村上ネビ戦記・2023年05月
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●2023年05月31日(水)…ハートブレイクルック
「なんでもない中等程度のユニークアイテム」の素材が実は超レアアイテム、
しかしその「該当素材が超レア」という情報はメチャクチャ調べないと出ない、
みたいなナメた記載不足を仕事の資料でやられてマジでキレそう。
普通ヅラして超レアアイテムよりレアって大事故なのに、
ヒントや手がかりを何も残していないのかよ。
上記は例え話だけど、実際にゲームでも笑えないレベルの事象。
それを仕事のクソ急いでいる時にやられたらもうね…。
「ノウハウや手順は残しているから品質は安定して高い」ヅラしておいて、
肝心の一番めんどくさい所が失伝しているとか何かの寓話かよ。
いい加減で適当なマネは後々に禍根を残す事を、厳しく教育しておけ！
今日はネットで面白情報を探して癒しを求めた日…。
初期のモンハン『モンスターハンター2』にあったという
自機の面白ボイス「ホッハ」「ピャアウ」を今日になって知った。
モンハンシリーズはほぼ未プレイだけど、そのボイス選びは
『ファイナルファイト』の直系なのか。
遊戯王ラッシュデュエルの罠カード「ハートブレイクルック」、
ひたすらドバトの顔が大きく写っているイラストがかわいい。
高いカードというわけでないなら入手しておくべきか？
そして、Feder Cyrahさんにウチのキャロルの絵を頂いた！
うれしいなあ…こんどサイトで飾らせて頂こう。
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●2023年05月30日(火)…暗視カメラに映った目ピカ鳩
微妙に眠りが浅かったせいで体調がちょっと微妙。
あ、「微妙」って1文節で2回言ってる…。
ブラックコーヒーを飲む量とかを減らしてみるべきか。
創作『薄紅戦車』の話題。
ドバト兵士の上位のストロベリー閣下。
他のドバトと違って目が縦長なデザインをもらっているし、
色や雰囲気も「暗視カメラに映った目ピカどうぶつ」的な路線で試してみたい、
という話で仕事の休み時間に楽しく妻と盛り上がったりしていた。
暗視カメラに映った鳥、というそのものズバリの資料がネットに少ないが…。
『スプラトゥーン3』の話題。
スプラシューターばっかり使っていて、
いまのところ体感で敵チームにいると相性が悪くて困るのが
ジェットスイーパー系2種、エクスプロッシャー、トライストリンガー。
かなり長いリーチで、長射程系の割には多少素早く、
曲射で足元ばかり塗られた挙げ句に10割コンボを喰らう事が多い。
スプラシューターだと、敵インク影響軽減(安全靴)多めでも脱出が難しい。
チャージャーは上級者が扱うと厄介には厄介だけど曲射不能なので、
シューター側の立場からすると「普通に強敵」止まりなイメージかな。
月を跨ぐと次シーズンに入ってアプデ予定か。
どうなるかな？
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●2023年05月29日(月)…戦いは続く
仕事の合間に創作のヒントを集める。
実作業の時間がなかなかとれないなー。
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●2023年05月28日(日)…マリオUキツすぎ
今日は体調があまりよくなく、
妻とのんびり話をしながらゲームのやり残しを
少しずつ進ませるのがメインに。
『NewスーパーマリオブラザーズUデラックス』の話題。
チマチマと進めていた本編、どうにかクリア！
スターコイン収集は、よほど簡単に取れるもの以外はほとんど無視。
本編以外、おまけモード全般や『スーパールイージU』はほぼ未プレイ。
かなり辛いベクトルで難しいゲームだったからな…スターコイン収集とか、
本気でやり込むような気にまでは流石になれない。
序盤は『スーパーマリオワールド』っぽい感じで
「強い装備を一生擦るゲーム」的なイメージがあったんだけど、
後半は飛行とか弾垂れ流しとかを潰すような調整が多かったなぁ。
面白いゲームではあったが、自機が弱すぎてそこそこ苦行感。
ルイージUはある程度触って、進行できそうにないほど難しかったら引退。
そんな感じでひっそりやってはみる…かもしれない、多分。
一応今後のプレイ候補に入れておこうかな。
『ショベルナイト』の話題。
