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村上ネビ戦記・2020年03月

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●2020年03月31日(火)…薄紅第二理論について考えてみる

『満点はなまる先生』、創作キャラクター達のステータスの話。

今日は、ふと「薄紅第二理論」設定で考え事!
やっぱり3D6(3~18)でウチの創作キャラのステータス、
仕事帰りの電車の中とかでざっくりと決める遊びを取り入れよう。
どうせ電車の中が混んでて絵は描いていられないし。

でも難所は、最高値「18」と最低値「3」の取り扱い。
どちらも6の3乗、216人に1人の割合の極端な値になるんだし。

STR18、VIT18…ベニか。

臼砲モチーフの戦車系キャラだし、単純に装甲と重量がある。
元々陸戦シューティングの主人公として作ってたキャラなので、
頭突きしたり体当たりしたり轢いたりの原始的暴力行為が超得意。

一応は「科捜研所属の学者かつ警察官」って設定だけど、
専業警察官のスイやソーと違って精緻な技は苦手。
「頭を使う」と称して頭突きをするような感じか。

本来は学者向きではないような気もするが、
「個人の戦闘熟練度の学術的な定量化」という無茶な発想を
本当にやりきってしまう意外性と粘り強さの方が優先された感じ?
身体が丈夫で力も強くて好戦的なところがないと、到底無理な研究だし。

AGI18…キキとかになるんだろうか?

「素早いキャラ」って、漫画だと表現しにくそうだなぁ。
ゲームはさておき、漫画ではバトル漫画になるような感じじゃないし。
どういう表現をしたらいいか、というのは考えておこう。

DEX18…キャロルかな?

狙撃系のピストル射撃競技やれるだけの事はある、みたいな。
インディアンの直系、実家の銃器メーカーでカスタマイズくらいはやる、
みたいな感じで手先や身のこなしが器用な肉付けはしてもいいかも。

INT18…スイとか?

スイは「銃を扱うのが上手い高火力キャラ」として想定していて、
魔法や銃などでの攻撃力は「薄紅第一理論」ではMp担当。
頭の回転が速い、IQそのものが高い、というイメージか。

姉妹同然に育ったベニと比較して、学者のはずのベニが
「頭を使うイコール頭突き」という超シンプルにヤバい思想。
スイの方は、学者じゃないけど警察官としての捜査能力に直結。

WIS18、CHA18…間違い無く、シノおばあちゃん。

伝説の英雄、初代町長、現役の教授、看板娘トリオの師、
という少なくとも4個の顔を持つ超高性能おばあちゃんらしい数値。
それでいて最年長クラスかつ常識人という立ち位置にピッタリかな。

POW18…はなまる先生、さくら先生。

本来なら色々な意味で厄介な環境と言わざるを得ない学校生活を、
「周りまで巻き込んで何よりも楽しく何でも吸収したくなる場」
として作り上げてそれを維持する精神性と心の強さと優しさ、
学園モノ要素の強い漫画での主人公夫婦にふさわしい、かな?
あと、兼業グラビアアイドルみたいな事までやれてるあたり
普通に考えて生半可な精神力の持ち主ではないと思う。
なんでも「あらあらうふふ」で済ませるのは、実は凄い。

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●2020年03月30日(月)…年度末間近

仕事で体力を使いすぎて、
プライベートで創作活動に時間と体力を残せない、
という事態があまりにも多すぎるなぁ。
慣れれば違うのかな、頑張らないと。

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●2020年03月29日(日)…陽射町にも視認性向上の波が

ゆっくり休んだ!
体調崩さないようにしないといけないなぁ。
あとは創作の時間と体力を、仕事に奪われたくはない。

pixivに『満点はなまる先生』漫画の
スクリーントーン差替え版をアップする作業を終わらせた!
なんだかんだで全体的に見やすくなって、良かった良かった…。
マジでやった甲斐があったと思う、作者本人の身としては。

ここで漫画の描き方や使用するスクリーントーンを固めておけば、
後々までずーっと使える資料や情報としても作者である自分に残せる。
何の基準も前例も無く、その場のノリで決めるのが苦手なもんで…。
多分これからは素早くやれるさ、考える事が減らせたわけだし。

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●2020年03月28日(土)…ウィザードリィ並の休み

明らかに今週は、仕事で疲れを溜めすぎた。
結局長時間寝たり、片付けちょっとしたり、
会社用の報告書の仕上げをウチでやるハメになったり。
だいたいそれくらいで終わり。

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●2020年03月27日(金)…Lv70ASTERISM

仕事、今週は本当に疲れたなぁ。
ベテラン達まで余裕の無さと疲労が原因で
ミスを連発しだすような状態で一体どうしろっていうんだ。
冗長性が無いという事は、安定性が無いという事だし。

『オンゲキ SUMMER PLUS』の話題!

