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村上ネビ戦記・2018年03月

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●2018年03月31日(土)…幸せ平成29年度末

ここ2ヶ月ほどプライベートで、
色々な調査と、資料まとめと、準備を行ってきた。
今日、それが実った。

頑張ってきた甲斐があった!
ああ、なんという幸せ。

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●2018年03月30日(金)…先任者の時限爆弾

まあ、掲題の通り。
「記録を残す」という仕事と、「手順を記す」という仕事、
「重要な仕事を完全に舐めていた形跡」だらけの先任者共に苛立ち。

先任者が「10分あれば作れる作業上のリスト」すら作っていないせいで、
「1時間で済む単純作業」が「数人がかりで1日潰れる大捜査」に変貌!
今日の作業がそんな事態になった為だが、これが初ではない。
完全に「先任者の時限爆弾」って訳だ。

「記録する仕事を舐めていなら退職しろ」とでも怒鳴りたいが、
残念ながら「もう既に辞めている」から「先任者」と呼ぶわけで。
怒りをぶつけたり、苦言を呈したりする事さえ出来ないとは…!

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●2018年03月29日(木)…休憩

今日は少し休憩!

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●2018年03月28日(水)…多分あの方

『邪聖剣ネクロマンサー』の「ゾラ」「タイレル」「バッティ」って、
『ブレードランナー』の登場人物が元ネタなのか。
探せばまだまだ、パロディがあるのかな?

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●2018年03月27日(火)…リーバルで通勤したい

仕事、やっと落ち着きそう。

「定時の1時間ちょっと前」に
「数時間かかる作業」が入ったからといって、
無策にその場で残業し始める先輩には付いていけないけどな。
そういうスケジュールになっちゃったら日を改めるべきだし、
そもそも「あまり残業するな」と上司に釘刺されてるし。

…。

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
執事の目の前でリーバルを選択して執事を選ぼうとすると
「いま そこにいるんだニャ。」と、マークに断られる!
そんな事試した事なかったから、今日初めて知った!

結構色々やってるつもりだったけど、
まだまだ分からない事や気付いてない事が多いゲームだ。

レベルによるマークの「魔法や特殊技の回避能力」も調べたいけど、
「スタート直後状態でマタタビづけ15カツオブシ15」のデータが作れたらね。

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●2018年03月26日(月)…脳トレしにきたわけではない

こっちに責任の無いちょっと理不尽な圧縮スケジュールに耐え、
「そのスケジュールは無いっスわ」と言ったのに棄却されても耐え、
どうにか最初にして最大の山場を越えた。

「本来の工数計算上は1日半かかる」作業を1日でやるハメになり、
実際に半日相当の残業込みで1日でどうにか終わらせたのに
「そんなに時間がかかるのはお前の仕事が遅いからだ」
という感じで後ろ指を指されて評価を落とされる事態は避けたい。
嫌味ったらしくならない程度に報告はしないとなぁ。

…。

それが最近の、仕事中の出来事。
今度の外出予定の前日に修羅場、という事態は避けられた。
ああ、今日は特に疲れた…。

集中力や注意力を8時間維持するのが精一杯なのに、
それ以上の残業は集中力も注意力も欠くからやりたくない。
「生命保険に入れない」程度には重い症状だし、
自分でも分かっている以上はどうにもならない。

ハッキリ言うけど…たかが「やる気」ごときで、
「生命保険に入れない」レベルの症状は引っくり返せない。
引っくり返せるなら、これまでこんなに苦労してない。

軌道に乗せるまでが勝負か。

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●2018年03月25日(日)…白昼夢

チマチマ描いて、チマチマ調整していたプレゼント絵が完成!
プレゼントする相手ご本人の希望により、
ひっそりと自サイト内ギャラリーでだけ公開する予定。

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●2018年03月24日(土)…ネコジャラ統計学

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、ドクトル・ミーコ凝視稼ぎ。
前回「カツオブシ」を引いてから経験値90くらい稼いだあたりで、
再び「マタタビづけ」を1個取得出来た。

ドクトル・ミーコがいる場所で出てくる敵は
「よわむし」と「でんでんムシムシ」の2種。
よわむしが経験値1、でんでんムシムシが経験値2。
大抵は1人とのエンカウントかつ体感では出現率は大差無さそうなので、
「1戦あたり平均経験値1.6~1.7くらい」を想定してればいいのかな?

