日記のトップに戻る

村上ネビ戦記・2018年12月

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月31日(月)…2018年総括

幸せいっぱいな冬休みを満喫しつつ、
今年の総括!

2018年は「試行錯誤や忍耐の1年」という感じだった。

●プライベート
とっても幸せだけど、将来に向けて環境整え中。
プライベート直球すぎるので、やはり詳細は割愛。
にんまり。

●仕事
仕事運の悪さは、まことに遺憾ながら相変わらず。
労働基準法や人権に関わるレベルのクソ仕事を抜けて、
まともな場所に入れたが…無理解との戦いが続いている。

「成果の出しようが無い状況に陥れられた」挙句に
「成果を出さない奴はいらない」と言い放たれる、
という即死コンボを封じる為に神経を使いすぎて疲れた。

●ゲームの戦果
『ピットマン』…十数年ぶりの雪辱を果たし全100面クリア
『ネコジャラ物語』…「マタタビづけ」「カツオブシ」の仕様を解明
『すれちがいMii広場』…「ぼうしチケット」199種完全コンプリート
『Miitomo』…のんびり毎日楽しみつつサービス終了を看取る
『セレクション2 暗黒の封印』…普通にクリア
『カスタムキャスト』…即座に飛びついてのんびり中

●自分の創作『満点はなまる先生』がらみ
全キャラの本名を改めて設定しなおした
「ふたえ先生」こと「満点 ふたえ」独立キャラ化
「アリス少年」こと「美代・アリス・ミラー」の誕生
漫画第1話(全4ページ)の試作成功
名前と設定だけあった「玄武 シノ教授」の外見がまとまる

●まとめ
進展は公私ともに色々あったけど、
仕事が理不尽に忙しかったせいで停滞した事が多い1年だった。
2019年からも無理せず頑張りたいなぁ…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月30日(日)…マーズマトリックス3面冒頭

やかんとかザルとか、
初歩的な生活用品が無い事に今更気付いてお買い物。
にやにや~。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月29日(土)…にや

冬休み初日、
大人しく楽しく過ごした!!

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月28日(金)…初仕事納め

仕事を振ってくる側の無計画さと、
頑なに人手不足を認めようとしない無計画さと、
上司のひどさが色々とすごい状態のまま仕事納め。

年末年始は、ゆっくりしよう…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月27日(木)…エンジョイ勢です

第1回カスタムキャスト選手権、
参加させてもらったけど見てて楽しかったなー。
有志の大会がまだまだ行われていて嬉しいね。

クソ多忙すぎてカスタムキャスト選手権の第2回以降は、
ロクに拝見できてねえ…ぐげ。

『カスタムキャスト』、チマチマ遊んでるよ!
ブレザー上とジャージズボンを組み合わせると、
初期では考えられなかったレベルで普通に少年感。

作画資料として超重宝中。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月26日(水)…仕事疲れがピーク

後先考えない無茶振りを予告無くしておいて、
なおかつ急げと無茶を言った上で、
それで「計画性が無い」とか「スケジュール組め」とかナメてんのか。
そんなんでどうやってスケジュール組めると思ったんだ。

仕事疲れ。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月25日(火)…トナカインコ

『エスプレイド』後半ステージの舞台になっている年月日です。
メリークリスマス、だいとうりょうかっか!(再掲)

体力切れ中…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月24日(月)…大統領閣下

『エスプレイド』前半ステージの舞台になっている年月日です。
メリークリスマス、だいとうりょうかっか!
(キャプテンセイバー)

年賀状、ようやく案が出た上で体力も戻ったので執筆中…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月23日(日)…超改造リボルバー的な

『満点はなまる先生』、
キャロルとルースの銃の設定練り直し案。

色々変更があるけど…主な変更点は、
『メタルマックス4 月光のディーヴァ』ネタの追加!

