村上ネビ戦記・2020年09月
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●2020年09月30日(水)…びっくりマウス
ここ数年使っているマウスの挙動が怪しくなってきたので、
流石に買い換えるハメになった…慣れ直さないとなぁ。
それにしても「左右対称のデザインの有線のマウス」って、
随分少なくなっちゃったなぁ…それが好みだから困る。
左右非対称やフィンガーチャネルはマジでやめてほしい。
たかが左右対称なくらいでわざわざ製品のパッケージの売り文句に
「左右対称のデザインの有線マウスです」って書かなきゃいけない、
それくらい少数派になってしまっているという事なんだろうか…。
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●2020年09月29日(火)…はなまる先生絵の修正3時間スペシャル
『満点はなまる先生』、件の絵。
はなまる先生の線画の修正作業を、3時間くらいしてみた。
600dpiのA4原稿の原寸だから、キャンバスが横3000縦4000ドットもある！
改めて見ると、割と直すところが多いなぁ…ほどほどにしておこう。
スカートは、細かめなプリーツスカートもどきって感じ。
早めに完成させられるように、頑張ろう。
絵自体も、原稿クラスのサイズの絵の取り扱いも、
色々とブランクが大きいのが課題なんだけど。
『スーパーマリオ3Dコレクション』の話題！
『スーパーマリオ ギャラクシー』、
スター35個前後くらいで難しい面が増えてきた。
凄まじい難しさになったりしないといいんだけど、
今の所は一部カメラや視認性が凄まじく不親切な以外は
なんだかんだ普通に楽しめていて嬉しい。
『スーパーマリオ64』、難しい面が多すぎてキツい。
「たかいたかいマウンテン」は不親切すぎる、とにかく。
このゲームは後のマリオデと違って「不親切な難しさ」と
「自機が弱い事に起因する難しさ」が多いから、
もしやり込むなら本腰を入れないとダメなパターンかなぁ。
このゲームのヘイホー考えた奴はマジで何考えてんだ！
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●2020年09月28日(月)…わあ
疲れたり、のんびりしたり、賑やかな一日。
今日は色々な事があったなぁ…。
『ショックトルーパーズ』を超久しぶりにプレイして
ミルキーウェイの仕草や声のラブリーさを今更認識したり、
久しぶりに『オンゲキ SUMMER PLUS』をプレイしたり、
『スーパーマリオ3Dコレクション』で64の砂漠面が
難しすぎてげっそりしたり、ゲームも色々やった。
これからも色々がんばろう。
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●2020年09月27日(日)…チマチマ進行中
『満点はなまる先生』！
はなまる先生の、漫画2話1ページ目一枚絵での時のカラー化。
まずは線画のジャギとかちょっと修正したいかも…。
あと、脚少しだけ縮めたり、スカートの裾をヒラっとさせたりするかも。
爪先は、出してる足首付近を少しだけ隠すように調整するか？
細かくなりすぎない程度にしておこう。
話題転換、『スーパーマリオ ギャラクシー』。
Switchの『スーパーマリオ3Dコレクション』版でチマチマ進行中。
初めて触ったけど、カメラ周りの自由度が低くてやりづらい。
「カメラ操作のノーマルとリバースが原作と逆」な上に
「カメラ操作の縦軸横軸のノーマルとリバースの設定が不可」という
3Dコレクションにおける現時点の致命的弱点さえも影響が少ない、
というくらいカメラの自由度が無い。
面白いんだけど、見辛い部分が多いから慣れるまでが大変。
マリオ界のバトルガレッガになってしまうのだろうか？
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●2020年09月26日(土)…ゲームでの介護はキツい
「挙動の隙が少ない高性能な自機を制御するゲーム」は好きな上に得意だけど、
「挙動が隙だらけの低性能な自機を介護するゲーム」は嫌いな上に苦手。
『ブラッドブラザーズ』、『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』、
