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村上ネビ戦記・2017年12月

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●2017年12月31日(日)…2017年総括

今年のゲーム納めは、『すれちがいMii広場』の『サクッと!探検隊』。
おそらくラストと思われる2周目の雪山まで来たけど、
ここからが長そうだなぁ…年が明けても地道に続けよう。

…。

で、今年の総括!
今年、2017年は公私の温度差が極めて激しい1年だった。

●プライベート
まず、プライベートでは最高に幸せな展開があった!
あまりにプライベート直球すぎるので、詳細はここでは割愛。
その辺は流石に当然ですね…あらあらうふふ、うふ。
将来に向けて、無理せずものすごく頑張る。

●仕事
仕事運が完全に腐っていて、過去類を見ないレベルで最悪。
やりたくもない仕事から抜ける為の努力自体は、始めている。
中期的な金銭的な計画を試算すると、急がねばならない。
年明けからも頑張っていかないと。

●ゲーム
今年は大人しめだったなぁ。
ソシャゲの『Miitomo』は適当にやってるだけなので詳細は略。
でも、創作キャラを動かす練習とかには今年も大活躍だった!

今年一番のゲームでの成果は間違いなく、
『すれちがいMii広場』の「ぼうしチケット完全コンプリート達成」!
『すれちがいフィッシング』の最悪のクソ運ゲーである
「さまよいの魚」がらみのせいで、今年の8月末までかかったよ。
「黄金のニシキゴイ」はマジで許さねえ。
定価数百円のDL専売ゲーでネチネチ言い続けるのもかわいそうだが、
正直言ってプロペの方々とマリオクラブの方々には猛省して頂きたい。

今の目標は「ぼうし完全コンプリート」なんだけど、
その為にDLC第3弾の「サクッと!」シリーズも延長戦の如く続行中。
ほとんどが面白くないゲームなので、正直クリアするだけで苦行。
現時点で残るは『サクッと!勇者食堂』の分のクリア特典ぼうしと、
『サクッと!探検隊』の分のクリア特典ぼうしの2つだ!

『すれちがいMii広場』以外だと…これも、少ししかないな。
去年末から始めた、
『コトバトル 天外の守人』の図鑑コンプリートとLv99到達、
『女神転生外伝 ラストバイブル2 (カラー版)』のLv161到達、
『ピットマン』進捗9割(ラウンド01~88クリア)、
というのが成果の全てか。

一番やりたいアーケードゲームは、ほとんど出来なかった…。
夏頃に『プリルラ』をザック(1P側)、メル(2P側)、
両キャラを約10年越しにノーコンティニュークリア出来たくらい。
いや、実際にはかなりの戦果ではあるんだけど!
『プリルラ』、すごく難しかったんだよ!

●商業漫画
霧隠サブロー先生の『魔装番長バンガイスト』(リイドカフェ)、
さかめがね先生の『憂鬱くんとサキュバスさん』(となりのヤングジャンプ)、
R-one先生の『あんアンドロどろ』(COMICリュウWEBコミック)、
うかんむり先生の『羊竜飼いのケモノ事情』(COMICリュウWEBコミック)、
井上知之先生の『はなまる魔法教室』(裏サンデー)、
以上のWebコミック連載中の5作が好み!

おそらく累積ページ数の都合で単行本化がまだである
『あんアンドロどろ』以外は、もう既に単行本化している。
『はなまる魔法教室』に至っては、11月に2巻が出てるし!
どれもすごく読んでいて楽しいから、今後も応援していきたいなぁ。

●自分の創作『満点はなまる先生』がらみ
なぜか先月末に既にまとめちゃったから詳細は省くけど、
今年は今までで一番の大躍進が出来て超嬉しい!

