距離で噛み付くと「倒せないがEAT回数とMEAT効果は加算される」という効果が。
			
			前述の地上敵64番街コンビとは異なり
			あっという間に画面外に消えてしまうが、
			それでも稼ぎとしてはなかなか美味しいものがある。
			
			こちらも基本点が十数万点と極めて高いので、
			画面外に消えられる前にしっかりトドメを刺そう。
		
▼6面全体的な攻略
			道中・ボスともに生存重視であれば、難所は無いので割愛。
			
			ボスは稼がずクリア目的なら、
			開幕いきなり弱点の炉心に数回噛み付いたら終わり。
			とりあえずパイロットをきちんと食べて体力を回復させつつ、
			倒してもパイロットを残さない敵に対して
			ショットをガンガン撃ちまくるのが一番安全。
		
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●7面(最終面)
▼道中
			前半の別種イーターラッシュは実質ボーナスステージ。
			後半のミサイル地帯は溜め撃ちを控え、
			ショット連打した方が安定する。
			
			ミサイルを放置すると全方位に弾を乱射し始めるため超危険!
			ミサイルは出現即撃破で安全に始末していきたい所だ。
			
			後半登場するスペースシャトルは、
			かじる度に「MEAT」効果が出るので普通にプレイすれば
			スペースシャトル登場以後は残機喪失する事は無いと思われる。
		
▼ラスボス戦攻略の前に…エンディング分岐条件
			ラスボスはイーターの同種の頂点に立つ「ビッグイーター」。
			舞台となる「地球に似た星」で、イーターが
			気ままな食い倒れ旅行を最後まで満喫できるかは
			ビッグイーターとの決闘の勝敗にかかっている。
			
			勝利した場合は、「地球に似た星」が
			イーターに食い尽くされる「バッドエンド」。
			
			「ゲームオーバーかつコンティニューしなかった」場合、
			または「時間切れでビッグイーターが自爆した」場合は
			生き残った別種イーター達が共食いで全滅、
			地球っぽい星の生態系が元に戻って「グッドエンド」という筋書きに。
			
			このゲームのイーターはアドバタイズデモの説明通り
			「いっぱい食べてでっかく強くなる」
			という事以外何も考えていないようなので
			当たり前の展開と言われればもう全くその通りなのだが。
		
▼「LAST DUEL!」ラスボス戦攻略
			角!とにかく開幕で頭頂部と後頭部の角をへし折れ!
			2本の角が「落雷連射」を撃つ部位だ!
			片方が落雷2発、もう片方がまた別の落雷2発。
			
			角の耐久力は低めなので、破壊は案外簡単。
			速攻角破壊さえ出来ればもう怖くない。
			
			なお、いずれの部位も破壊する度に複数の誘導弾を撃ち返してくるので
			溜め撃ちをスタンバイしておくことを強く推奨。
			
			もし角の破壊が遅れ「落雷連射」を繰り出された場合でも、
			落雷は自機の位置と無関係かつ完全パターンになっている為
			慣れればイーターが最大サイズの状態でもノーダメージで回避しきれる。
			
			画面端付近はイーターのサイズが大きいと
			避けられない狭い間隔で落雷するが、
			「画面中央付近は最大イーターでも回避可能な幅がある」
			ので、画面中央付近で回避位置をしっかり調整しよう。
			
			イーターは口パーツに喰らい判定が無いが
			体の喰らい判定が気持ち後ろに長めな為、
			「イーターの口パーツと落雷が重なるくらいの位置取り」で回避しよう!
			もっとも、前述の通り落雷を一発も撃たれないのがベストなのだが。
		
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			カンスト目標稼ぎメモ
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●稼ぎの基本方針と説明
▼目標値と最大のポイント
			まず、本作『キメラビースト』のスコアは8桁であり、
			「9999万9999点」でカウンターストップする(以下カンストと呼称)。
			
			本作については、稼ぎを行うとなれば
			カンストが目標と断言してもいいだろう。
			Bボタン30連、バグ活用を一切しないでも
			カンスト可能である事が猛者の手で確認されている。
			徹底的に稼ぎきった完璧なプレイの場合は、
			1億1500万点分くらいになる模様?
			