前バージョン『オンゲキ SUMMER』からデビューしたけど、
ついにASTERISMが3人揃ってLv70超解花済の状態で始まる初のプレイ。
第1章店売りシュータードレス姿のRあかり、R柚子、R葵も馴染んできた。

今日は「TAKE ON THE WORLD」と「TeA」に続いて、
「fulgente」もエキスパートのフルコンボフルベル出来た!
このASTERISM系の曲の難度マスターも少しずつ挑戦していくかぁ。
難度マスター解禁の為に色々な曲で腕試ししながら
評価S達成(マスターアンロック条件)を狙ってきたけど、
なんだかんだでのんびり楽しめていいね。

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●2020年03月26日(木)…ふざけてやがる

仕事がアレすぎて体力切れ。
いくらなんでも疲れすぎたよ…。

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●2020年03月25日(水)…癒し要素ほしい

キジバト
騎士バト
騎士鳩

『あつまれ どうぶつの森』、
「チャットで入れた文字をどうぶつの森語ボイスで読み上げる」
という仕様のせいで『黄昏のオード』のリュッケルトっぽさがすごい。
これは頑張ったら声マネしやすいかもしれない。
なんかそういう遊び方ばっかり!

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●2020年03月24日(火)…ミスミスミスミス

今の職場の嫌なところ。
慌てさせて、人員と時間の余裕を無くさせて、
ややこしくして、さらにフェイントまで喰らわせて、
それで「考える時間を短く作業を素早くなおかつ間違えない」、
という無い物ねだりが激しいところ。
見通しが甘すぎないか?

話題転換。

再来週の「ゲームレジェンド33」、
今回は川口市民ホール・フレンディア側からの要請で中止かぁ。
コロナウイルスっていうのはホントもう怖いもんだなぁ…。
情報が錯綜していたり、政府側からのニュースがアレだったり、
余計な事で疲れさせたり迷わせたりするのもキツいものがある。

次…『満点はなまる先生』漫画の話!

今回の「スクリーントーン差し替え他」の件だけど、
地味にサイトに貼る「スクリーントーン濃度差し替え後の漫画」の
ファイル名を「A4原寸データ」と「A4トンボ内側断切データ」の
2バージョンで本来の予定の逆に誤って付けていたので修正。

これはホントに誤ってファイル名を逆にしていただけなので、
更新履歴には書いておかないことにする。
すぐ気が付いたから良かったようなものの、
こういう事も今後もっと気を付けて作業しないとね…。
バックアップ自体はあるんで、取り返し自体は付くんだけど。

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●2020年03月23日(月)…漫画アッパーバージョン

『満点はなまる先生』漫画、進捗。

一連の差替え作業が全部終わった!
半年以上、修正したかった課題だったが…ようやく決着。
詳細は更新履歴とかの方に書いた。

「名刺絵の差分」や「ドット絵フォントの強化」、
といった他の課題はまた少しずつやっていくとしよう。
あとは…もちろん、新作イラストや漫画の続きも描きたい。
並行して、無理なく頑張っていくとしよう。

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●2020年03月22日(日)…チマチマがんばってます

『満点はなまる先生』漫画、作業進捗。

コミスタが入った古いパソコンを引っ張り出し、
「スクリーントーン差し替え」と「看板娘トリオ絵の白抜き加筆」、
この2点の修正課題を概ね完了した所まで。

書き出し、整理、現PCへの移動、
リネーム、自サイトのアップロード、はまた明日。

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●2020年03月21日(土)…リーフ属性

『あつまれ どうぶつの森』の「はっぱのかさ」、
大量の「雑草」からDIYで作れる代物なんだけど、
作り方と見た目のせいで「生命磁気の波紋疾走」っぽさがすごい。

『トモダチコレクション新生活』とか『Miitomo』とか、
Mii系のゲームっぽい感じがすごいんだけど同じスタッフ?
雰囲気が似ている部分がかなり多くて、今更ながら驚く。
いや、Mii系のゲームの方が後発だったっけ。

『オンゲキ SUMMER PLUS』!