適当に狩りまくって得ていた経験値の総計で、
「大体何戦したかな?」という試算でざっくりカウントしている。

50~70戦くらいで1回ずつのペースで、
「マタタビづけ」や「カツオブシ」を引いてるような感じ。
「勝利時に64分の1の確率でドーピングイベント発生」とかなのかな?

もしくは「敵を撃破する度に256分の1の確率で抽選発生」、
その抽選に当選してなおかつ戦闘に勝利すればドーピングイベント発生、
って感じなのかな?

まだまだザル調査だけど、案外悪い数値では無いかも。
「マタタビづけ」と「カツオブシ」を15回ずつ取得するという事は、
単純計算「50~70戦を30回繰り返す」というペースになる。
少なければ1500戦、多ければ2100戦…って計算になるのかな?

調査は今後もチマチマやってみよう。

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●2018年03月23日(金)…プテラノ丼

仕事、落ち着きたい…。
今の上司の仕事やスケジューリングがおかしい事を、
別部署の偉い人数人と共有出来た事については良かった。

参画前からの負の遺産、
無茶なスケジューリング、
慢性的なマニュアル不足、
全履歴を残す習慣の無い甘ったれた仕事ぶり。

歴代の前任者が誰も定めていない上に引継ぎも行っていない以上、
この辺りを一新していかないと今後まともに作業出来ない。
わたしが厳しいのではなく「必要最小限の項目が足りていない」。

少なくとも自分の評価に直結しそうだし、
無理しない範囲でチマチマやっていこう。
無茶なスケジュールや無茶な作業密度さえ無ければ、
どうにかなると思うんだけどなー。

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●2018年03月22日(木)…ドクトル・ミーコ師範

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
「トラさんショップ」に足を踏み入れた瞬間、
リーバル登録先にトラさんが登録されることを確認。
「じょうほうきょく」に足を踏み入れただけでも
ニャームスポンドが登録されちゃうし、まだまだ注意は要る。

「ゲーム進行フラグ初期状態でマタタビづけ15カツオブシ15」、
これを狙うならドクトル・ミーコに対する「みる」コマンド連打を
ニューゲーム開始直後から始めてしまうのが最適解か。
ドロップ率計測をする時には、最初からこれでいくか?

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●2018年03月21日(水)…ゴメンナサイできたらはなすって~

今日はたっぷり寝た!
ちょっとした大掃除も出来た!
プレゼント絵を描けて、楽しかった!

大満足。
忙しい最中の、ほっと一息。

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●2018年03月20日(火)…頭突き猫

コアランド開発コナミ販売の『ブラックパンサー』、
なんだかややこしい言い方になっちゃうなあ。

不安定な基本仕様がもっと安定していればなぁ、
と思うとつくづく惜しいゲームだと思う。

ゲームバランスも、仕様をキッチリ把握した上で遊ぶと
「カメラが特定の位置に来るまでレバー入れても自機が動かない」、
「狭い場所でほぼ無敵の敵に挟まれて10割コンボを喰らう事がある」、
「無茶苦茶攻撃を当てにくいラスボス」、
この3点以外は思ったより遊べるんだよね。

「四角い木彫り人形のような敵キャラ達のデザイン」の妙、
舞台演劇みたいなセクション分けの各ステージ内の展開、
なんだかんだでよく動く自機が敵との対比を生んでいる、
という辺りなんとも説明しにくいんだけど面白い。

そういえば、ラスボス戦で画期的なパターンを使った動画を観た!

最終面終盤でジャンプパワー(黄)を回収したらラスボス戦まで持って行き、
ラスボスが垂直ジャンプしたら歩いて「自機の首の付け根」を
ラスボスの弱点コアの真下に持ってきて垂直ジャンプ!
すると、そのまま「対空ジャンプ頭突き」が決まる…というもの。

これ…ジャンプパワー(黄)装備中じゃないと、
使えないパターンだったりするのかな?
ジャンプパワー無しでも「自機の首の付け根で垂直ジャンプ頭突き」、
これだけであのラスボスに勝てるなら、残1機あれば勝利確定なのだが。
要検証かな…ラスボス戦が超苦手だから、いつか試したい。

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●2018年03月19日(月)…自動ネコジャラ物語稼ぎ

『ネコジャラ物語』、
単純な稼ぎ作業の効率化に連射コン欲しい。
あと、Aボタンに乗せる重石もセットで欲しい。
しかし、3DSのVCのRPGにラピッドファイア機能などあるはずもなく…。