直接データイーストから出たゲームではないけど、
『メタルマックス4 月光のディーヴァ』終盤のダンジョン「結晶洞」と
その中で拾える「凶鳥デスデモーナ」関連のアイテム
「金色のトサカ」「デスデモナ振動砲」にも絡ませつつ、
レアメタル冶金用の高級素材「金の塊」「プラチナの塊」にも絡ませた、
色々なデータイースト系の複合ネタになってきた。

まずは、キャロルの銃!

「ゴールデンケツァール」(Golden Quetzal)に改名かな?
漫画とか用に短縮漢字表記するなら、
和名の「カザリキヌバネドリ」から取って「絹羽銃」か。
キャロルの大きな手に合わせたグリップが、
ケツァールの長く美しい尾羽に例えられる。

細い銃身と金色は『シークレットエージェント』ネタ!
流石に本家『007 黄金銃を持つ男』ネタまでは触れずにおく。
あと、金や黄金といえば前述の「金の塊」。
超改造用の素材がめっちゃ作れる。

次、ルースの銃!

「プラチナトゥーカン」(Platinum Toucan)に改名かな?
短縮漢字表記は以前の案と変わらず、
和名の「オオハシ」から取って「大嘴銃」か。
太く巨大な銃身を、トゥーカン(オオハシ)のクチバシを例える。

基本的には『ヘビーバレル』の
「超絶的最終・最強兵器 ヘビーバレル」が元ネタ。
枕詞を「ヘビー」か「プラチナ」かで迷うところだけど、
前述の結晶洞や超改造のネタを考えて、「プラチナ」に軍配。
絹羽銃との夫婦銃っぽさも出て、一石二鳥!
実在鳥類ネタ縛りなだけに。

ブラスター家が製作している他の銃については、
またいつか考えてみようかなー。
実在する南米あたりの鳥類が中心ではあるけど。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月22日(土)…情報交換

専門学校時代の友人たちと、
のんびり遊んだり近況報告しあったり。

これからも、どうにかがんばれる。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月21日(金)…トモコレおもしろい

『トモダチコレクション新生活』おもろっ!
手元のゲームキャラ再現Miiを色々加入させているせいで、
絵面が無軌道なスマブラみたいになっとる。

住人が多すぎると管理しきれなくなりそうなので、
はなまる先生Miiを自分Miiとしつつ、
10人程度に規模を広げすぎずプレイ中。

はなまる先生Miiが成り行きで長渕剛スタイルになったり、
他ゲー再現Miiが性格が見えてこなかったり、
まだまだ分かっていない事が多く謎だらけすぎる。
チマチマ遊んでいこう。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月20日(木)…事故ったゲイングランド並に人手不足

職場のバカには何を言っても無駄か…。
根本的な人手不足、工数不足を何百回と説明したのに。
50の詰みと291の破綻が繰り出す労働者悶絶アクション!

憎悪すごい。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月19日(水)…漫画第2話進んだ

『満点はなまる先生』漫画。
第2話、下描き大体完成という所まで来た!
ネームと並行して諦めずチマチマ描いていた成果が、ようやく。
ちなみにネームの方は、第4話ラストまで。

はなまる先生、ベニ、キャロルの看板娘トリオが
ペチャクチャ話すのが中心になる回なので、
擬音や効果が入る余地があんまりない…笑

ハッキリ言って過労気味だったんで無理は出来ないんだけど、
きちんと仕上げたいなー…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月18日(火)…体力切れ

微熱DANJI
ねつが でて くるしい。(星をみるひと

体調があまり優れない感じ。
体力を使いすぎないように大人しめに。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月17日(月)…感動トモコレ

色々あって『トモダチコレクション新生活』入手。
サービスが終わった『Miitomo』って、
仕様上はトモコレ新生活が元ネタだったんだなぁ。

性格分類とかキャラ喋り方とかもそうだけど、
Miiの挙動もだいたい共通していたとは知らなかった。
今更ながら感動でいっぱい。

しかしこれ…
なんで『Miitomo』がイベントや世界観の広がりが無かったか、
『トモダチコレクション新生活』を触るとなんとなく分かる。

冒頭が無政府状態から始まってたり
シュールすぎて色々とあぶねーネタが多かったり、
『トモダチコレクション新生活』の世界観はバカゲー系。
その文字通りアナーキーな世界観を
『Miitomo』にそのまま持っていこうとしたら
Apple審査通過出来なくて『Miitomo』独自の世界観を
慌ててイチから作るハメになった…って流れか?