なんとなくメインで使っている「ASTERISM」の3人の
シュータードレス(1章R・ガード能力)のカードが
全員Lv70(最高レベル)かつ超解花も終わった状態に。

いつの間にやら、最強状態のカードが出るとはなぁ。
誰ファンかすら定かでない状態のままのんびり遊んでたけど、
どのキャラがお気に入りかとか今後の課題にしてみようかなー。

そういえば、「ASTERISM」の柚子が
性感無しキャラになってる(第3章冒頭参照)のって
「美亜が人をフルーツに例える」設定なのに元々フルーツの名前で、
なおかつ「柚子が年齢に不釣り合いなほど心身ともに幼い」、
という併せ技で後出しで決まった設定な気がするのが興味深い。
似合うから割と好きな描写かもしれない。

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●2020年03月20日(金)…あつ森

『あつまれ どうぶつの森』発売日!
のんびり遊べて嬉しいゲームだなぁ。
このシリーズ、やるのは見た事あったけどやった事は無い。
少しずつ楽しんでいけるといいなぁ。

とりあえず、はなまる先生無茶移植計画再び。

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●2020年03月19日(木)…取鳥県

とりとっ県。
仕事疲れを、スクリーントーン差し替え作業の準備で癒す。

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●2020年03月18日(水)…創作に戻る算段立ててる

名刺絵の差分、描きたいなー。
夢が広がる…仕事さえ落ち着けばなぁ。

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●2020年03月17日(火)…敵をブチ殺せばブチ殺すほど高くなっていく

会社が明らかに不必要なほどの規模で
プライベートの時間を持っていこうとしたり、
体力を持っていこうとしたりするのが嫌い。
そこまでされなきゃならんほど金もらってないし、
全部応じてもいいと思うほど丁寧に扱われているわけでもない。

家帰ったら長い休憩が必要なほど仕事で疲れさせておいて、
土日もストレス解消しなきゃやってられないようにさせておいて、
その状態にしたのを見計らってギャーギャー言われたりも嫌い。

「好き嫌い以前にそもそも体力的に実行が非現実的」
というのが気に入らないお偉方が理不尽に詰め寄ってきて、
それで役員や上司と揉める…というパターンが非常に多い。

「体力的に無理」というのがそんなに気に喰わないのか?

「体力的に集中力と健康が続かない」とか、
「無理にやって後に響くほどの体調不良を起こした事がある」とか、
そういう「割と常にレッドゾーンと隣り合わせ」な状態なんだけど、
「そんなに危険な状態の人間がこの世に存在するはずがない」という
ハタから見たらしょうもない信念に反するから嫌なのか?

「体力と長期集中力と瞬間記憶力の無さ」という数十年の生来の弱点を、
たかが根性や向上心ごときで克服出来ていたら苦労していないんだよ。
いつも同じ話をしている気がして、正直うんざりしてるけど。

自分はいつも、消される側の立場に近い気がする。

こちらを一方的に全力で殺害しようとしておいて、
「自然の流れ」とか「世の中の仕組み」とか「自然淘汰」とか
それっぽい感じの都合の良い言葉で正当化されるのが何よりも嫌い。

いや…「好き嫌い」という好みの問題ではないんだろうなぁ、
「お前が棒立ちで死ぬまで殴られない事など決して認められない!」
とか迫られたら、普通は門前払いか反撃するか逃げるかするよ。
「狂人を見かけたくらいで逃げるなんて変だ」とか、
「棒立ちで死ぬまで殴られないなんて変だ」とか、言わないよね?
多分これも、一言一句同じ事を言ってる気がしてならないが…。

結果が出ていたり、うまくいっていたり、多数派だったり、
健康だったり、努力出来たり、という状態だったからといって
別にマーダーライセンスをもらえるわけじゃないんだよ。
そこを勘違いしている奴が、あまりにも多すぎる。