本編フロストナイト面BGM「A Cool Reception」(冷遇)、
かなり好きな曲のはずなのにずいぶん不思議な曲の展開をするから
1ループがメチャクチャ長いことに昨日やっと気づいた。
2分35秒くらいで1ループするが、他のステージ曲は1分40秒前後が多い模様。
いい曲多いなあ、なんだかんだいいゲームだった。
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●2023年05月27日(土)…おいこみボーナス2割は安すぎないか
『スプラトゥーン3』。
もう少しでスプラシューターが熟練度最大。
経験値は残り29300、累積経験値1130700。
250時間くらいプレイしているらしいんだけど、長い付き合いだなぁ。
創作活動や公私の用事の都合で、あまり長時間はプレイできなくなったが。
『薄紅戦車』。
ドバト型敵兵、研究や試作の途中。
鳥の兵士については以前プレイした『フライングソルジャー』からも学ぼう。
色々とやる事が多いから、少しずつ確実に進ませたいな…。
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●2023年05月26日(金)…もう永久に喋らないでくれないかな
Twitterで5年ぶりに「ムダかわ」タグで暴れる輩が出現。
「ムダかわ」タグの詳細は、2018年当時の
サイト内の記事や当時の日記に飽きるほど書いたので割愛。
擁護者の無理筋でのアクロバティック擁護が始まったり
無理解なインフルエンサーが不必要に引っかき回して対立を煽るなど
これ以上の大きな騒ぎになるようなら遡って再記録するが、
あまりにもしょうもなく事のあらましを記録する価値も見出せない。
かといって放置して大勢力に育っていたりすると厄介だし、
自分の好みの絵柄や他人のデザインに「無駄」と暴言が吐かれる、
これを是とすると被差別対象と勘違いした後続の悪党が押し寄せる、
という典型的な流れになられると実害が大きすぎるので釘を刺した。
しかしこの手の手合いとは、本当はいちいち関わりたくはない。
以下、要点の再振り返りと封殺用のメモ。
まとめている記事ページ側にも転記しておこう。
「#ムダかわ」タグの大元のタグ提唱者の想定と現状までの要点としては
「公共性のあるイラストはかわいい必要がない」
「不必要なかわいさをつけていることを褒めている」
という2点であり、わたしに突っかかってきたタグ擁護者も同じ事を言っていた。
しかし「#ムダかわ」タグの根本的問題である
「人様の絵柄やキャラに暴言をぶつけるべきではない」という点を含め、
このタグのテーマにしたいとされる内容には初歩的な問題点が9点ほどある。
【1】「公共性のある絵がかわいい必要が無い」という法律や普遍的ルールは無い
【2】「公共性を視野に入れるか否か」はデザイナーとクライアントが判断する
【3】「キャラクターをかわいくする必要性」はデザイナーとクライアントが判断する
【4】キャラクターデザインをするのはあくまでデザイナーとクライアント
【5】広告や看板であれば「任意の客層の記憶に残すべき」という戦略は考えうる
【6】単純に「デザイナーの趣味を全面に押し出すべき」という戦略も考えうる
【7】「かわいさが必要か不必要か」を外野が上から目線で裁く権利は原則無い
【8】「不必要にすごい」という表現は必要不必要を外野が勝手に裁く侮辱である
【9】「#ムダかわ」タグで盛り上がっている者は上記1～8を理解していない
通常「デザイナーとクライアント双方の決裁者のOK」の上で
「そのデザインやキャラクターが必要と判断された」からこそ
実際の広告や看板などに掲載されている、ビジネスの場なら通常そうだろう。
「キャラクターデザイン担当がクライアント決裁者本人」というケースも、
個人商店や偉い人が絵描きといった事なら普通にありうるわけで。
条例違反や法律違反、あるいは権利侵害をしているような
「客観的にどう考えてもこれはNG」というレアケースでもない限り、
外野が「雰囲気や思い込みから生み出した脳内ルール」で
好き勝手に騒ぐ権利は無いと心得るべき。
話題を変えよう。
『MOTHER3』の初実戦BGM「こうもりさんツイスト」、
最終盤になって近い曲が使われるところにはデータイースト魂を感じる。
作曲を担当した酒井省吾氏は元データイースト、ゲーマデリックの元メンバー。
そのあたりを加味して改めて曲を聴くと見えてくるものが多い気がする。
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●2023年05月25日(木)…鑑賞鳩かぁ