そうこうしている内にサービス冒頭で
『Miitomo』はユーザーの大半に逃げられてしまい、
残ったユーザーも大方の予想通りつまんない思いをしたと。
着せ替えと写真撮影を楽しむゲームとしては面白いんだけど、
ソーシャルゲームとしてあまり機能してなかったもんな…。

もう懐かしき記憶になりつつある。

『トモダチコレクション新生活』は、
のんびり少しずつ楽しく遊ぼっと。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月16日(日)…暴れ回るティラノサウルスを表示できます

『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』、
要検証項目をふと思いついたのでメモ。

「追い討ちボーナス」を突き詰めると必ず得点アイテムが出るとか、
そういう隠し要素があったりしないかをどこかで検証してみたい。
「近接攻撃が稼ぎの基本にして絶対」と思っていたが、
改めて考えると明らかに限界がある。

前作『ショックトルーパーズ』での稼ぎは
「限界手前まで敵兵から追い討ちボーナスを稼いで近接攻撃」、
って流れだったんだけど…それを試してないんだよなぁ。
あとは「敵兵にボムを投げつけてまとめ倒しする」のも、
記憶を辿ってみると経験がほとんど無い要検証事項。

どこかでやってみよう、どこかで。

…。

今日は体調が悪く、ずっと大人しくして終わり。
外出したり遊んだりしたかったが、今は休まないと。
『満点はなまる先生』漫画も、体力を使わない程度にだけ進行。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月15日(土)…クチクチクチクチクチバシ

エロ漫画やエロ絵のセリフを見ていて思う事!
「よりエロく盛り上げる為に作者が加えている」と思われる形容詞が、
『サガフロンティア』の5連携みたいに長いと辛い!
好き嫌い以前に単純に頭に入るまで時間がかかる!

そういえば「クチクチクチクチクチバシ」って5連携があるそうで。
なんともかわいい連携名もあったもんだなぁ。
Twitterで「サガフロ5連携bot」というアカウントを見て知った。

かわいいものの情報は、いつでもお待ちしております。
シマシマシマ。

…。

今日はこの1週間の疲れを癒やすのに精一杯で、
最小限の家事以外ほぼ何も出来ず…。
ここ何ヶ月かくらい、そんなのばっかだなぁ。

4ヶ月前の『満点はなまる先生』漫画第1話完成が、
創作活動に注力出来た最新情報って感じになってしまう。
寝る前の枕元でのラフやネームの進行とか案メモ執筆とか、
細々とは毎日に近い状態でやってはいるが…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月14日(金)…はなまる先生の武力はいかに

『満点はなまる先生』、
設定案を考えて現実逃避中。

そういえば…はなまる先生、
撃ち合い系のバトルは多少戦える程度には強いかも?
親友2人がバトル要員や射撃競技者、妹も完全にバトル要員だし。
そんな環境では全く教わってないってのは不自然かな。

あと…美術モデルや性教育用ビデオ出演とかもそうだけど、
はなまる先生は脚や腰の筋肉(?)が量も質も非常に高いので、
レスリングとかは隠れた才能があるかもしれない。
人間で言う遅筋が中心ですごい俊敏というわけではなく、
えっちの時に足コキを延々出来ちゃう的な感じ?

戦闘能力かー。
ステータスを考えたりとかもそうだけど、難しいなあ。
今後の課題にしていこうかな?