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●2020年03月16日(月)…最終機動兵器

『重装機兵ヴァルケン』、今改めて見ると
ドット絵の影の入れ方や塗り方や動きのタメの入れ方が
ものすごくスーファミ版『プリンス・オブ・ペルシャ』と似てる。
同時期のメサイヤ系のゲームだから当然か。

ヴァルケンというと隠し武器の「ナパーム」は最強だけど、
スプライトの横並び制限を越してチラつくので危険…という欠点が。
今からやるよい子のお友達は、ナパームの過信しすぎに注意だ!
あと、「グランビア」とか「ビルドヴォーグ」とかバ行の名前の敵多くない?
でも曲名超かっこいい…3ボス、ラスボス戦の「Armed Ghost」とか。

ティッシュとトイレットペーパーとマスクの入手しづらさと、
仕事でフェイントまみれのメールを送ってくる奴への憎しみと、
そこら辺への現実逃避っぷりがすごい。

漫画や新しい絵を落ち着いて描く時間、
そろそろ取れるようになるなぁ…とっても楽しみだ。

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●2020年03月15日(日)…gifとpngと

「サイトで公開中の全gif形式イラストのpng形式版を用意する」
というここ最近課題にしていた件、毎日チマチマやっていて今日決着!
ギャラリー中のイラスト、同人表紙サンプル、バナーの大半が該当。
詳細は更新履歴の方でも書いたので、そっちを参照。

自前のイラストのpng形式版準備での報告としては、
透過や透明色の管理を分かっていない頃のイラストの一部を除き
「通常は透明色用のパレット0番を普通に使う」ミスをしていなかった為
ほぼ全イラストが「透過ONでも透過OFFでも特に問題無い」という、
過去の自分を褒めたい状態だった。

また「パレット0番を使ってしまっていたイラスト」も、
「ちゃんとgif形式の制作段階で透過OFFに設定してあった」事が
改めての動作確認で今更ながらの再確認出来たのでひと安心。

Twitter等のSNSで、規約上可能なはずなのに
「静止画gif形式の画像をアップロード出来ない」
「静止画gif形式の画像を単一の投稿で複数枚添付出来ない」
といった事が観測されるようになってきた為の対策。
「静止画gifとアニメーションgifの区別がプログラムで付けられない」
とかが原因だったりするのかもしれないが…?
創作活動に戻る準備が出来るまで、あと少し。
残るは『満点はなまる先生』漫画のスクリーントーン差し替えだけど、
古いPCを引っ張り出しておく必要があるから大変そうだなぁ。
ほぼ単純作業ではあるんだけど…。

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●2020年03月14日(土)…ディバイントルネード姉貴

体調悪かったので、今日は軽く家事しつつのんびり。
やりたい事は多いけど、無理はしないように!

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●2020年03月13日(金)…アズペかぁ

gif形式のイラストのpng版作る件、なかなか悩むなぁ。
「AzPainter2だとチェックが簡単かも?」という意見をもらったので、
インストールしてから真面目にチマチマ試してみよう。

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●2020年03月12日(木)…アサルトチェーンガン熊本

スマートフォンの『アサルトチェーンガンKM』、すごいゲームだなぁ。

純粋に元ネタの『ガンブレードNY』と『LAマシンガンズ』の
オマージュや再現度がメチャクチャ高いってだけでもすごいのに、
元ネタの欠点だった「自機の連射の遅さ」や「画面内の敵の一斉射撃」が
ちゃんと直っているあたり本当によく研究されている!
しかもモデル2基板っぽさも視認性に繋げられている。
カメラワークも「敵が来たらある程度カメラアウトで弾を避ける」
ような原作に無い賢さが時々出てくるのも驚異的な感じ。

2面からいっぱい出てくる敵戦車がラブリーで好み。
『ガンブレードNY』と『LAマシンガンズ』を相当研究しているなー。
でも、おそらく意図的に地形がアメリカっぽくないあたりは
ちょっと新鮮でありつつも笑いをとりにいった印象。
作者のQZK氏が熊本県の方とのことで、
タイトルの「KM」は熊本県の事っぽそうと知った時は爆笑してしまった。

「Twin Tiger Shark案件」なゲームは、
よく研究してちゃんと調整してあるものは本当に好き!