「スタート直後の進行状態でマタタビづけ15カツオブシ15」
というデータを作るべくチマチマと遊んでるところ。
今はまだ、マタタビづけ2カツオブシ5だっけな?
正直言ってかなり先は長い。

今回のプレイ条件でA連打だけで画面を見ずに稼ぐなら、
ドクトル・ミーコのいる画面で「みる」コマンドを連打。
先日考えた方法だけど、この方法はなかなかイイな。

確か、敗北してもスタート地点に居る執事に対して
「みる」しか実行しないから移動暴発もしなかったような気がする。
スタート直後の状態だと、「いどう」連打はダメなんだよ。
どこでやっても「いどう」連打では最終的に店か情報局に着いちゃう。

情報局に足を踏み入れた瞬間、ニャームスポンドがリーバルに登録される。
トラさんショップは検証結果をメモってないから忘れちゃったけど、
まあ多分そうだろうなー。

あと、「ケポケポそう」を間違って消費してないかもチェック。
「ケポケポばたけ」で「みる」コマンドを使っちゃうと
ケポケポそう無限収集可能フラグが立っちゃう。
ついでに「かみなりのすず」を入手出来る木を調べるのもダメ。

時々予備データをバックアップして、
セーブ前にリーバル登録先を見るようにはしている。
「初期状態よりもストーリーやフラグが進行した」状態でセーブする、
痛恨のミスを犯したら「大丈夫なバックアップまでロールバック」不可避。

あと…。

「ケポケポばたけ」周辺とかがそうだけど、
敵シンボルが凄まじい勢いで湧く場所がいくつかあるっぽい?
あそこは通常プレイでも、たまに5連戦くらいになる。
ドクトル・ミーコがいる画面で「みる」連打がなかなか悪くない理由も、それ。
勝手に敵が多めに湧いて、勝手に近寄ってくる。
案外効率いいんだよね、これ。

自分でRPGを作る計画がうまくいった暁には、
この「画面も何も見ない自動化ワンパン狩り」は防ぎたいなー。

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●2018年03月18日(日)…ひとやすみ

若干理不尽だった年度末も、そろそろ終わりが見えてきたなぁ。
今日は体力回復と、今度の用事に備えての準備。

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●2018年03月17日(土)…ブラックパンサーよくわからん

高田馬場ゲーセンミカドにて『ブラッドブラザーズ』稼働開始と聞き、
久しぶりに色々触りたくて遊びに行ってきた!

『ブラッドブラザーズ』は昔とった杵柄で記念に、
3ミスながらノーコンティニュークリア。
相変わらず、超いいゲームだなぁ。

ダイナマイト補充は序盤でやっておかないと、
後半に悠長に集めておく余裕が無いという点は忘れていた。
昔はノーミスクリアするまでやったような気がするんだけど、
年単位のブランクを挟んでたからこんな感じか。

…。

あと、コアランド開発コナミ販売の
『ブラックパンサー』も久しぶりにやったけど、
相変わらずゲームそのものの挙動が不安定だなー。
ラスボスが理不尽すぎてイマイチ良く分からないのも、相変わらず。

2回中2回ともラスボスでやられてしまった。
攻略動画を観て復習したのに全然勝てない!
「ラスボスの初弾を1発甘受してすれ違い様に飛び掛り頭突き」
という戦法の概要はもう既に分かっているというのに、
全然ラスボスに飛び掛り頭突きが当たらねえ。

…。

『ブラックパンサー』(1987年コアランド開発・コナミ販売)要点攻略!
今度どこかで、攻略記事コーナーにでも移しておこうか。

自機移動と画面カメラについて。
「自機は走り出してもカメラを定位置に動かすまで横軸が動かない」
「走ったり前方ジャンプしたりするとカメラがズレていく」
「カメラのズレ直しと高速進行を両立するにはレバー右方向を細かく入力」
「永パ防止キャラは一定時間一定距離進まないと後方から出てくる」

自機ライフとザコ敵について。
「ザコ編隊全滅か大型ザコ撃破で回復アイテム4個出現」
「平地でない場所で出てきたザコは無視しないと返り討ちに遭いやすい」
「ライフ100維持中のバリアは超強力なので道中ずっと維持していたい」
「エネルギー体っぽい敵や砲台メカ敵はバリアで倒せる」