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月13日(木)…ウイテルV

FF6ゲーム中でのレビテトの説明文「浮きます。」、
これが気に入ってしまった…なんともかわいい文だなあ。
あとFF5の黒魔導師クルルってかわいいのね…知らなかった。
たまにはメジャーなゲームもやりたいなあ。

いやまあ…今やってる『カスタムキャスト』はメジャーだけどさ。
そういやキャロル、足を曲げた姿勢似合う気がする!
あとカメラ目線オンオフ切り替えで印象全然違うな。

自分にとってはゲームであると同時に教材でもある。
現時点でBGMが全2曲なのは承知の上だけど、サントラ欲しいな!

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月12日(水)…デザイン教材カスタムキャスト

『カスタムキャスト』、
今日アップデートされた「Ver1.01.02」で課金要素がついに実装。
それと「身長」と「足の長さ」の値の設定可能範囲が拡大!
上限値が80から100になり、下限値が20から0になった。

だんだん環境が整ってきたなあ…しかし、
このアプリの廃課金者像のイメージがつかないんだけど。
今後どんな感じに発展していくのかな?

まあ、課金といっても究極的には
「本家『カスタムメイド』シリーズ買えよ」
に帰結するのが自然な流れなんだろうけど。
『カスタムキャスト』配信開始の8ヶ月前に発売された、
『カスタムオーダーメイド3D2』が最新作かつ互換性がある模様?

自分にとっての教材代わりと休憩用ということで、
今後ものんびり触っていこうかなー。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月11日(火)…抹殺のラストブリット

『スクライド』また観たいなあ…。
「3発限りのダッシュパンチをもたらす身体強化能力」、
というカズマの特殊能力が全部必殺技扱いというケレン味はすごかった。
それに並ぶ舌戦の熱さや、ストリートギャングものとしての切なさ、
ストーリーの暴力性をまたどこかで味わい直したい。

仕事疲れ中。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月10日(月)…業務上破滅願望を押し付けないでくれないかな

いつも同じような事書いてるような気がするが、
「運が悪いと自分の責任ゼロで何人日単位で唐突に時間をとられる」、
「それでいて人手も足りていないので非常に不安定で冗長性が無い」、
「気付くと計画性が無い事にされたり効率が悪い事にされたりする」、
といった状況に疲れてきた。

そんなどうしようもない状態でボロクソ言われても、
という理不尽な破滅願望をぶつけられているに過ぎない訳で。

「会社が大きくなっても人手を増やしたくないからもう破綻してくれ」
「雑な状態で放り出した依頼をされるような運が悪い奴は要らない」
「前任者がナメた事をしたケツ拭きと資料作成をした罰を与える」
「ミスしやすい方法以外は許さないがミスしたら絶対許さない」
「マニュアルも記録も残さず失伝させない事は伝統に反する」
そんな意味不明な供述を部下にしている、
という自覚が上司や偉い人には無いのだろうか?
業務上破滅願望を他人に押し付けないでくれないかな?
愚痴すらワンパターンになってきている状況だし、
仕事についてはしばらく書きたくなくなってきたな…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月09日(日)…性教育の権威はなまる先生さくら先生

『満点はなまる先生』、はなまる先生さくら先生ネタ案。

美術モデルはなまる先生…というネタは既にやったけど、
もう少し踏み込んだ案について少々。

はなまる先生は陽射町の広報活動の一環などで現在もたまに、
陽射町役所からグラビアアイドルとして公式に声がかかる。
そして、それに加えて…はなまる先生さくら先生は、
夫婦揃って性教育用のキッツい内容のビデオに出演する事もある。
ふたりの性行為を撮影したアダルトビデオ兼性教育教材もある。

はなまる先生本人のかわいさ、美しさ、豊満さ…はもちろん、
学生の性教育に力を入れている方針や功績も鑑みての選定。
さくら先生が専属カメラマンや相手役として完全に本気だけど、
さくら先生単独でも被写体としての指名がたまに来る。

また、さくら先生は
「はなまる先生が最愛かつ例外なだけで基本は男性の方が性欲の対象」
「男性の性機能はあるのは分かっているが性自認が未だにふわふわ」
「はなまる先生とコンビを組む際に限り男性と3Pはアリ」
「というかそもそも自分が男性とエッチな事したい」
「異性愛者の男性が抵抗しにくいよう性別不詳を装っている」
といったなかなか設定を盛った感じの人物像。