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●2020年03月11日(水)…透過設定分かりにくいなぁ

自サイト更新作業、メモ。

gif形式イラストのpng版作ってるけど、
背景色透過設定をOFFにし忘れないように注意。
というか、間違って透過ONにしてるイラストが既にある気がする。

どの絵も透過しない前提で作ってるからなぁ、
透過設定だけ見てササッと直す方法…調べないとダメか。
ド紫の背景のExcelの上に画像をそのまま乗せるとか、
なんかのソフトでのサムネ表示とかが効率いいかな?

…まだあまり進んでいない状態だから、
下手に進んでから再チェックするよりも
最初からからやり直した方が早い気もする。
どうするかちょっと考えておこうかな。

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●2020年03月10日(火)…ファイオー

カプコンのベルトアクションの『パニッシャー』、
ラスボスのキングピンが明らかに
「自分がパニッシャーやニックから投げハメを喰らう」
前提の戦略立ててるのいつ見ても笑っちゃうんだよなぁ。

武器になりそうなものをなるべく置いておかない、
投げハメから抜けやすいように羽交い締めが得意で素早い手下を揃える、
とか対策がベルトアクションの文法に則りすぎていてじわじわくる。
「どうせハメんだろ?」というカプコン側の分かりっぷりが潔い。

ベルトアクションのこういう雰囲気好きだぞ!
のんびりやる時間、いつか作りたい。

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●2020年03月09日(月)…下準備中

頑張って色々と準備中!
gif形式のイラスト多いな…png版をチマチマ用意中。

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●2020年03月08日(日)…創作活動復帰まであと少し

年度末ならではの申告あれこれ、ようやく決着。
公的書類についても、これでついに決着か。

本格的に自分の創作活動に戻る準備が、ついに整った。
無理なく少しずつ楽しんでいきたいな。
「約200点ほどあるgif形式の全イラストのpng版のアップロード」、
「漫画のスクリーントーン変更と統合出力原稿データ差替え」、
まずはここからいってみるとしよう。

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●2020年03月07日(土)…釜爆ゲー

『ハロー!ブレイブクッキーズ』はゲームシステム上、
300面とかをとっくに超えて「チャンピオンズリーグ進出」という程
あまりに高次面に進みすぎると難度がゲーム成立ギリギリすぎて
「開幕数手で釜爆弾が出来なかったら捨てゲーするのが最適解」
という風になってしまうのが惜しいなぁ…。

そのあたりで課金タイミングとするビジネスモデルのはずが、
「運良く一瞬でクリアする」か、「運悪く開幕で捨てゲーする」か、
「無理に粘っても何も出来ないまま手数が切れる」か、完全に三極化。
その為、ハッキリ言って課金もへったくれもない状態になっている。

報酬皆無でもいいから普通にのんびり遊べる選択肢とか、
そういうのが欲しくなってくるな…キャラやストーリーはかわいいし。

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●2020年03月06日(金)…オバケ三姉妹強いなぁ

ルイージマンションACこと『ルイージマンション アーケード』。

ライフ4、ボム3、難度たぶんデフォルト(難度鑑定技術研究中)、
という設定の筐体で2人同時プレイでの両方生存ノーコンティニュークリア。
この設定で結構ギリギリだったけど、難所が誇張抜きの難所だなぁ。
デフォルトのライフ2ボム2でも安定させたいところ。
1P:mさん、2P:村上ネビ。

1面の任意ルート分岐直後の両ルート序盤の超高速奇襲ルノーマ、
2面室内2階の最終戦、
2面ボス「オバケ三姉妹」戦、
最終面1部屋目最終戦の武装ルノーマ編隊、
最終面2部屋目の「ルクリパ」(分裂ザコ)編隊、
最終面道中最終戦のルゴーバとルノーマ複合編隊、
とにかくこのあたりが全体的に難所。

あとは全ヶ所の超高速奇襲ルノーマの位置を
改めて整理して完璧に対抗出来るようにしたいところだけど、
全戦闘リストでも作った方が早いのか?