自機のジャンプについて。
「上押しっぱなしで高く構えてその間にBボタンでハイジャンプ」
「ジャンプ中の軌道の空中制御は進行方向へは利く」

自機のストンピングや飛び掛り頭突き等の攻撃判定について。
「自機はマリオよろしく下方向へのストンピング判定は無茶苦茶強い」
「自機の攻撃の対空判定は首より後ろには無いのでザコ戦で無理は禁物」
「自機の飛び掛り頭突きはボスへのメイン攻撃手段」
「ボスの赤いコアは接触ダメージ0なので飛び掛り頭突きが有効」
「通常攻撃の猫パンチは判定が超狭いので序盤のザコ編隊用と割り切る」
「一応ジャンプ中の猫パンチ連打は申し訳程度に判定の強さに寄与する」

自機の武器について。
「武器は出来れば青(ガン)か水色(ビーム)が欲しいが他もハズレではない」
「割と強力だが出現場所の都合上ラスボス戦には持ち込めない」
「最終的には武器無しでも進行出来るように練習した方が安定する」

ラスボス攻略法について。
「ラスボスの正面ビームを喰らった際の被ダメージは1発3」
「ラスボスのジャンプ際ビームは直立状態で1発甘受した方が安定する」
「ラスボスのジャンプ下降中にすれ違い様に飛び掛り頭突きを当てるのがコツ」
「ラスボスの耐久力は飛び掛り頭突き5発分だが弱点コアの判定は結構狭い」
「つまり最悪でもライフが16あれば上記のダメージ甘受戦法で勝てる」
「ただし飛び掛り頭突きのタイミングは結構シビアなので要反復練習」

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●2018年03月16日(金)…ネコジャラ落穂拾い

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
アバウト検証が一区切りついたので途中進捗報告。

スタート直後からストーリーを一切進行させず、
「リーバル」登録先も執事のみの状態から増やさず、
「ケポケポばたけ」を一度も調べず、
「かみなりのすず」を入手せず、
という状態で…福引カードが99個になった。
レベル15。

「スタート直後の状態でマタタビづけ15カツオブシ15」、
というデータを作るのが今回の目標だけど、
ドロップ率と拾得率の検証は別件でやるかぁ。

戦闘後ドロップ率を検証するなら、
「道端を一切調べないプレイ」か、
「道端を調べて物を拾った時点で即座に消費するプレイ」が必要。
一応補足すると、「マタタビづけ15カツオブシ15」になったら検証続行不可。

道端でのアイテム拾得率を検証するなら、
「福引カードを消費可能な状態にする」事が必要。
拾えるアイテムの所持数がそれぞれ最大になっていなければいい。
こっちはシバレルカまで進めばいつでも出来るようになるが、
「現在地によって内訳や確率が違う」可能性も一応考慮が必要?

ここまでは手元のメモにはまとめたから、更新はまたどこかで。
とりあえず、ここからはひたすら戦闘か…。

「じょうほうきょく」に足を踏み入れた瞬間、
「リーバル」の登録先ネコにニャームスポンドが加わってしまうので、
セーブする前に必ずリーバルで登録先ネコ名簿を覗いておかないとね。

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●2018年03月15日(木)…ヤブか狩り

仕事帰りの『ネコジャラ物語』(3DS VC版)の検証作業が癒し。

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●2018年03月14日(水)…冥府の監視者

『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』、
遂にRTA動画の投稿者が現れたか…すごい時代だなぁ。
3DSとかDSiとかの録画環境を揃える時点で、大変そうだ。

無編集版をざっと観たけど、記録は6時間弱かぁ。
アバウトな計算では8時間くらいかかりそうと思っていたが、
実際には平均レベル39で6時間弱、
エンディング直後のゲーム内時間で5時間30分強か。
すごい記録だなぁ。

しかし…。

肝心の投稿者本人が既に『邪聖剣ネクロマンサーNR』を
あまり良く思ってない旨のコメントを残しているのが引っかかる。
「クソゲーが普通ぐらいにはなった続編のRTA、はぁじまぁるよ。」
というのがSofTalkの第一声というのは、ちょっとバカにしすぎ。
ニコニコ動画でのbiim兄貴氏の功罪もあるのかもしれないが。

…。

前作『邪聖剣ネクロマンサー』が色々とアレだったのは確かだが、
その時のノリと前作の先入観だけで「続編も失敗作」扱いして
未プレイ丸出しでバカにする失礼な奴が多すぎる。