ドバト型敵兵のデザインを練るために数日間、
実在する鑑賞鳩や野生のドバトについて改めて色々調べてみた。
標準タイプ、小さい(相対的に目が大きい)、全体的に大きい、
脚と首がやや長く背が高い、胸や喉あたりが大きい、鼻コブが大きい、
というのが野生のドバトや鑑賞鳩の大まかな体格みたい。
襟のような羽毛やカールした羽毛を持っている、
足首から爪先あたりの羽毛がかなり大きくて目立つ、
尾羽がすごく大きい、という羽毛に関する差もあるみたい。
暴走族設定でいくなら「特攻服」みたいなイメージで考えるのもアリか。
ドバト型敵兵…とりあえず体格面をベースに考えてみるかぁ。
オムツ型どんぶりパンツ、足輪、あたりの衣装も考えてみる。
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●2023年05月24日(水)…カラスカンカン
仕事、会社側の不手際でまともに作業できない事態で気疲れ…。
忙しすぎて辛いよりは体力が温存できる方がいいとはいえ、
あまり慣れていない状況が急に発生するのもまた良くはない。
それと、通勤時間中に何をするかをちょっと考え中。
『ネコジャラ物語』(3DS版)と『MOTHER3』はやり終わって少々手持ち無沙汰。
自分の創作のためのメモ書いたり、資料探したり、とかするべきだよなぁ。
ノートを出して絵を描くのは、流石に電車内では混みと揺れで無理だし。
カラスが頭上の標識にとまる瞬間を見た！
「バサバサバサ」という大きな羽ばたきの音と、
「カン！」みたいな感じの着地時の標識の金属の音、
ちょっと癒された。
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●2023年05月23日(火)…どんぶりパンツ鳥
仕事の休憩中に自分の『ネコジャラ物語』攻略記事をふと読んでいて、
「バットおやじ」の超音波まわりの修正漏れをなんとなく発見。
恥ずかしいような、見つかってよかったような…。
どうにも「一発で失敗無く更新を完了する」というのが難しいな。
『薄紅戦車』のメモ。
ピンク色に無理矢理染められたドバトは、怒りや不信といった憎悪の色。
実際にそういう事件があったようで、非常によくないと思う。
「ストロベリー閣下」は胸のピンクメタルな部分の拡張のイメージだけど。
そこそこピンクがかった茶色の色合いのドバトは実在しており、
「ストロベリー閣下」はその延長上でもあってもいいかもしれない。
ピンクブラウンのモカバトちゃん…閣下と別キャラなのか考え中。
どんぶりパンツ型オムツ風ズボンで衣装を統一する案については、
『スプラトゥーン』シリーズのサーモンランでのシャケたち以外にも、
『ポケモン』シリーズのバルチャイについても勉強が必要そう。
もう少し両者を調べておこう。
それと、朱雀市陽射町で流通する交通系電子マネー「Suzaka」。
朱雀からとってくる…Suicaみたいに鳥類だしいいのでは？
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●2023年05月22日(月)…スクショ祭り終幕
Switch内の動画や画像のバックアップと整理整頓が終わった！
PCにSwitch本体を接続すれば、Switch側のファイル管理のコマンドで
PC側にデータをコピーしたり送ったりできるという事も覚えておこう。
手元のペンタブを、久しぶりに引っ張り出してきた。
少し自分のキャラの絵を簡易的に描いたり、
『薄紅戦車』で戦う想定のドバト型の敵キャラを試作したり、
『薄紅戦車』のプログラムや素材グラフィック作りを進ませたり、
遊びに関してやりたい事は多い。
遊び以外の用事もやるべき事があるのだが…。
並行して頑張っていこう。
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●2023年05月21日(日)…スクショ祭り開催
Switch内の動画や画像を整理整頓して、
PCにデータをバックアップしているところ。
今は妻のものを共同使用中で、本体発売当初からの6年分データがある。
スクリーンショットだけで相当あるなぁ…見ていて楽しい。
『スプラトゥーン3』。
ウデマエ「S+」昇格戦に初挑戦したが、3連敗で終わった(悲惨)
時期的に、次のシーズン(11日後)のAからの再挑戦になりそう。
超人的なプレイヤーや巧みなプレイヤーとの遭遇率が高くなってきて、