あとは現状ほぼ不可視かつ詳細不明のランクの影響が気になるけど、
ノーコンティニューだと露骨に柄付きのザコ敵が増えるのは確か。
あと高難度だと「頭数が増える」とか「投げ抜けが早い」とかあるけど、
これはランクの高低とは無関係…だったりするのかな。

「2人プレイだと敵の予備動作が非常に短い」
という根本的かつ最大の違いがあって、
プレイヤー側の安易な織田鉄砲隊戦法が通じないのが
巧いというか実に嫌らしいというか。

なんだかんだで楽しいんで、これからものんびり遊ぼう。

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●2020年03月05日(木)…プロトンキャノンすごい

『マーヴルVSカプコン』と『マーヴルVSカプコン2』の
「ウォーマシン」の超必殺技・プロトンキャノンの口上って
「Here's my sunday best!」って言っていたのか!
十数年経って今更、ようやく知った。
イケてる慣用句的な感じなのかな?

今の仕事、慣れない上に知らん事が多い段階なのに
マルチタスクを要求した挙げ句に相手の凡ミスや
悪意を感じるフェイントまで回避しなきゃいけない。
それで更に急かされるしあまり休憩出来ない、
という体制になってしまっているようで集中力が持たない。

なんか最近仕事中、『レディソード』で
ドリーム系の敵に寝込みに戦いを挑まれた時の
「ちょっと まってくれ・・・」みたいな事ばかり考えている。
ねるには はやかった!

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●2020年03月04日(水)…嗜虐心の塊の持ち主は避けろ

「人に言われた程度でやめるって事は本当に好きではなかった」理論が
大好きな嗜虐心の塊みたいな奴や狭量な奴、いっぱい居て困っちゃうよなぁ。

「気に入らない相手が耐え切れず自発的にやめる」まで
「非現実的な正論もどきの悪口雑言」を執拗にぶつけ続ける悪辣な手口が
世に横行している事を指摘すると、しれーっと耳を塞ぎやがるんだよな。
「引導を渡してやる」とかのたまって、全力で殺そうとしてくる。

それで反論されたり無視されたりするのが気に入らない奴は、
「お前が棒立ちで死ぬまで殴らせてくれない事など決して認めない」
という狂気の態度で文章として成立していない主張をしてくる。
怖い怖い。

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●2020年03月03日(火)…海外勢の怒首領蜂バグ稼ぎの件の個人的感想

『怒首領蜂』で長い間知れ渡っていなかった
バグ稼ぎを大騒ぎしながら見つけた海外勢5人組チーム
「Glitch Bounty Committee」が起こした騒動が最近話題だけど、
とにかく全面的に言い分と主張がムチャクチャだなぁ。
単純に「個人の自由」の域を踏み超えている。

発見した執念と技術が本物なのは当然認めるし、
わたしも「知る限り公開共有したい」派ではある。
でも、言い草があまりにも見苦しく感じる。

「自分たちのスタイルが正義でそれ以外は悪」
という価値観やスタイルの押し付けが害悪極まりない。

「バグや攻略法は世界中に共有されなければならない」
「共有しようとしない日本のスコアラーは悪」
「動画にして公開しない事は卑怯な秘匿行為だ」
の一点張りとかヤバいにも程があるだろ。
主語があまりにも大きすぎる。

というか、いくら国が違うからといって
「録画機材を接続したアーケードゲーム筐体がどこにでもある」
なんてどう考えてもありえない勘違いをなぜ出来るんだろう?
エミュレーターでの検証段階で偉そうな事言っているのか?

偉そうに御高説を正義ヅラして垂れてるけど、
当人たちがYouTubeで公開していた動画で堂々とやっていた
リバースエンジニアリングって日本の法律だと限りなく黒に近いし。
動画では完全にMAMEで、逆アセンブルとメモリ解析しながらだったし。

「全貌を暴いたから公開する!」というのは、
あくまで個人の自由と本人の意思でしかない。
同好の士が他人に迷惑をかけずマイペースに自由に遊んでいた最中に、
「隠すなんてひどい!」といきなり後ろ指をさして喧嘩を売るとは。

商業媒体や公式側提供での攻略情報以外での
「攻略情報や未開のゲームのレポートの公開」は
どこかの誰かの労力や犠牲の上に成り立つという初歩が、
オープンソース文化圏やフェアユース文化圏には欠けているのか?
所詮は趣味や楽しみの範疇なのに、口出ししまくったり
悪口雑言をぶつけまくったりするのが向こうの正義なのか?