			イーターの噛み付きはひと噛み最大9000点の価値を持つ。
			ステージクリアボーナスが
			「EAT回数×ライフ最大9×1000点」である事が理由だ。
			
			ミスするとEAT回数のカウントが0になってしまうので、
			カンストを目指すならノーミスクリアがほぼ前提となる。
			そして、全てのボス戦を残ライフ9で終わらせる事も大きなポイントだ。
		
▼「EAT回数」の説明
			EAT回数の仕様だが、
			「ステージ開始時に0回になる」
			「噛み付きが命中する度に+1回される」
			「ミスすると0回に戻される」
			という仕様になっている。
			その為、耐久力のある敵に対して出来るだけ噛み付いた方が得点が高い。
			
			究極を目指すのであれば、
			わざとイーターのサイズを小さくして噛み付きの攻撃力を落とし、
			噛み付ける回数を底上げするというテクニックもある。
			
			でも、ボス戦で体力を
			最大値の9から減らさないプレイをしないと本末転倒だぞ!
		
▼敵の破壊点の大まかな説明
			序盤は敵の破壊点が1000点~3000点程度、
			中盤は敵の破壊点が1万点前後程度、
			終盤は敵1体につき数万点程度。
			6面のパイロット系は10万点を超えている。
			
			基本的には上記のような豪快な得点配分になっているため
			ステージが進めば進むほどザコ敵の撃ちもらしが命取りになる。
			
			噛み付きボーナスが莫大なだけに、
			前半の敵破壊点は霞みがちではあるが、
			後半の敵破壊点はバカにならない高さを誇っている。
			
			終盤は、とにかく敵を撃ち漏らさないように!
		
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●破壊すると100万点以上入る超高得点敵やパーツの紹介
▼破壊点7桁
			6面のスクロールストップ地点の中ボスの要塞は900万点!
			ビッグイーターのほぼ全ての部位は
			250万点以上の宝の山なので全破壊しよう!
		
▼唯一の破壊点8桁
			ラスボス「ビッグイーター」の不可視のパーツに、
			超ビッグボーナスあり!
			
			ビッグイーターの一番奥の眼と角の付け根の間あたりに
			超ビッグボーナスの「3000万点パーツ」があるので、絶対に逃すな!
			前述の通り、完璧に稼いでも1億2000万点程度なので
			この3000万点パーツの破壊はカンストの絶対条件だ!
		
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●6面・「64番街バグ」の最大活用
▼その絶大な効果
			このバグを決めまくると、
			努力や工夫次第で6面クリアボーナスが1000万点弱という
			莫大なボーナスをゲットすることも夢ではなくなる!
			
			この捕食バグを一切使わない場合は
			多くてもせいぜい150万点くらいか?
			一応捕食バグなしでのカンストも確認されてはいるが、
			とにかく最初にカンストを目指すのであれば
			このバグを利用したパターンをマスターしたい。
		
▼6面中ボス戦が「64番街バグ」最大の稼ぎ場所
			中ボスのスクロールストップ地点の戦車を泳がせ、
			中ボスのパーツを最初に本体以外全て破壊してから
			ふもとに潜り込むと、本体からの3WAY弾に対して安全地帯。
			しかも、64番街コンビ連続捕食バグを
			延々決めまくれるという超オイシい稼ぎ場と化す!
			
			ただし、この中ボスは前述の通り「破壊点900万点」なので
			時間切れで自爆されるとカンストが絶望的になる点に注意。
			スクロールストップしてから30秒は自爆しない事は確認済。
			
			「3WAY弾を16発撃ってきたらトドメを刺す」のがキモだ。
		
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●7面スペースシャトルをかじり尽くそう
▼どんな感じ?
			7面のスペースシャトルは演出で壊れるまでは耐久力無限なのだが、
			「噛み付く度にMEAT効果が出る」他、
			「EAT回数がしっかりカウントされる」為
			とにかく密着してかじりまくるとラスボス戦終了時に莫大なボーナスが入る。
			
			画面右下に出現した瞬間から、
			演出で墜落する瞬間までかじり尽くそう!
			
			スペースシャトルをかじる事は
			クリア重視でも重要だが、稼ぐならもっと重要。
			出来る限りミサイルやザコを溜め撃ちやショットで出現即撃破しまくり、
			安心して噛み付き連打に集中出来る環境を整えていこう。
		
▼スペースシャトルかじりのその効果
			B連付で延々かじりまくった場合は700万点くらいだろうか。
			
			ここでの稼ぎをしっかり反映させるため、
			ラスボス戦でミスしないように!
		
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●ラスボス戦の稼ぎについて
▼ラスボス戦は7面扱い
			前述の本編クリア重視攻略の分類通りだが、
			「ラスボス戦は7面に含まれる」。
			
			7面でスペースシャトル破壊後に
			EATボーナス精算が行われないのはその為なので、
			カンストを目指して稼ぎを行うのであれば、
			ラスボス戦でダメージを受ける事は許されないぞ!
		