ふたりともそういう感じなので、
はなまる先生さくら先生は夫婦揃ってカルトな人気と知名度がある。
結構な性癖を陽射町の多くの学生に刷り込んでしまった他、
何割かはトラウマや畏怖の対象としても見られている、
良くも悪くも有名な夫婦…って感じ。

性的に奔放ではあるけど、
陽射町役所側できちんと手綱を握っているので公私とも安全!
…といった所まで徹底してしまっている以上、
ふたえ先生、れてんの両名はもう容認している…みたいな感じ。

この設定を、そのまま描くことになるかは分からないけど!

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月08日(土)…サむ

のんびりゲームして遊んだ。
本当に久しぶりだなあ…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月07日(金)…ベルトアクションの体力ゲージはロマン

『満点はなまる先生』…というか、自作ゲーム用の案。

個人の戦闘熟練度や継戦能力を数値表記する「薄紅第一理論」。
これは…要するにステータス表記の理由付けなんだけど、
「Hp・Mp・Spの3項目0~100と101~255」で示す理論。
それを、カプコン製ベルトアクションっぽく
「体力ゲージ」でも表せるようにしようかな?

『バトルサーキット』っぽい感じ色を派手にしての4本…いや、5本か。
7イント、56ドットの長さの内…大外1ドットずつが外枠なら54ドット。
54ドットが5本あると、ゲージの長さは合計して270ドットになる。
画面解像度が横320縦240くらいで想定するなら、ちょうどいい感じ。
体力ゲージは「根性値15ドット+Hpの値と同じ長さのドット」。
Hpの値が0でも、根性値の15ドット分は保障される。

つまり合計して前述の270ドットが最大になるわけだが…。
Hpが無くなってからの根性値の領域に入ってしまうと、
後一歩でやられる…という状態になる。
Hpが0以上、つまり体力ゲージが15ドット以上ある間は
どんなに大きなダメージを受けても残0ドットで留まる。
いわゆる『デビル・メイ・クライ』的仕様…これが一番無難かな?

体力ゲージの色の案。
まず枠は…白か?
影やゲージが無い部分が黒。
根性値状態では赤、Hpが残った状態それより上の1本目なら黄。
それ以降2本目は緑、3本目は青、4本目は紫、5本目は水色。
白ゲージは…『アンダーカバーコップス』とかみたいに、
ゲージの先端部分を示す目盛りにすると視認性が向上するかな。

1本~4本目の色の構成は『バトルサーキット』のオマージュとして、
残り僅かな状態での赤は『怒首領蜂』とかケイブのボスゲージのオマージュ。
最後の5本目が水色なのは…『パニッシャー』の標準ゲージ色が水色な所から。
ベルトアクションというと初期は「ゲージ白が最大」だったけど、
白い色に他の使い道があるなら
ゲージそのものの色に使わないのもアリか。

あと『パワードギア』みたいに、
「ゲージがあと何本あるのかを示す数字」を右端に添えるのもいいか。
これで長さ64ドットフル活用、みたいな感じにはなる。

そんなところかな。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月06日(木)…キャロルとルースはとっても仲良し

『満点はなまる先生』、案メモ。
今日はキャロルちゃんとルースくん!

「対外的に関係性を説明する」際の案。
このふたりの関係はとりあえず「仲が良好」。
あとは「仲の良さの延長として真剣な肉体関係もある」というのと、
「同棲している」という所までは設定を確定している。

でも…具体的にはどんな関係か、まだ安定していない。
「ブラスター家に認められインディアンネームを受けた」とか、
「義姉弟の契りを交わした間柄」か、
「相棒であり恋人である」のか、
「もう既に夫婦になっている」か。

どの関係として説明しようかなぁ。
とっても気が合って仲良し、という本質はいっしょ!
ちなみにルースは、あきら君(既存キャラ)の実兄ね。

次…ふたえ先生の追加設定案!