「お蔵入りキャラであった、キャロルとルースの復活」
「名前のみだった町長の、外見と設定と名前が遂に決定」
「ふたえ先生として、初期デザイン版はなまる先生が完全独立」
「ほとんどのキャラの本名と、細かい設定が一気に決定」
「ようやく『満点はなまる先生』単話完結の漫画を描き始めた」
「看板娘トリオ集合イラストの名刺として、初の同人デビュー」
以上の6点が主な成果。

3ヶ月間ほど仕事が超ヒマなクソみたいな時期があり、
その間にじっくりイメトレしたり、設定を練り直したり、
プロットを考えてみたり…という事が出来たのが非常に大きい。
年齢的にも色々とアレだから、悠長になりすぎないようにするぞ!

●まとめ
今年の仕込みを元手と起爆剤代わりにして、
来年は気楽にがんばりつつも結果と成果物をいっぱい残したい。
創作活動も、プライベートも、自分自身の趣味も、仕事も。
無理しない程度に、ね!

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●2017年12月30日(土)…はなまる先生帽子

『満点はなまる先生』、はなまる先生デザイン案メモ。
はなまる先生の後頭部は、ベレー帽とかの阿弥陀かぶりのイメージ?

後頭部が初期案のように黄緑色がいいのか、
『Miitomo』の「お花のかぶりもの(赤)」みたいに黄色がいいのか、
その辺りは後頭部をカラーで描く機会がある時に研究が必要だけど。

今日はのんびり考えられて良かった。

…。

今年のイラストの描き納め、
公開した中では先月の名刺用看板娘トリオ集合絵がラストだった!
明日、大晦日は絵を描かずに掃除や片付けでシメる予定だから、
「描き納め」については今日カウントしてしまいます。

実際の描き納めは『満点はなまる先生』漫画3話ネーム(制作途中)。
1話の清書もやろう、そろそろ。

ちなみに、はなまる先生のエロ絵が未だに少ないのは、
決して「エロを描きたくないから」ではない事は繰り返し伝えたい。
相変わらず単純に難しくて描けていないからでしかないぞ!
漫画を何話か描いたら、少しずつ挑戦したいなぁ。

来年はRPGの戦闘シーンとか風味の、
「64ドット四方のオリジナルキャラのドット絵」にも挑戦したい。
豪快な彩色で度肝を抜かれた『女神転生外伝 ラストバイブル2』、
美麗だったゲームギア版『女神転生外伝 ラストバイブル』の影響。
ああいう感じのドット絵を描いてみたい!

同じくゲームギアの2作目『女神転生外伝 ラストバイブルS』は
「スプライトが横8個までかつ合計64個まで」っぽいから、
厳密には64ドット四方じゃないけどこっちもすごかった。

ゲームギア、セガ・マーク3、マスターシステムのスプライト性能は
「縦横8ドットを最大64個まで」
「横並び制限として横64ドット以内」
「使える色は15色と透明1色」
という感じらしいので(アバウト調査)、まずはここからやってみようかな。

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●2017年12月29日(金)…戦車敵はイイ

年末年始休み突入記念に、久しぶりにゲーセンへ。
最近諸事情で時間も金も体力も余裕が無いから、
かなりのブランクが空いてしまったが…ゲームは面白いなぁ。

『虫姫さま』、
久々にやるとシンプルで面白いが、難しいなー。
スコア稼ぎシステムとスコア情報表示が見やすいのは素敵だ。

ただ、敵弾がちょっと見辛いのも相変わらず。
キンイロに乗ったレコがまたがりや正座とかじゃなくて、
横乗りの姿勢だからグラフィック的に直感的じゃないのもマイナス。
この辺りは稼動開始当初から個人的感想変わらず。

『怒首領蜂』、
これも久々にやったら超面白かった!
Cタイプのレーザー強化が一番操作しやすくて好き。
1周目6面中盤までノーミス、2周目4面ボスまで到達。
メカのデザインが好みなのが癒し要素。

2周目のザコ戦車が強すぎてホントにキツいなぁ。
「地上敵の配置位置」まではどうにか覚えていても、
「敵戦車の砲塔が出現直後に向いている方向」までは覚えてない。
忘れたとか以前に、はじめからそこまで覚えきれねーよ!

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●2017年12月28日(木)…両把頭かぁ

『満点はなまる先生』および『薄紅戦車』、メモ。

うちのベニのフルネームは「紅 薄紅」(ホン・パオホン)、
出身を中国系と設定した理由は…「最終的に固まった耳のデザイン」!