ここからはかなり気長なプレイや地道な修練や知識の勝負か…。
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●2023年05月20日(土)…あばれんぼうコップ
『満点はなまる先生』の話題。
12日前に様子見…としたタイトルロゴ、現状はこれで行く！
そんな訳で、このサイトにアップロードしたりSNSで公開したり。
これからは何かあればこのロゴを使っていく予定！
のんびりゲームや買い物をしたり、
妻と『MOTHER3』の感想や考察の話で盛り上がったり。
いいシリーズだったな、ものすごく！
『ブレイブダンジョン 正義の意味』という新作RPGの
「ミクサ」というボスがかわいい…という情報を知った。
今日Twitterでメーカー公式が紹介してたんだけど、いいなあ。
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●2023年05月19日(金)…MOTHER3クリアしました
今日は体力回復を頑張り中…。
仕事の体力温存方法を探って固めるのは大変だなぁ。
創作と公私の用事も、仕事終わりに安定して進ませたいが…。
『MOTHER3』話題。
ついにクリア！
プレイ時間は34時間くらい、クリア時は全員Lv70。
ノーウェア島で起こったことの結末をちゃんと見届けたぞ！
すごくいいゲームだった、本当に素晴らしいRPGだと思う。
MOTHERシリーズはこれで3作全部クリアしたことになるのか。
さすがにGBA移植版の1と2まではプレイしていないけど、
気になっていたシリーズだったから一通りクリアまで触れてよかった。
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●2023年05月18日(木)…動線なんとかして
仕事、社内システムの動線やUIがメチャクチャすぎてキレそう。
完全に抜けの無い手順書みたいなのがあったら我慢するが、
なぜだか不完全な状態になってしまっている。
この話、何回したっけ…。
『MOTHER3』の進行状況。
8章、フリントと久々に再会するなどイベントが連続していて、
明らかにラスボス戦直前のセーブポイントというところまで来た…。
考えることが多く、泥沼化した悲しい戦いはやはりもう終わりなのか。
リュカをはじめとするノーウェア島住民や移住者に未来はあるのか？
Lv69、プレイ時間は約33時間。
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●2023年05月17日(水)…カビクサイマン達よ永遠に
仕事、準備段階での大ポカが多くて疲れた。
かなり無駄な気疲れをした気がする…。
『MOTHER3』進行状況。
ついに、これまで素手だったボニーの専用武器(！)「イヌのぶき」を入手。
8章になってかなり進行しているしどう考えてもラストダンジョンだし、
超重要な情報や場面が多いし、いよいよ最後なのかぁ。
レベルについては全員Lv68(経験値100万前後)。
カビクサイマン狩りをしすぎた。
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●2023年05月16日(火)…どでかっ！ダンゴムシ
ドバト型の敵キャラ…。
品種改良とかのパターンを考えて、外見のバリエーションをつけるか。
単一種族の敵兵、サーモンランのシャケたちを見て勉強してみよう。
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●2023年05月15日(月)…ヘコキムシさん
『MOTHER3』、進行度。
8章で、ノーウェア島に関する超重要情報を入手。
本当に終わりが近くなってきたなぁ…。
イベント部屋前のカビクサイマン2人組狩りでレベル上げしていたら、
短時間でLv56があっけなくLv65くらいになってしまった。
終盤の救済措置だったりするのかな？
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●2023年05月14日(日)…まぼろしのぼう強い
用事や創作の準備、仕込みなど色々と作業中。
はなまる先生たちの事をまた少し深く考えていたり、
自作ゲームの件をどうしようか敵キャラの事で悩んでいたり。
ドバト型のかわいくも強い敵キャラかぁ…頑張れるのかな。
新しいものや新しいゲームから色々と勉強中。
『MOTHER3』の進行状況。