実際の所、攻略ビデオや攻略DVDの類って
同人レベルや個人制作レベルでは多かったけどね。
日本国内では相当出回っているし作られていたし、
実況動画や攻略動画や大会動画の類も山ほどあるし、
そういうのを無視しているというのもあるしなぁ。
『怒首領蜂』ひとつとってもそうだけど、それ以外のゲームもそう。

それくらいありふれた情報の話題ひとつ、
声明文や声明動画に出せないような知識量や理解度で、
「Glitch Bounty Committee」の面々は
よく日本全体のスコアラー界隈を語れるもんだ。

「Glitch Bounty Committee」への情報提供とともに
インタビューに応じた日本の『怒首領蜂』全国一位経験者達も
「スコアラーや上級者のやる気を削ぐかもしれない」
「これまでのスコアラー達の積み重ねが無駄になるかもしれない」
「『怒首領蜂』をつまらないと感じる人が出る原因にはなる」
「先人の研究に敬意を払っているので当人に無断で攻略を公開したくはない」
という回答をしているが、そう言う当事者感情は止む無しだろう。

なにせ仕事じゃないし悪事でもないし純粋な趣味なんだから、
部外者や他人がどうこう言う筋合いは全く無いはずだし。
「知識量や研究結果を競う」競技としての面白さも、
『怒首領蜂』どころか時代やジャンルを問わない醍醐味だろう。

それと…。

あとはなんだかんだでスコア関連のバグって、
イメージ戦略込みで売っているケイブからしたら
『怒首領蜂』の商品価値毀損を招きかねない点ではある。

「全国一位とか人間卒業とかの人以外には無縁」とか、
「神格化された思い出補正に傷付いた奴だけが反対している」とか、
「ワンコインの占有時間に影響する訳でもないのに騒ぐな」とか、
わたしのアンチが逆張りに囚われた無理筋の理論を持ち出してきて
今回の論争上でわたしを煽って喧嘩を売ってきたりもしたけどさ。

「客はさておき少なくともケイブにとって商品価値毀損の危機」
というのは超簡単な根拠が山ほどあるよ。
調査検証するまでもなく、ちょっと思い出すだけでゴロゴロ出る。

「なんかヤバいバグが見つかった」とか、
「スコアの致命的な調整ミスやバグが見つかった」とか、
そういう事があったら稼働初期なら毎回新バージョン出してたじゃん。
移植では修正が入ったりアレンジモードの類で調整されたり、
バグ原因を特定した後にオプションの任意選択項目にしたり、
毎回何かしら手を加えたり直してたじゃん。

そういう実際にあった歴史を辿りながら考えていくと、
「客はさておき少なくともケイブはそう思っている」と考えるのが自然。
本家のケイブ然り、移植担当のアリカやエムツー然り、
公式媒体や公式サイトや公式インタビューで
毎回そういう対策を営業上のセールスポイントにしてるし。

ケイブが移植をする際の多くの場合の修正や追加要素っていうのは、
例え「一握りの超上級者以外には事実上無縁なバグや攻略」だとしても
「熱心なファンをも惹き付け納得させる超こだわり要素」として
「理論上出来てしまう」時点で既にしっかり対策しているわけだし。
「ファンサービスやスペックで喜ばせるブランド商売」らしい、
職人芸と遊び心に溢れた立派なセールス戦略だと思うよ。

ケイブは基本的にはそういう姿勢の戦略を取っている会社だし
今じゃケイブ側が許諾する大会やショーといった興行もあるし、
ケイブ側もYouTubeにケイブ公式チャンネルがあるし、
「ケイブるてれび」っていう配信番組も持っているし、
何かあれば明らかに商業的な影響があるだろうとは思う。

次!