「テンプレ中華娘キャラなツインテールお団子髪」っぽく見えたから。
上からドーム状の布を被せるタイプではなく、髪を巻いているタイプね。
調べたところ、中国では正確には「両把頭」(りょうはとう)と呼ぶらしい?
国を問わないなら「シニヨン」(フランス語)の方がメジャーか。

設定を練ると面白い部分も出てきたが、
設定を決める第一歩の動機は所詮そんなものである。

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●2017年12月27日(水)…PL2F

GBの『ピットマン』(VC版)、進捗報告。
ここしばらく詰まっていた88面を、どうにかクリア。
この難関ラウンドのヒントは「1往復」、になるんだろうか?
01面~88面クリア済パスワードは「PL2F」だ!

しかし…。

89面を少し覗いたが、滅入りそうなくらい解法が読めない。
物量戦の88面から一転、質素なマップだけどムチャクチャ難しい。
ホント、『ピットマン』は86面から急激に高難度になってきたな。
あとたったの12面分だが、ここからが本番か。

「創作活動」と「通勤時間中の十数分のゲーム」は流石に別腹だぜ!
『満点はなまる先生』漫画のネーム、これでもサボらずチマチマ進行中。

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●2017年12月26日(火)…さくら先生ふたえ先生再強化中

『満点はなまる先生』、メモ。

まずは、さくら先生。
漫画のネームを作るうちに、さくら先生の目の描き方が固まってきた!
「暗い青の黒目」と「青の白目」にデザインが固まりそう。
黒目部分の描き方は、ロボ娘的な論法になるかな?

それと、ふたえ先生。
青と水色の中間の色のレンズのメガネは、
メガネじゃなくてサングラスにしてみるか。
花弁が朱色で、それ以外が全体的に青寄りになると差別化しやすいか。
それと、瞳も初期デザインはなまる先生に則り漆黒ではない。

漫画ネームを描いてようやく分かった事、けっこう多い。
今後も動かしつつ練っていきたい。
でも、動かすのは勢いとノリ重視で見切り発車ででもやりきる!

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●2017年12月25日(月)…はなまる先生漫画はチマチマ進行中

『満点はなまる先生』漫画、
この数ヶ月間プロットはメモはしたが暗記まではしていなかった。
このままでは、ネームを外で考えるには不向きだなぁ…。
自宅でメモを読み直して、どうにか覚え直した。

以下、漫画ネーム進捗と1~6話の概要。

漫画1話はネーム完成済。
普通に授業を始めようとして、急な大人数集合に対応する話。
美麗な看板娘トリオ集合絵に繋がるシーンも入れる予定。

漫画2話もネーム完成済。
幽霊騒ぎに、はなまる先生たち教師三姉妹(?)とベニが挑む。

漫画3話は…ネーム制作中。
はなまる先生、さくら先生が普通に授業をする話。
プロット段階では4話だったが1話と2話に授業シーンがほぼ無く、
3話も授業をしなかったら「先生」の名が泣くと思い順序入れ替え。

漫画4話は…ネームはまだ未着手。
前述した通り、プロット段階では3話だったが順序入れ替え。
はなまる先生が教頭として対外的な広報活動も行う様を描く。

漫画5話は…これもネーム未着手。
はなまる先生、さくら先生、ふたえ先生、れてん、
この4名の自宅での様子を描く予定。

漫画6話は…これもネーム未着手で、今の所最新エピソード。
みんなでゲームをやる、やりこみプレイヤーあるあるのギャグ話。

7話以降はまだだから、待ってね!