7章をクリアして、最終章であるとされる8章に突入。
ここまでのプレイ時間は28時間くらいか？
レベルは8章突入時点で全員Lv56くらい。
リュカ用のレアドロップ武器の「まぼろしのぼう」は取った。
敵も味方もなにもうまくいっていない、
主人公として戦っているリュカも黒幕がそうさせたとはいえ
マジプシーが語る「正しい心」からは程遠い…という、
夢も希望も無い泥沼のまま最終局面に入ってしまった。
基本的にシリアスで暗く、どこまでもやりきれない。
『MOTHER3』は本当に、初代『MOTHER』終盤の
イースターとバレンタインのシリアスな話だけやっているようなゲームだ。
「ニンテンやネスみたいな選ばれし少年の不思議な冒険活劇」ではなく
「テディみたいな被害者遺族が暴力で解決する荒んだ復讐劇」が基本だし、
「強大な力の収集要素を集めて欲しい」という1と2の旅立ちのきっかけは
3では悪名を轟かせたベテラン過激派活動家になってから終盤に提示される。
ここまでの泥仕合で、どんな決着を迎えるんだろう…。
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●2023年05月13日(土)…四白眼キャラもいいな
かわいいキャラをまた1人、新しく知った！
『ロボトミーコーポレーション』(Lobotomy Corporation)、
というホラー系のゲームの「レティシア」(Laetitia)という敵キャラ。
人間型の怪異の類で、四白眼の女の子キャラ。
すごくいいデザインしているなぁ…。
人間型以外の敵キャラもかわいいキャラが多いみたいなので、
いつかはちゃんと学んでみるべきゲームなのかもしれない。
今日はゆっくり色々なゲームをチマチマと進行。
創作とか用事とかやりたい事は色々あるんだけど、
たまには仕事帰りの電車の中以外でゲームのんびりやりたい。
『MOTHER3』の進行状況。
7章も多分あとわずかっぽい感じになってきた。
クリアする必要があるとされる場所の残りはあと2ヶ所。
現時点で全員Lv46前後、プレイ時間はだいたい26時間くらい。
ネタバレ防止を考えると内容に言及しづらいゲームではあるけど、
本当によくできたすごいゲームだと思う。
しかし悲しい展開が多い…がんばる。
『スプラトゥーン3』の進行状況。
わずかながらチマチマと続行中。
スプラシューターも熟練度5まで経験値残り10万。
バンカラマッチはウデマエSで一進一退…むずかしいなー。
これもとりあえずのんびり。
『NewスーパーマリオブラザーズUデラックス』の進行状況。
とりあえず本編はワールド6まで進行。
かなりキッチリやらされる死に覚えゲーって感じだなぁ。
難度が高いから少しずつ気長にやっていこう。
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●2023年05月12日(金)…やっと休憩
ゴールデンウィーク明けの仕事がいったん終わり。
ああ、とりあえず休憩。
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●2023年05月11日(木)…かわいい敵兵かあ
創作のネタを書き溜め中…。
あとは『薄紅戦車』の敵とかをどうするかだな…。
ドバト型種族の暴走族の不良少年達に正面からぶつかっていくベニ、
という構図で試作用の展開をもう少し練り直している。
戦車と軍鳩の戦い、みたいな？
『MOTHER3』の進行状況。
7章のイベント進行中、
「フィールド移動中に1分しない間に強制リレミト」
という斬新すぎるダンジョンがあり、そこが超キツい。
その制限時間は途中途中で全回復ポイントがあるんだけど、
とにかくマップ全暗記しないと一切進めないほど余裕が無い。
そんな難度の上げ方があったとは…目から鱗だ。
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●2023年05月10日(水)…タイタニースカイ先生の指導修了
ちょっと疲れ中。
創作活動に回す時間がほしいなー。
仕事で疲れすぎないように、体力温存方法を模索中…。
『MOTHER3』、進行状況。
7章の主要イベント4ヶ所目クリア。
全員だいたいLv42、プレイ時間は21時間くらいか。
ここのイベントクリアでPKLOVEγを習得したところ。
イベントクリアで習得、と前作の必殺PKから変えたのは英断だと思う。
ボス戦で回復アイテムをほぼ使い切ってしまったので、