『ガンスターヒーローズ』、『スーパーマリオ オデッセイ』、
このあたりの自機が超強いゲームをやってると特にそう思う。
面白いかどうかはゲームバランス取りがどうなっているかによるけど、
単純に得手不得手と好みの問題としてね…意図的に弱くされた自機も割とダメ。
とにかく「耐久力の高さ」と「防御力の高さ」と「隙の無さ」が欲しい。
予備動作の類抜きで、発生0フレームで頼む…。
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●2020年09月25日(金)…敵の設定ざっくりできた
掲題の通り、『薄紅戦車』の件。
自作ゲームに必要最低限の敵役側の設定、ついに固まる。
サイトにもアップしたぞー。
作るにあたって走り出すのに必要な情報が揃ってきた！
はなまる先生のモノクロ集合絵での資料用カラー化をしたら、
HSPの勉強をしつつプログラムを少しずつ試作していこう。
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●2020年09月24日(木)…休憩中
大人しく、体調を戻している途中。
急に寒くなってきたから、体調気を付けないとなー。
『薄紅戦車』の件。
自作ゲームに必要最低限の敵役側の設定が、ようやく固まってきた。
ストーリーを考えるのって得意じゃないんだよなぁ…。
細かいキャラ設定についてはラスボスの分だけ考えて、
それ以外は「ラスボスに付き従う幹部」以上の設定を設けない。
あとは実際にセリフとかどうするかは後で考える！
今度こそ試作に入れる…はず、たぶん。
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●2020年09月23日(水)…学生運動こわいね
Steam版『Undertale』、一応ハードモードもクリア。
「試しにちょっとだけ作ってみたけど作風に合わない」
と判断したっぽそうな感じはよく伝わった。
今度こそ『Undertale』は一段落、かな。
話題転換、『薄紅戦車』と『満点はなまる先生』。
悪役や敵役をどうするか、考えてみた。
特に『薄紅戦車』自作ゲームではどうしようか…という点。
色々検討した結果、お蔵入りキャラ達の雰囲気に合っているのは
「極右学生運動家 VS 熱血硬派警察官」「不寛容 VS 寛容」
という構図のようだ。
ラスボスとなる「白露 モモコ」は
陽射町内のエリート私立学校のカリスマ生徒会長で、
考え方が選民思想や軍国主義や純潔主義や優生思想に偏っている。
朱雀市陽射町の議会や各学校や企業など全体的な方針である
「不良学生の更生」や「マイノリティの保護」や「喧嘩の体系化」など
うまくいっていない者へのセカンドチャンスや救済を重んじる
「清濁を併せ持った福祉と許容と多様性」という思想と真っ向から対立する。
教育委員会には「白露 モモコ」の息がかかっており、
「朱雀市教育委員会と近隣全ての学校の支配」
「朱雀市の議会と警察を打倒し占領」
「提唱者である玄武 シノ初代町長の撃破」
「広告塔である看板娘トリオとその関係者の失脚」
といったクーデターを朱雀市陽射町で起こそうと計画しだす始末。
朱雀市陽射町の議会や警察としては
「もはや強制捜査や一斉検挙もやむなし」としつつも
「お巡りさんからのお説教と個別教育で済む内に拳で解決する」という、
荒々しくも陽射町の初代町長「玄武 シノ」のやり方で
ベニ・スイ・ソーのRGBトリオが学園に殴り込む。
そんな感じの設定にまとまりそう。
お蔵入りキャラ達を敵役として復活させるといっても
犯罪者や純粋悪や会話の通じないモンスターの類ではないしなぁ。
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●2020年09月22日(火)…怨御輿
昨日、Steam版『Undertale』のGルートをクリア。
NルートとPルートはクリア済だから、これでとりあえず一段落。
個人的にこれ以上やり込むほどはハマれなかったけど、
驚異的な完成度と作り込みの超すごいゲームだと思うよ！
話題転換、『鋼 -HAGANE-』。
ボスの名前もデザインもみんなかっこいい上に
適度に縁起でもない単語ばかりで、分かりやすくていいな。
武者骸、怨御輿、邪聖獣、呪詛魂、修羅王、天雷。
あとは最後に、取説で名前が記載されている「羅刹」。