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●2017年12月24日(日)…チルドタウン行きたい

たまにはのんびり、クリスマスイブ。
たまには…。

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●2017年12月23日(土)…わんわん

イヌ年の年賀状、完成。
一応練っていたおかげで、いい絵が出来た。
リアル交友関係での内輪ネタのイラストを除いて、
例年の如く年明けに公開しようかな。

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●2017年12月22日(金)…準備中

仕事運も悪ければ、今は体調も微妙。
大人しくしないといけないなぁ…。

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●2017年12月21日(木)…勝負中

今の仕事は正直ものすごく面白くないが、
たまたま偶然気が合う人が居るだけで気が休まる。

年賀状と漫画のネームが楽しい。

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●2017年12月20日(水)…頼みの綱の龍角散

のんびり絵を描く時間が欲しい。

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●2017年12月19日(火)…愛されるファッショニスタ

『Miitomo』、ファッションランク42に。
称号名「愛されるファッショニスタ」だそうだ。
それにしても、相変わらずやる事が増えないアプリだなぁ…。

体力を温存しつつ、用事を済ませつつ、
どうにか描いてる途中の年賀状を仕上げたい。

漫画描いて休まりたい時に限って、忙しい。
諦めないぞ、絶対に諦めない!

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●2017年12月18日(月)…ねおえ

スマホのGoogleキーボードで「ねおえ」まで入力したら、
「ネオエクスデス」が予測変換に出てきた!

そんな全国区でネタバレ上等なんスか。
すげえ自動変換うごごご!!

以上、ヨタ話でした。
体調が良くない…大人しくしないと。

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●2017年12月17日(日)…寄るな

「~~なのは自己責任、人のせいにするな」だの、
「歳をとったら誰だってどこかしら具合悪くなる」だの、
「お前のケガや病気なんか取るに足らない」だの…。

そういう事を言って封殺を狙ってくる奴が擦り寄ってきたら
露骨な生返事で聞く意志を一切見せず離れてフェードアウトするか、
完膚なきまでにブチのめすしかないのが辛い。

手間をかけさせないで欲しい。
そんな他罰的なサイコ野郎に時間を割きたくない。
でもなぜか最近新しく会う同僚や先輩や上司が、
サイコ野郎率が高すぎて自衛しなきゃいけないことが多い。

仕事運が無いな、いつもいつも…。

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●2017年12月16日(土)…まだ戦いは続く

友人達と色々な事を語り合ってきた。
わたしは、支えられて生きている。

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●2017年12月15日(金)…フライングキラー

自分が創作キャラを作る時のキャラの雰囲気、
やっぱり『アームドポリス バトライダー』の影響大きいなぁ。
近代、現代、ファンタジー、SFなキャラ…この無節操な雰囲気が、
一見して特に理由無く揃っている上に大体は射撃攻撃持ち。

『アームドポリス バトライダー』、また遊びたいなぁ。
かわいいメカがカッコ良く動いたり、
ゴチャっとしたメカがカッコ良く動いたり、
時代と原理が違うメカ同士が違和感無く共存していたり、
改めて考えると物凄いゲームだと思う。

そういえば…アイテムのデザインで今更気付いた事がある。
ショットパワーアップアイテムは極太フォントで「S」、
オプションパワーアップアイテムは変形フォントで「O」、
ボンバーアイテムは極太フォントで「B」、
と書いてある!
こういう細かい部分で分かりやすくしていたんだなぁ。

『バトルサーキット』、
『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』、
『野球格闘リーグマン』、
『パワードギア』、
『マーズマトリックス』。
雰囲気やデザインをはじめとして、
内容も好きな好きなゲームからの影響大。

キャラクターを作り、動かす時の原動力は大切にしたい!

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●2017年12月14日(木)…業務用呪詛

元々やりたくもない上に、やってもクソ難しい上に、
合っていない上に、結果も出ない上に、
給料も安い上に、収入も雇用も安定していない。
将来が見えないし、何も報われない。

こんな奴隷階級のような危なっかしい仕事から、
無難で安全な仕事に転職したい。

たったそれだけの事を「高望み」などと言われる筋合いは無い。
今の仕事と上司には、不信感と憎しみしかない。

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●2017年12月13日(水)…解毒剤

すごいインパクトのあった喃語ベスト3、
「ゲッパッパー」「ヤクザパワー」「アンチドート」。
いや、なんでもないです。

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●2017年12月12日(火)…N0E6

VC版『ピットマン』、魔の86面をクリア!
一見シンプルな構成ながら、やってみると絶望しかない難度は見事。
そこまで難しいパズルゲームは流石に勘弁してください、ホントもう。