はなまる先生の初期デザイン(体型)は、
妹・ふたえ先生が引き継ぐってのが既定路線だけど…。

姉と違い「成熟しても植木鉢が似合う上に扱いがうまい」とかどうかな?
はなまる先生が植木鉢を装備していたのは、本当に初期だけだが。
「植木鉢は花精の補助用の乗り物」という設定も少し入れてみるか!

「花精基準では人間で言う女児服をネタ抜きで着こなす」とか、
「花精基準では人間で言う三輪車を現役で操れる」とか、
そういう感じで解釈されてるって設定もいいのか。
今後も考えてみよう。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月05日(水)…玄武シノ教授含むケモノ系種族は霊獣で決まりか

『満点はなまる先生』に向け、『カスタムキャスト』での実験!

玄武シノ教授、
「黒い狐面を被っている」のを装い、
「狐面のヒモみたいなアクセサリー」をつけてみた…!
サフォーク種の羊みたいに「毛が白で素肌が漆黒」なので、
特にトリックとかはなく黒い狐面みたいなのが素顔。
そんなフェイントが目的のファッション。

…いいなこれ!
『カスタムキャスト』で試作したら、超似合う。

「目の輪郭が白でまつ毛と目尻のシワを表現」、
「唇や口元のシワは白系のメイクでわざと狐面っぽく整えている」、
「種族不詳・年齢不詳で捉えどころがない大物感を出したい」、
というお茶目な感じのセンスも込みにしてみたい。

次…「種族名」案。
ここからは『カスタムキャスト』の実験抜きね。

結論を先に言うと、掲題の通り「霊獣」が最有力候補。
現実でいう「人間」とか、『満点はなまる先生』の他の種族とか、
基本的には「その種族にとって縁起が良く自信がある呼称」ベース。

以下は理由とか説明とか。

獣人…というか、二足歩行もいける動物系妖怪のイメージな種族。
動物ベース種族は正直設定をイチイチ考えているとキリがないので、
サガシリーズの「モンスター」ってほどじゃなくても、
ひとまとめにしてしまいたかった。

玄武シノ教授も四神の「玄武」の姓をもたせたわけだし、
その方向性をそのまま活かしてしまおうという図式。

四神である玄武とか色々と縁起ものな動物や幻獣は、
日本語では「霊獣」がちゃんとした表記になる模様。
他によく聞く(多分)「聖獣」とか「神獣」とかは、
発祥が近代の物語や近年のゲームが発祥っぽそうな感じで、
「霊獣」と比較すると出てくる情報量が少なかったり新しかったり。
それが理由。

今後も、チマチマ考えていこう!

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月04日(火)…たんぶらの乱

「Tumblrをよりよい場所に」ねえ。
「成人向の完全な排除」イコール「よい場所」とは、
なんとも短絡的でお寒いことで。

そういうのを公式声明として突然出すって、非常に不気味だ。
性嫌悪者や表現規制派、戒律でそうなっている宗教の信者、
個人ではなく該当団体そのものに乗っ取られた…って感じか?
単純にAppleのチェック対策とゴマすりが行き過ぎてて、
最初から全速力出しちゃった系案件なのか?

謎。

「規約を後出しで変えられた」瞬間に終わりだから、
自前の全てのイラストやテキスト等の元データは、
きちんと手元に保持していないと大変なことになる。

わたしはそのリスクが嫌で完全に「過去の遺物」扱いの、
「タグ直打ちhtmlファイルとイラストファイル直置き」でしかない
個人サイトとしての自サイトの運営を15年以上続けている。
過信はいけないよ、やっぱり。

ある程度の不信感を持つ…とまでいかないでも、
万一に備えての多少のリスク管理はしておかないとね。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月03日(月)…シノさんモテモテ設定考え中

『満点はなまる先生』メモ。
玄武シノ教授、案とか今後の方針とか。

少しずつ自分の絵柄にコンバート中。
軽くかつ1枚だけでいいから、資料用に描いた方がいいなー。
モノクロと、カラーと、一応両方ともまとめつつで。
ただし、急ぎではないから焦る必要はないかな?
漫画に出る予定なのは、ネーム進行中の第4話からだし。

外見だけでなく設定も、
ジャマにならない程度に色々追加で考えてはいる。

…名前や肩書きについて!