みんな、ボスっぽいイメージが湧きやすくてすごいなあ。
もしかしたら、この雰囲気やネタを創作に取り入れるかも？
ゲームを色々やり込むきっかけのひとつだしなぁ。
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●2020年09月21日(月)…休憩
疲れを癒すのに今は精いっぱい。
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●2020年09月20日(日)…何も考えていないのか
最近、仕事でバカな奴と当たった疲れが出ている。
「下手に動くと危ない」という事くらいは理解しろよと思いつつ、
いわゆる現場猫な事も避け切れていないマヌケさに霹靂。
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●2020年09月19日(土)…ケツイ
Steam版『Undertale』、ちょっとGルート進行中…。
確かにアルゴスの戦士の小冊子よろしく
敵をブチ殺せばブチ殺すほどレベルが上がるけど、
「すぐに戦意が無くなる程度には本気じゃない敵」や
「バトルを殺し合いだと理解していない幼い敵」を
エンカウントし辛いのにわざわざ追っかけ回して
殲滅していくからメチャクチャ後味悪いな…。
西のアンテ、東のアバドーン、というくらいの感じ。
チマチマやっていこうかね…。
仕事疲れを『薄紅戦車』ストーリー案出しで癒す。
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●2020年09月18日(金)…びっくりするほど近い距離を飛んで渡らせてくれる鳥
Steam版『Undertale』、Pルート完走して真エンド見た！
真エンド前の各キャラのセリフも一通り話しかけて確認した…はず。
ものすごくよく考えられたゲームだなぁ。
次はGルートか…気まずさがすごい。
印象に残った敵キャラたち！
シャイレーン…とっても好み！
パイロープ…あのテキストウィンドウは反則。爆笑した。
メタトン…間違い無くPルートでの最強キャラ。
ワンマン社長らしい賢さと怖さ、しかしある程度以上は
情に後ろ髪を引かれる感じが生々しくて良いキャラだと思う。
それと、アマルガム達…話やゲームバランス上の魅せ方が完璧。
なんともすごいゲームだなぁ。
アズゴアとトリエルの名前と役割って、
『真・女神転生』のラスボス2人「アスラ王」と「ミカエル」が
元ネタって事でいいのかな？
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●2020年09月17日(木)…引き続きお送りいたします
設定を整理したり、アンテの続きをやったり。
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●2020年09月16日(水)…バガパン面白すぎる
Steam版『Undertale』、ここしばらくチマチマ進めていて
誰も殺害せずにNエンド突入するところまで進めた！
最強防具でも終盤の敵からは1発5ダメ喰らうからキツかったなぁ。
戦闘中のプレイヤーの被ダメージのダメージって、
「敵ATK÷自DF=被ダメージ(小数点以下切り捨て最低1保障)」
みたいな感じのダメージ計算式になっている模様？
単発の被ダメージには上限があるっぽいが。
PルートやGルートに向けて、引き続き頑張ってみよう。
バガパン、アリゲッティ、キャッティの3人おもしろいな！
あと、ホテルのメガネ猫お姉さんNPC(名称不明)かわいい。
話題転換、『満点はなまる先生』と『薄紅戦車』！
ふと、地名の詳細な設定が出来た。
「陽射町」はかつてマジの行政区画の「町」だったが、
近年になってから周囲の町とともにひとつの「市」に統廃合され、
「陽射町」は地名に降格されている…という設定。
はなまる先生たちが率いる「陽射町立 太陽第三小学校」は
統廃合前だから「陽射町立」になっている…と。
詳細は今度設定ページに加筆しておく。
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●2020年09月15日(火)…マジの全データときたか
何気なくTwitterの自分の過去ツイートを