「続編もネタ的にクソゲーという事にしたい」層、
「続編は丸くなりすぎた無個性なゲームという事にしたい」層、
「凡ゲーと呼べば褒めていると思っている」層、
といった感じで無礼千万。

ニンテンドーeショップ上でのレビューが2162件もあって、
評価の内訳も5段階評価で平均4.5という驚異的な高評価で、
なんてレベルのゲームが凡作や失敗作やマイナーゲーな訳ないだろ。

「部分的にゲームバランスを崩してこそ強烈で面白くなる」的な迷信を、
「普通に楽しく遊べる」ように数値面や耐性面を計算し尽くした
『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』に押し付けるな。
ああいう失礼な発言を平気でする層の連中って、
計算され尽くされた丁寧な調整で全国の心を掴んだドラクエ1、
公式がゲームバランス調整不足と調整ミスを認めているドラクエ2、
この2作にもナイトメアリボーンと同じ世迷言を浴びせるのか?
いやまあ、浴びせるんだろうなぁ。

…。

定価800円程度では完全に安すぎる完成度の高さはもちろん、
低価格帯のRPGなのにスタンダードにしっかり遊べる。
そもそもゲームバランス面が本当に優れていて、
序盤も中盤も終盤もクリア後も「普通に楽しく遊べる」、
という時点で一見地味だが驚異的な調整なんだぞ!

ドラクエ1こと『ドラゴンクエスト』(ファミコン版)並に、
数値面や耐性面を計算され尽くされたゲームバランス。
「とにかく普通に遊べる」事自体がどれほど凄まじい事か、
分かっていないからああいう事が言えるんだよ。

ケータイアプリでの『邪聖剣ネクロマンサー2』原作は
公式が「10万ダウンロード記録」と公称してたくらいだから、
数字的に「埋もれたマイナーゲー」扱い出来ないヒット作でもあるし。
ファミ通のサイト上の2010年当時の記事参照。
ネタにする為だけに、偽史を捏造したいのだろうか。

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●2018年03月13日(火)…お茶蟹

引継ぎの不完全さに振り回される。
かわいいキャラを見て、現実逃避…。

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●2018年03月12日(月)…リアルギャラリーフェイク状態

「前任者の更に前任者」あたりの世代から管理をミスっていて、
上の人達がその状態を誰も把握していなくて、
なおかつ当然の如くマニュアルも出来ていない。
更に、口頭の引継ぎすら出来ていない。

そんな、どうしようもない代物をよこすのをやめろ!
「やったら覚える」「聞けばわかる」じゃねーよ!
記憶力を過信して甘えるんじゃない!

マニュアル化出来ていない、
「口伝のみ」ですらクソなのに「口伝すら無い」完全な失伝状態、
そこからやれと丸投げするのは「覚える」とは言わない。
それは「復元」という、完全に別の技術だ。

しかも、改善しようとしたら「面倒」だの「遅い」だのと言われる。
過剰どころか「本来ならこれが最小限」というレベルの履歴を、
きちんと残す事を面倒くさがるから大変な事になっているってのに。
そんなだから「前任者の更に前任者」あたりから、
少しずつ堆積していたミスが今になって分かるんだろうが。

何から何までマニュアル化を進めるのは、時間がかかりそうだな…。
仕事を軌道に乗せるまでが一番大変そう。

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●2018年03月11日(日)…がんばった書類作り

書類作り地獄を乗り越えた。
貴重な休みの無駄遣いではなく、必要な事ではあったけど…。

平日もっと早く帰れていれば、
土日にこんなあたふたしなくて良かったはずなのになぁ。
引継ぎが不完全な仕事内容だから、すぐにはサイクルが完成しない。

今は耐える時か…。

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●2018年03月10日(土)…ネコジャラのんびり検証中

『ネコジャラ物語』、久しぶりの調査は面白いなぁ。
何日か調査してTwitter上で書いた事については、手元のメモに残してある。
いつかまとめる候補の情報が、どんどん溜まっていくなぁ。

そういえば、「ほのおのすず」のダメージが
「高レベルの敵ほど微妙に軽減されてる」疑惑があるらしい。
ガチ勢っぽい方がネットで公開していた話だったんだけど、
自分ではさっぱり調査が進んでいない部分だった。
この辺りもいつかは検証してみたいな、主力の道具だし!