回復アイテムを一通り買い直せる程度に少し稼いで次の場所へ…。
悲しいか怖いかの比重が大きいストーリーなので、
果たして何が待っているやら…。
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●2023年05月09日(火)…火山爆発
『MOTHER3』進行度。
7章、火山の敵が火力ありすぎて笑う。
一気に敵が強くなってきた。
最大HP250～200くらい(Lv40前後)で、耐性防具なしだと
一部の敵の「PKファイアーγ」一発でパーティがほぼ全壊する。
耐性がないまま喰らうと全体150ダメくらいか？
炎耐性防具を買いこんだり、ある程度稼ぎをがんばるかな。
「タイタニースカイ」って敵、かわいかった。
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●2023年05月08日(月)…どせいさん久しぶり
『満点はなまる先生』創作の話題。
チマチマとしか進んでいなかったロゴ制作、今日は一気に進んだ！
600dpi対応化してから初の調整を行って、完成度を高めたところ。
サイトやSNSで今の状態での見栄えを少し様子見してみて、
問題なければ完成、修正したい点があったら微修正、
それでロゴはいったん完成としようかな？
はなまる先生が誕生して12年経って、ようやくロゴか。
良い案が浮かばず後回しにしすぎてしまったが、完成が見えてきた。
すごく嬉しいな！
『ネコジャラ物語』の話題。
先月、先々月の検証プレイレポートを攻略記事に反映させた！
「各場所の稼ぎ効率紹介」については、少し計算したら
内容が冗長になりそうだったためいったん保留。
『MOTHER3』の話題。
7章進行中、「どせいだに」に来た！
ここまでのプレイ時間は20時間くらい。
全員Lv35くらいなんだけど、とにかく金が足りない。
装備更新時の資金繰りのキツさはシリーズで一番な感じ。
超シリアスでおそらくシリーズ最大の死者数のシナリオなのに、
細かいギャグや笑えるネタの量も多くて不思議な作風だなぁ。
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●2023年05月07日(日)…ゆっくりGWだった
今年のゴールデンウィークはゆっくり過ごせてよかった。
創作、作業、ゲーム、用事、なんだかんだ色々やったなぁ。
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●2023年05月06日(土)…コーヒー
『MOTHER3』の進行状況。
今は7章進行中。
「全8章」という情報は先に聞いているんだけど、
前作・前々作の導入部分のような話が残り2章という
相当な土壇場になってから急に発生してけっこう驚き。
そういえばメイドロボ娘の「マシュマロちゃん」、
前作のフォーサイドにいた「エツコ」のリボーンキャラって感じがするね。
これもまた何かネタが仕込まれていそうな気がする。
創作の話題。
『薄紅戦車』、
敵キャラのデザインをがんばって考え中。
モヒカンどんぶりパンツ合同誌って感じの任天堂ゲームを
ところどころ参考にしてみたりするか。
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●2023年05月05日(金)…マシュマロちゃん熱いお茶攻撃連打しないで
妻と一緒に出かけて買い物と食事！
本屋を覗いて気になる本をいくつか見られて楽しかった。
鳥好きの人が関わったと思われる鳥と恐竜に関する本、
昆虫に関する本、イラストの本が注目株。
『MOTHER3』の進行状況。
6章クリアまで進行、プレイ時間は16時間07分。
全員Lv32くらいか、これで直前の敵と互角くらいかな。
ロボ娘なことで人気ボス「マシュマロちゃん」、途中で戦った。
いやー、1形態目の「熱いお茶をこぼす」攻撃があまりに強すぎて笑った。
完全に絵面がバキの渋川剛気の「お湯……」じゃねえか！
(渋川剛気のアレは実際に冷たい水だったけど)
全体回復手段が無い上にせいぜい最大HP200くらいという段階で
オフェダウンやシールドや防具で全く軽減できない全体必中60ダメを
気まぐれにガンガン連打してくるとかあまりにも凶悪すぎる。
そんな中、マシュマロちゃんが2形態目になったら大仰な姿になって
他の技を出してくるようになる代わりに熱湯攻撃をほぼ出さなくなるので
実質的に大幅弱体化する…というあたりはちょっと笑った。
他の多くの技が物理攻撃扱いで軽減し放題だしなー。