▼稼ぎ重視のラスボス戦注意点
			ラスボスはどの部位も「MEAT」の効果が無い為、
			回復はあまり期待出来ない。
			7面道中序盤で取得した「SHELL ARMS」をラスボス戦まで持ち越せると楽。
		
▼「隠し3000万点パーツ」を楽して破壊するコツ
			前述の通り、「隠し3000万点パーツ」の位置は
			「ビッグイーターの一番奥の眼と角の付け根の間あたり」。
			位置を正確に把握していても狙いづらいのだが、
			イーター最大サイズ時にしっぽが「隠し3000万点パーツ」に届く!
			
			また、7面道中序盤のザコから「SHELL ARM」を取得して
			斜めレーザーを撃てる段階で残してあるのであれば
			斜めレーザーで「隠し3000万点パーツ」を撃ち抜くのも選択肢のひとつ。
			
			これらの方法に頼らず、正面から普通に噛み付きやショットで狙っても大丈夫。
			その時の状況や、自分のやりやすい方法によって変えていこう。
		
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●各面の細かな稼ぎの紹介
▼2面の魚達
			2面の魚は、自機とすれ違うと
			ターンしたり停止したりして逃げてしまう場合がある。
			
			パターンなのか条件があるのか、
			ランダムなのかは分からないが、注意しよう。
			出来るだけ画面端から離れた噛み付きで倒せるように誘導すべし!
		
▼3面の蜂
			3面の蜂についても注意事項。
			
			これも発生条件があるのかランダムなのかが不明だが、
			「全ての蜂が一切攻撃せず出現即退散してしまう」ケースがある。
			
			このパターンを引いてしまうと十数万点くらい損してしまう。
			これは祈るしか無さそう。
		
▼1・2・4面の単眼アメーバ
			1・2・4面に登場する単眼アメーバは
			ショットでつつくと分裂し始めるので増やしてから噛み付くとお得。
			
			それと、5面の随所で見かける「赤茶色の火山弾」は
			溜め撃ちで消去した場合のみ1個につき5000点入る。
			忘れずに稼いでおこう。
			
			5面ボスの攻撃手段でもあるので、余裕があれば少し粘って稼ごう。
		
▼細かい稼ぎについての総括
			後半の桁違いの稼ぎと比べると数値的に見劣りするが、
			後半で大型敵を数体逃しても大丈夫な保険として機能する程度の点にはなる。
			「ひと噛み最高9000点」を標語に、フォローを入れていこう。
			
			特に、B連射装置に頼らない・頼れない場合は全くバカにならない。
			連射装置なしの通常の環境下でもカンストを狙うのであれば
			細かいロスを出来る限り発生させないように戦おう!
		
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			その他、小ネタやビジュアル面の楽しみ方
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●イーターのグラフィックあれこれ
			各形態グラフィックは大中小で用意されている。
			小Shellイーターあたりはちんまりとしてる!
		
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●和める敵キャラ
			1面のミジンコの挙動や、
			2面の魚の振り向きモーションは非常に愛らしい。
		
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●6面の64番街コンビ
			6面で斜めレーザー戦車から出てくる2人組のパイロットは
			同じくシーピーブレイン開発作品である『64番街』の
			プレイヤーキャラであるリックとアレン…というお遊び要素が。
			
			スコア稼ぎでの圧倒的な存在感のため、
			もはやそれどころではない事になってはいるのだが。
		
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●ラスボス・ビッグイーター戦の背景の挙動あれこれ
			ビッグイーター戦の背景は「自機の移動方向に応じてスクロールする」。
			
			真っ白な背景をビッグイーターの黒いシルエットが通り過ぎる
			登場演出中に移動せずじっとしていると、
			戦闘開始時背景がピタっと停止している。
			もちろん自機が動けばその瞬間からスクロールし始める。
			
			なお、このラスボス戦背景の挙動について
			中の人にtwitter上で回答して頂いたのだが、速度計算が真逆な以外は
			「チャイルドの隊列制御と同じアルゴリズム」で制御されているとの事。
		
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●イーターのかわいさ
			・エビやカニみたいでちょっと馴染める!?
			・パステルカラー
			・動きが大人しい(飛行するし口飛ばすけど)
			・相対的に、イーターより4・5面あたりの敵の方が強面なせいもあるかも
		
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			●アップ:2013年06月29日(土)
			●最終更新:2023年10月29日(日)