あと…たまに異常なまでに乱数が偏るのは、
元々なのか3DSのVC版特有のものなのかは微妙なところか。

「ストーリーを一切進行させず延々アイテム拾いと狩り」、
という内容だから一旦バックアップをとって普通に遊ぼうかな。

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●2018年03月09日(金)…脳トレはやめろ

マニュアル軽視、マニュアルアレルギーはやめろ!
脳トレをしに来ている訳ではないんだよ!
仕事をしに来ているんだよ、こっちは!

そんなに脳トレがやりたきゃ家でやれ!
入社前からの因習や悪習を押し付けるな!

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●2018年03月08日(木)…都電荒川子ちゃん復活させたい

都電荒川線マスコット公募落選作品の「都電荒川子」、
胸元の東京都マークを変更して自分のキャラとして再起用したい。
『満点はなまる先生』の世界では、どうする?

「都電荒川子」というのはあくまで仮名だったけど
「都電荒川線と無関係なキャラクターに変更する」都合上、
その名前を正式採用するわけにはいかない使えないからなー。
名前はいつかちゃんと考えてみよう。
単純に「荒川」姓くらいなら、イイかもしれない?

名前の案は、路面電車や都電に関係する単語から取りたいかな。
「トラム」、英語では「Tram」(路面電車の意味の英語)とか?
車軸の意味の「アクスル」(Axle)や「スキュワ」(Skewer)とか、
女性名っぽい印象の単語から選んでみる?

「着ぐるみ風の種族」や「作中作のキャラ」のように、
奇をてらいすぎると管理しきれなくなるのでシンプルにしたいなー。
「ロボ娘」か、ベニ同様の「機甲」の近隣種族になるのかな。
今は細かい事は気にしないでいくか…。

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●2018年03月07日(水)…マニュアルがそんなに嫌か

不完全な引継ぎはやめろ!
マニュアルアレルギーはやめろ!
メモとったり手順まとめたりされるのが、そんなに嫌か!

最初が一番大変、こういうのは。 疲れた…。

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●2018年03月06日(火)…世代交代うまくいってねえぞ

マニュアル軽視、記憶力頼み、
そういうのホントもうマジで勘弁してください…。

仕事、入社前から続くとされる因習をどうやって変える?
悩みどころ。

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●2018年03月05日(月)…もうパズルはないけどカギを見つけろ

『ゴッズ』(メガドライブ版)って、
2D時代の高難度の洋ゲーとしてはよく名前は聞くが、
どんなゲームなのか全然知らなかったので今更ながら動画で見学。

パワーアップしまくると、主人公・ヘラクレスが
憲磨呂の超必殺技の「ハイパーストロングミラクルトレジャー」並に
たくさんの投擲武器を滝のように投げる斬新な絵面にビックリ。
下手なアーケードシューティングの自機より弾が多い、
人間型キャラの投擲武器攻撃ってすげーな。
なるほど、こういうのもアリだな…勉強になった!

それにしても、『ゴッズ』の日本語訳テキストが面白!
「もうパズルはないけどカギを見つけろ」とか、
このノリは結構好きかもしれない。

『ゴッズ』、『邪神ドラクソス』、『ストームロード』、
メガドライブの洋ゲーの代表的2Dアクションシューティングらしいが、
どれもこれもやったことないのよね…面白いのかな?

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●2018年03月04日(日)…ゴーモールスゴー

今度Steamでリリースされるっていう、
『Go Morse Go! Arcade Edition』ってゲーム…いいなぁ。
ウサギのキャラ達がかわいい、ルールも分かりやすい。
憧れるなぁ、こういうデザイン。

どうも、大マジで実際のモールス信号がテーマらしい。
このゲームをやったらマスター出来ちゃうんだろうか?

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●2018年03月03日(土)…私はただ利用されてい・・・

『メタルマックス』シリーズをやっていると、
『サイバーリップ』のラストの大どんでん返しっぷりに驚く。
いやまあ、『サイバーリップ』の方が
初代『メタルマックス』より半年くらい先に世に出てるが。

『サイバーリップ』のストーリー、実は結構好きなんだよね。
「軍用スーパーコンピューター・サイバーリップ」本人(?)からの、
訴えと説得の通りにストーリーを素直に受け取るならば、
サイバーリップも「エイリアンの計略に嵌められた被害者」なんだよね。

以下、サイバーリップ本人のセリフ。
英語ボイス中と英語設定時テキスト中では、
人為的に再プログラムされた旨(真犯人がいる旨)を訴えている。

(日本語設定時テキスト)
「私の名はサイバーリップ。」
「君たちの捜している」
「スーパーコンピューターだ。」
「私は何も狂っていない。」
「私はただ利用されてい・・・」

(英語ボイスと英語設定時テキスト)
「MY NAME IS CYBER LIP. I AM THE」
「SUPER COMPUTER YOU ARE LOOKING」
「FOR. I AM NOT INSAIN, I HAVE」
「JUST BEEN EVILLY REPROGRAMMED.」

サイバーリップ側に好意的に解釈するなら、
「ゲーム開始からゲーム終了までの経緯」は下記の感じかな?