設定欄の「Twitterデータ」の「アーカイブをダウンロード」から
ダウンロードしてみたら…なんか凄まじい大容量でビックリ。
具体的には14GBくらい。
2年くらい前まで「自分がTLに流したツイート」以外は
ほとんどエクスポートされなかったから100MBくらいだったけど、
いつの間にかダイレクトメッセージもDLする仕様になっていた。
それと、凄まじい大容量になっていた原因は単純で、
「画像や動画もエクスポートされる」仕様になっていたからだった。
公式ヘルプでも明言されていたが、思い切ったなぁ。
「リツイートやいいねをした他人のツイートの画像や動画」
までエクスポート対象として網羅されているっぽくて、
なんだか徹底しているなぁ…と感心してしまった。
手元の自分のデータの管理は、
なんだかんだで結構真面目にやってます。
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●2020年09月14日(月)…ダダダダの迷い子
自分の手元のお蔵入りキャラクターの中でも、
デザイン経緯が経緯なだけに特に黒歴史に近い『ダダダダ』。
だいぶ前にいた会社の直属の上司が人格や手腕に問題がありまくりで、
その上司にロクな準備期間も無いまま急ぎで企画書を作らされ、
その挙句に結局お蔵入りになったゲーム…キャラは7人。
ちなみにその会社は別に、ゲーム会社でもデザイン会社でもない。
あらゆる面で、練り切れなかった苦い思い出がよみがえる。
このキャラ達の人数は、7人。
このキャラ達は設定やデザインを調整し直して、
『薄紅戦車』での敵陣営のキャラとして加えようかなぁ。
割とダーティーな設定とバックボーンのキャラばかりだったから、
「ベニが町の不良達と片っ端から拳と砲と魔導銃で語り合う」
という『薄紅戦車』でのベニの役割と合ってはいるはず。
「犯罪を重ねる悪党」という程ではないけど戦わねばならない、
という感じの役どころはちょうどいいんじゃないかな？
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●2020年09月13日(日)…疲れ
ああ、今週は疲れたなぁ。
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●2020年09月12日(土)…たまには衆愚にイライラする
仕事がらみの用事でわざわざ、
超クッソ遠い見知らぬ場所に行ってきた。
マジで知らん場所すぎるのも疲れるな、新鮮ではあるけど。
話題転換、ここ数年特に「嫌いな事」とか「やられたら嫌な事」。
現役でガチ勢やってるゲームや古い機種を
「おしゃれノスタルジー小道具」みたいに言われたり、
そういうスタイリッシュな感じの絵を描かれたりするのは嫌い。
RTAとか大会とか稼ぎ動画とか見たら一発で分かると思うけど、
ゲームひとつひとつが「独立した教科」であり「独立した競技種目」、
という視点が持てない人ってまだまだ結構いるんだなーって思う。
もう1点。
相当研究したゲームの攻略記事を自サイトに十数年公開し続けて
GoogleだろうがTwitterだろうがタイトルで検索したら一発で出るのに
「誰も知らない」「誰も話していない」「情報が無い」と言われるのも嫌い。
なぜ「たった1回タイトルで検索する」事がそこまで難しいんだ？
客観的に「どう見ても長いこと存在している」のに
「存在しなかった」「そんなの存在するはずがない」と
嘘の主張をされたりデマを流されるのも嫌い。
別に認めてくれなくていいから捏造や改竄をするな。
某合同誌参加者とその界隈から、
侵略戦争と絵柄差別を仕掛けられた複数の事件を思い出す。
「いなかった事にされている」状態のまま放置していると
信者ファンネルや衆愚に、数の暴力で社会的に抹殺されかねない。
「棒立ちで死ぬまで殴られない事など絶対に認められない」という旨の
狂った主張でこちらを殺そうと迫ってくるサイコパス野郎に対しては、
反撃するか逃げるか門前払いを喰らわせるかのどれかしかない。
時々、前と書いてる事が丸カブりしている気がする。
同じ話題を思い出した時にいきなりするのは、やめるべきか…。
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●2020年09月11日(金)…全裸中年男性TRPG
Twitterのトレンド、嫌なニュースが満載だなぁ。