『MOTHER3』やってると、主人公・リュカは
「恨みのあまり鬼の形相で暴力と恫喝にすぐ頼る過激派活動家」に
徐々にならざるを得なくなっているという印象が強くなってくるなぁ…。
父・フリントはリュカを止めるに止められない所もあるだろうし、
色んな意味でリュカは初代『MOTHER』のテディそのままな感じで切ない。
『MOTHER3』は悲劇的な展開が多いから、どこもかしこも切ない。
『満点はなまる先生』の話題。
ロゴ、とりあえず600dpiに使えるサイズに手直しまではできた。
なんだかんだで手間と時間がかかってしまっているなぁ…。
しかし、調整や微修正はここからでもある。
ほどほどの段階で「現バージョンはコレ」と切り上げる覚悟を持とう。
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●2023年05月04日(木)…体力回復作業中
せっかくの祝日で休みだけど、体力回復作業中…。
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●2023年05月03日(水)…これがウデマエSなのか
妻が大ファンだというMondoMediaのFlashアニメ映画
『Dick Figures The Movie』(2013年)を観た、面白かった！
名前と主人公格の外見しか知らなかったんだけど、すごい。
妻から教えてもらって併せて初めて知ったんだけど、
『Dick Figures』シリーズのエド・スカダー(Ed Skudder)監督、
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ストーリー責任者だそうで。
大物なんだなぁ…すごい。
『スプラトゥーン3』の話題。
バンカラマッチ、 ウデマエ「S」(10段階目)到達！
ここまででプレイ時間は累積250時間くらいなのかな？
敵味方問わず凄まじい動きをするプレイヤーがかなり多くなってきて、
「もう自分の手には負えない」と本気で感じるシーンが増えてきた。
バンカラマッチで使っているメイン装備はスプラシューター、
サブインク効率アップ1.0、ヒト速度アップ1.0、イカ速度アップ1.0、
メインインク効率アップ0.9、サブ性能アップ0.9、
相手インク影響軽減0.3、インク回復力アップ0.3、アクション強化0.3。
…とはいっても、現状ではナワバリバトルもこの装備が個人的ベスト。
スプラシューターを使うにも他のギアパワー構成を試し切れていないのと、
他の武器もガチでやれるほど馴染んでいるものが決め切れていないのと、
その辺りが克服できない限りはウデマエの限界だろうなぁ。
元々得意ではなかったジャンルのゲームとしては超がんばった！
妻もすごかった。
サーモンランで難関「難破船ドン・ブラコ」で「でんせつ400」バッジ獲得。
凄まじいプレイだった…いやあ、見事すぎる。
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●2023年05月02日(火)…仕事やる気減退戦士法の見切り
公私の用事をまだまだがんばり中。
『満点はなまる先生』ロゴ作りが終わらないまま
ゴールデンウィークに突入してしまったなぁ。
仕事で体力を使いすぎず温存する方法を固めないとな…。
『MOTHER3』の話題。
4章クリア！
プレイ時間はここまで、11時間くらいか。
リュカLv20、ボニーLv20、これでボス戦はギリギリ。
4章最強装備かつ回復アイテム大量、という状態だったはず…。
というか、4章あたりから敵が急激に強くなってきた印象。
前作『MOTHER2』と違って敵シンボルの移動が自機より遅くなったけど、
狭い部屋や通路に強い敵シンボルが固定配置されていたりするから
抜け道が意図的に少ない感じになっているなぁ。
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●2023年05月01日(月)…ほどほどがんばり物語
ほどほどに仕事、ほどほどに体力温存。
公私の用事もいろいろと…。
『MOTHER3』の話題。
4章を進行中。
『メタルマックス2』のデスクルスのオマージュイベントがあって笑った。
しかしまあ、悲壮感漂うイベントがかなり多く続くゲームだな。
初代MOTHERのイースターとバレンタインのような話が満載。
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