「プレイ時間やハードウェアに悪影響を及ぼすバグじゃない」という主張も、
「ソフトウェアやファームウェアの怖さ」を痛い程知っている身としては
「よくそんなに楽観視出来たもんだな」としか言いようが無い。

電子工作や組み込みプログラムとかを少しでも触った事があれば、
うかつな事など間違っても言えない。
「『D&D SOM』初期版ROMのジャーレッドバグ」級の
ソフトウェアだけでなくファームウェアやハードウェアにまで
影響を及ぼす可能性がある核爆弾級のバグが出た挙句に
要注意基板としてマークされる可能性もゼロではないわけで。

家庭用ゲーム機とかなら性能は大した事ないけど、
電子部品だらけのアーケードゲーム基板では…例えば
「EEPROM上の音量設定が壊れて異常値になり異常な電圧がかかり火災」
とかみたいな事とかも部品によってはありえなくはないわけで。

現時点では「そんなバグは無い」という状態でも、
それは単に「まだ見つかっていない」だけ…と肝に銘じる必要がある。
探したら大きく影響する類の稼ぎ兼バグが出てくる可能性が
「無い」と断言できる保障など、元々どこにもない。
これについては『怒首領蜂』には限らない。

それに…。

ケイブのゲームのスコアバグも、別に『怒首領蜂』が初じゃない。
『エスプレイド』の「2人プレイ近江覚ビット65536倍(0倍)バグ」とか、
『怒首領蜂最大往生』の「素点42億9496万7295点バグ」とか。
これについては調べたら詳細がすぐ出る程度に有名なので詳細は割愛。

というか、ケイブ以外も
「バグやスコア桁不足が発覚して新バージョンや移植で修正」
ってのやってるシューティングゲーム会社多かったしなぁ。

ライジングは『蒼穹紅蓮隊』でボム重ね取りのスコアバグを
セガサターン版でしれーっと直してたし、
『アームドポリス バトライダー』や『バトルバクレイド』は
速攻で修正バージョンを出していたし。
タクミも、『マーズマトリックス』のスコア桁数不足問題を
ドリームキャスト版でスコア上限を2桁増やして解決していたし。
セイブ開発も、ガルチ移植で
『ライデンファイターズ エイシス』内の『ライデンファイターズJET』
で永久パターンを削除した点を公式が明言していたし。

縦シュー以外のアーケードゲームも、
PS2版『ゲイングランド』の「4-8バグの有無」って項目も
パッケージにセールスポイントとして書かれていたしなぁ。
あれは『ゲイングランド』旧バージョンの「4-8バグ」が
なんだかんだで商業的に影響あった事を意味している。

まあ、話を戻すと…別にゲームに限った事じゃないよ。

先に人様にド派手に喧嘩を売っておいて
「自分達こそが正統かつ正義である」とかふざけた事を宣言しながら
「悪口雑言も価値観の押しつけも正当化されなければならない」
みたいなナメくさった事を言ってくる奴に対しては、
怒るか反撃するか門前払いするのが普通だと思うんだけどねぇ。

そうじゃないと、棒立ちで死ぬまで殴られるとか
同意見の者を兵隊として大人数集めて来られて抹殺されたりするんで。
今Twitterとかでよく言う「信者ファンネル」みたいな卑怯な手段。
「なんで反対されないと思ったの?」レベルの事は、
きちんと反対を表明しておかないと禍根を残す事になる。

努力をしたり結果を出したりしたからといって、
人様に悪口雑言を垂れ流して反撃されない権利を得られるわけではない。
そこを勘違いしている奴って、やっぱり多いんだなぁというのが総括。

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●2020年03月02日(月)…自作ASCIIフォント増補改訂版作るか

北斗逆死葬のようにミスを誘う作業を押し付けるな!
そんなことばかり考えて仕事している気がする…。

話題転換、『薄紅戦車』創作メモ!

以前作った自作ASCIIフォント、
円マークとタブ記号と改行マークとEOFと矢印全方向、
サイズ違い(小さい)の数字くらいは追加対応してもいいかも。
「ASCIIコードだけ」の時より使いでがあるかな?

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●2020年03月01日(日)…紙不足

体調が良くないので、
休みつつ書類を書きつつ。

コロナウイルスの影響で確定申告の時期が後ろにズレたり、
なんだかもう色々と大騒ぎになっちゃっているなぁ。
マスクとティッシュとトイレットペーパーがレアアイテム。

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