たまたまか、たまたまなんだろうな、マジで。
創作活動とゲームで気を紛らわせよう。
かわいい鳥の写真や動画を観るのもいいな…。
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●2020年09月10日(木)…AAAはもうあきた。
『メタルマックスゼノ リボーン』発売日だ、いいなー。
Switchが遊べる環境はあるから、どこかで買おう。
どうも今回はウルティマ的な路線が強まっているみたいで、
ついに近接戦がタクティカルコンバット方式になったみたい。
販促プロモの「AAAはもうあきた。」に爆笑。
気になるゲームの情報がもう1本。
『奇々怪界 謎の黒マント』も、元ナツメの
テンゴプロジェクトが続編出すというニュースがあった。
タイトル仮称は『奇々怪界 黒マントの謎』らしいんだけど、
素で間違えやすいタイトルは正直避けた方が…。
でも、国産かつ商業のフル2Dの陸戦シューティングは久しぶり。
携帯ゲーム機でいくつか出ていたものを除くと、マジで
1998年の『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』以来なのでは？
のんびりゲームしたいなぁ。
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●2020年09月09日(水)…何を見てヨシ！って言ったんですか？
「ドコモ口座」か、なんともどえらい事になってるな。
セキュリティ不備と不正アクセス絡みで大ニュース。
提携している銀行の口座を自分が使っているか確認したり、
なんとも余計な手間をかけさせられたなぁ…。
Twitterやネットニュースを見るのは大事だけど、
こういうケースはありがたいやらめんどくさいやら。
前の仕事にいたバカ共に関する続報を上司から得たが、
あまりにバカすぎて正直もう関わりたくない度が高まるばかり。
先日遭遇してしまったクズ共についても、門前払いする事について
上司がようやく首を縦に振ったけどSANが下がりそうだ。
バカと仕事では関わる度に正気度チェックなんて、うんざり。
体を張らなきゃならんほどの大金はもらっていない。
コブラだって「やめとけ 給料安いんだろ」って言ってるしな。
命を賭けさせたいなら、プロの傭兵を雇ったらどうだ？
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●2020年09月08日(火)…必殺みなごろしジャガー拳
『世界のアソビ大全51』、面白いなぁ。
でも「ヨット」、試合終盤のダイスロールの出目に露骨に
「まだ出ていない役が成立しやすくなる」補正があるような…？
気のせいや偶然の類かもしれないので、いったん忘れておく。
ボードゲームか、分からない事が多いなぁ。
非電源ゲームに触れる機会がこれまで少なかったから、
定石やゲームバランスのノリが全く理解出来ていない競技も多い。
少しくらいは勉強してみた方がいいのかな？
話題転換、『Undertale』。
敵を倒さずにチマチマと進行してるけど、
まだまだ先は長そうだなー…アドベンチャーゲーム的な意味で。
今の進行度合はホットランドの途中までなんだけど、
レベル上げないで進むと敵が結構強いなーこのゲーム。
戦闘中の自機の喰らい判定と敵弾の判定が完全に見た目通りかな？
自機と敵弾が1ドットでも重なると即ダメージになるみたいで、
『達人王』のハイパーファイター号(自機)並にデカい。
キャラのかわいさやギャグの面白さが好みだから、
用事や創作の合間に地道に進めてみたい。
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●2020年09月07日(月)…次は敵とステージか
『薄紅戦車』、敵キャラとストーリーの案に悩んでいる所。
マジでどうしようかなー、敵兵から考えようかなー。
手元の既存キャラは敵役に向かない善人っぽいキャラばかりだし、
作ったら作りっぱなしの見切り発車でアナーキーな作り方で
新しい敵キャラや敵兵を作って考えるべきだよなぁ。
かわいい敵兵でももちろんいいんだけど、方向性を考えよう。
ちゃんとした敵キャラや悪役を作った経験の無さを、
今から頑張って埋めてみようかね。