名前は元々無くて姓だけ、もしくは噺家のような襲名制、
というのが珍しくない家系だったがそれが嫌だったとか、
嫌ではないがどうでもいいから自分で好きに名乗ったとか。
勘当されてしまったとか。

それで自分が好きな『南総里見八犬伝』のメインキャラ由来で
女性名としてはそんなには珍しくない「シノ」という無難な名を
偽名1割ハンドルネーム9割なノリで名乗り始めて定着したとか。

「町長だった経験がある」っていうだけじゃなくて、
「大昔に陽射町が出来るきっかけになった英雄」だから
「陽射町の初代町長が他でもない玄武シノ教授ご本人」とかね。

…年齢について!

名前の「シノ」がホントに『南総里見八犬伝』で、
刊行開始された西暦1814年(江戸時代・文化11年)は生まれておらず
完結した西暦1842年(江戸時代・天保13年)生まれ、
「完成された名作」として読み親しんだ…くらいの
年齢である事を示唆してもいいかもしれない。

キャロルの生家であるインディアン「ブラスター家」のことを
アメリカ西部開拓時代(1860~1890年頃)から知ってるとか、
そのあたりも示唆してみてもいいかも。

『満点はなまる先生』の世界における「現在」は
「だいたい現実で言う西暦1995年頃に相当する」初期案があるが、
そこから計算すると…単純計算153歳というところか。
合法ロリではなく肉体は順当に老いており、同種族でもかなり高齢。

「数百年単位の悠久の時を生き神性を帯びた妖狐」までいかず、
「人間とかと比べて平均寿命が長めなエルフ的存在」程度にして、
「寿命の規模が根本から違いすぎる事による悲喜劇」
といった事象まで描く手間を消し去ろうかとは思っている。
「153歳でかなり高齢のおばあちゃん」というと、
ファンタジーではあるが極端にオーバーな数値ではない。

また…細かい設定としては
「流石に既に閉経して久しい」とか、
「本当に長く連れ添った伴侶がさすがに大往生している」とか、
「伴侶との間にもうけた子も直系の子孫も相当数いる」とか。

「閉経後かなり経過した老女」には見えない美老女であり、
元々の人柄などもとても良いためモテる上まんざらでない、
年齢等を承知の上で実際に一夜をともにした者も相当数、
「はなまる先生に大きな影響を与えた人物」
として描いてみたいなあとは思う。

…補足。
付帯する世界設定とか。

人間以外の種族の方が多いような舞台設定と世界観だから、
「現実の人間の国や歴史」について細々と考えていこうとすると
メチャクチャめんどくせえ事になりそうなので「示唆」で止めたい。

『Cat Shit One』(『キャット・シット・ワン』)みたいに、
「特定人種や特定国籍を特定種族に置き換える」のも、
自分の作風とは明らかに合っていないし…。

ベニ、スイ、ソーの「機甲」の3人が完全に中国系なのは、
「たまたまその出身の家族が陽射町に移住してる」ってだけだし。
あくまで「陽射町の町内を描いた話」だから、
陽射町出身の「本名が日本人名のキャラ」が多いのも当たり前。

初期サガシリーズやサガフロ1みたいに、
細かい事言いっこなしで種族ゴチャゴチャ入れたい。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月02日(日)…スリプル

寝不足と疲れをとって終わった。
ここしばらくそんなのばっかりだなぁ…。

--------------------------------------------------------------------------------

●2018年12月01日(土)…視認性は大事

視認性はな…芸術性より重いんだっ…!!
世間の絵描きどもが本当のことを言わないならオレが言ってやるっ…!!
というのが常に本音。

自分が絵を描く時や文を書く時に気をつけてはいるが。

--------------------------------------------------------------------------------