・完全に正気で、狂ったりしていない
・反乱や抹殺の類は、全く企てていない
・権力者に擬態したエイリアンに、虚偽の任務のプログラムを入力された
・プログラムに従いアンドロイド軍を動員した所を、暴走扱いされた

・主人公と擬態エイリアンの会話(ステージ間デモ)を盗聴、真相を看破
・前半戦のアンドロイド軍団は、「任務が虚偽と気付いていない」間の動員
・途中から「リックとブルック(主人公)も騙されている」と判断
・後半戦のアンドロイド軍団は、「正当防衛」として止むを得ず動員した
・主人公にようやく直接通信が繋がった時点で、肉薄されていた

・主人公への説得途中で交戦開始してしまい、そのまま戦死
・コンピュータールーム(最終面)の警備の手薄さが、無実の状況証拠
・サイバーリップ自身の武装の貧弱さと戦いの弱さも、無実の状況証拠

これは辛い、辛いぞ…。
「やれるだけの事はやったのに結局ダメだった」とは、
サイバーリップが報われずに終わってしまう悲しすぎる結末。

エンディングでの権力者のネタバラしを聞いて、
戦争のプロである主人公のリック(1P)とブルック(2P)は
「権力者に擬態したエイリアンの指示に従い大変な事をした」と悟ったはず。
しかし彼らがその後、エイリアン側と戦ったのかどうかは不明のまま。
ヒットしたら続編の舞台が地球、という感じだったのかな?

ゲームのストーリー上で重要な役割を持った
スーパーコンピューターやマザーコンピューターといえば、
反乱したり普通に職務を全うし終えたりってケースが多いけど、
「敵役やサブキャラにされやすい立場」にスポットを当てる描写は好き。

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●2018年03月02日(金)…猫の数字170

先日の無茶な残業の反動で
「必要だけどまだやれていない急ぎの作業」が多く、
長々と残業するハメになってしまった。

月末に詰め込まなくてもいい事を、
月末に詰め込んでるからこういう事になるんだろ!
今回の残業は自分に責任が無いだけに、余計腹立たしい。

仕事の愚痴は今は、この辺にして…。

『ネコジャラ物語』、マーク君の数値面にこだわりが見えるね。
「マタタビづけ15回カツオブシ15回がドーピング最大数」ってのは、
「2項目合わせて8bit管理」以外に特に理由は無いんだろうけど。
その結果の最高レベルでの最大MP95は「2桁で最大の5の倍数」、
最大HP170は「255のちょうど2分の3の値」なんだよね。

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●2018年03月01日(木)…ネコジャラ無双

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
ふと思い立って気分転換の実験を開始。
なんとなく統計っぽさを兼ねた遊び程度だけど!

以前やり込んだ時の最強データを3DSにバックアップした事を確認後、
ニューゲーム開始直後からストーリーを一切進行させずに
「装備一切ナシのままマタタビづけ15回カツオブシ15回取得」!
これを達成すると、レベルがいくつになっているのかの実験!

『ネコジャラ物語』におけるステータス底上げ隠しイベントが
「マタタビづけ」と「カツオブシ」の取得なんだけど、
このシステムには未だに謎が多いからなー。

ここまでの経験上、分かっている事は4点ほど。
「各15回ずつが取得イベント発生回数の上限」、
「ニューゲーム直後の初戦闘で取得イベントが発生する場合あり」、
「極稀に複数回連続で取得イベントが発生する」、
「ボス戦勝利後に発生する場合あり」。

ある程度レベルを上げたら、
「いどう」にカーソルを一度合わせてA連打するだけ…のはず。

で、今日の成果。
まだレベル3だけどマタタビづけ1個、カツオブシ1個取得。
なんだかいい滑り出しだけど、どうかな?

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