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●2020年09月06日(日)…ベニ達の設定が固まってきた
自作ゲーム『薄紅戦車』開発にあたっての、
ここしばらく続けていた設定の練り直しがいったん決着。
ちょっと手間がかかったけど、やってよかった！
次はゲーム中で起こる事のストーリーをどうするかだ。
あまり欲張らずにシンプルにまとめたい所だけど、
下地になる設定を先に作ったから制作が楽になりそう。
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●2020年09月05日(土)…おもちゃ屋と本屋と
のんびり外出して色々見てきた！
楽しかったなぁ、いい本も見つけられて嬉しい。
若いドバトを見て癒される。
明らかに「人混みの中での動きが不慣れ」な若い個体もいて、
遠巻きに見て応援しちゃう…がんばってね、ほんと。
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●2020年09月04日(金)…まだまだ
『薄紅戦車』ストーリーと設定の補強中。
キャラやシチュエーションの浮かばなさをどうにかしたい。
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●2020年09月03日(木)…説明書よこせ
「説明書が無いと話にならないのに説明書が無い」
コレもう何回目なんだよ、この数週間で何回目なんだよ。
マジでイラつくよ、一体何回不要な調査をさせたら気が済むんだよ。
オープンソース文化圏のものは、正直言って全然好きになれそうにない。
話題転換、『薄紅戦車』について！
ゲーム用のストーリー案と設定の補強案、
加筆と整理にまだまだ手間がかかっている…地道に頑張ろう。
主要なキャラの人数をやたらめったら増やしたくはないんだけど、
敵キャラに関してはそうもいかないから色々と考え中。
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●2020年09月02日(水)…悪意あるバカは切れよ
オープンソース文化圏の説明書軽視、マニュアル軽視にはうんざり。
「やって覚えろ」「苦しんで痛い目を見て初めて覚えるんだ」
というナメくさった論法に従っていられるほどの資材と時間の余裕が、
なんであると思ったんだ会社の野郎共は。
仕事でそんな事、得意でもないし専門でもないのにやらされてもねぇ。
仕事といえば、困った輩とまたエンカウントしてうんざりしている。
「終電に間に合う事など認められない」
「終電に間に合われたり帰られたりしては困る」
「正直に条件を話すと逃げられるから直前まで条件面で嘘をついた」
という典型的なヤバい連中、つまみ出してくれないかな…。
自分に権限があるなら即座に門前払いするところだけど、
その旨を伝えた上司がなかなか首を縦に振らず困っている。
戦略としては恩を売っておきたい、
戦術としては即却下という態度を取れない、
戦闘が実質「自爆」「不出来な計略にわざと嵌まる」、
なんていう状況じゃ戦略や戦術なんかあったもんじゃないよ。
「取引相手に恩を売れる機会が欲しい」という意図が若干あったとしても
「取引先や作業者に平気で嘘をついたり隠したりする取引相手」なんて、
あまりに危険だからさっさと見捨てるべきなんじゃないのか？
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●2020年09月01日(火)…ヤダーッ
「Google日本語入力がGboardに統合されます」だと！？
その件に関して「アップグレードのご提案」として
スマホのソフトウェアキーボード「Google日本語入力」に来た。
Gboardはトグル入力オンリー(フリック入力OFF)に出来ない、
と思われる仕様になっているせいで正直使いたくないんだけど。
フリック入力、暴発しまくるから超苦手なんだよなぁ…。
Switchの『世界のアソビ大全51』面白いなー。
たまにどうしようもない運ゲーがあったり、
ゲームバランスが滅茶苦茶な競技があったり、
競技毎に個別に存在する曲の中になんかのパロディがあったり、
なんだかんだで芸が細かくてじわじわくる。
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