パズルゲーム得意じゃないのに、相当無理してプレイして終盤に来てます。
昨日も書いたが、身の丈に全く合っていない中で頑張ってます。
「そこまでせんでも」と思いつつ、幼少期のやり残しだからな…。

これでクリア済ラウンドは「01~86」になった。
パスワード「N0E6」(2文字目はゼロ)。

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●2017年12月11日(月)…魔のラウンド86

ゲームボーイの『ピットマン』の3DSバーチャルコンソール版、
相変わらずチマチマやってるけど…86面、超クソむずい。
3DSをキットカットのように真っ二つに折って
壁に叩き付けたいレベルでむずくてつらい。

パズルゲームは不得手なんだよ…。
明らかに身の丈に合っていない難度のゲームは、大変だ。

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●2017年12月10日(日)…ベニたち用の面白銃の案

『満点はなまる先生』、ちょっと思ったネタ。

ベニたち「機甲」が側頭部や手に持つ機銃に相当する武器、
銃よりも「テレビ用アンテナ」みたいな方向性で練った方が似合うかな?
音波、電波、電撃、光線、みたいな感じの雰囲気で。
全体的に「捕縛用のエネルギー系武器」というイメージで。

実体弾というか「実弾を撃つ本物の銃」は、
射撃競技出身の西部劇のガンマンかぶれなキャロルやルースの管轄か。
魔法弾とか魔法攻撃の類については、
ふたえ先生や「機甲」ながら魔法や呪術に着目したベニの管轄。

物理(近代や現代)、魔法(ファンタジー)、特殊(超技術ありきのSF)、
という3種類の区分分けをすると今は分かりやすい気がする?

設定を考える時になんでも3種類に設定しすぎかもしれないけど、
項目数や分類数が多いと管理しきれないんだよ!
趣味というよりは、管理能力の問題。

そういえば!

「ベレッタ1301タクティカル」って実在のショットガン、かっこいいね。
仕入れた情報は外見くらいで、実銃の細かい事はわからんけど。

セミオートのショットガンは知識が全然無かったから、
ちょっと調べてみただけでも驚きの連続。
日本語では「自動式散弾銃」って表記でいいのかな?
ポンプアクションの物と、中折れ式の物しか知らなかった。
フルオートの軍用の物は有名なのが2種類くらいあるだけ?

銃とかの知識って
「やったゲームや読んだ漫画に出てきた物の外見」止まりだから、
今後もたまに情報を仕入れて楽しんでみたいな。
創作に活かせるかもしれない?

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●2017年12月09日(土)…プロペ不信

『すれちがいMii広場』、
『サクッと!大砲忍者』に最大最後の不満が見つかってしまった。
ゲームバランス以外の部分も致命的な問題だらけだった。
もう、二度とやらん!

試しに「むずかしい忍びの道」を触ろうとしたが、
間違えてカーソルがデフォルトで合っていた
「忍びの道」(1周目)を選んでしまった。

その結果、オートセーブされた挙句、
「むずかしい忍びの道」の選択肢がグレーアウト。
設定から「あきらめる」を選んだら、クリア特典ぼうし以外は初期化。
二度とやらねえよバカ!

なんで2周目開始直後のモード選択時のカーソルが、
「むずかしい忍びの道」がデフォルトになっていない?
なんで「その周の進行を放棄して難度を選び直す」要素が無い?
その仕様って『すれちがい伝説』にはあったのになんで?
その仕様にするならするで、
なんで「モード選択時に警告しない」のか意味が分からないぞ?

プロペさん、百歩譲って「基本システムが面白くない」とか
「ゲームバランスが狂ってる」とか
「試行回数を稼げない割に異常な運ゲーを強いられる」とか、
そういうのは百歩譲って許すけどコレは許されないぞ!
「ゲーム進行管理の挙動やUIがおかしい」上に
「明らかにテストプレイされてない」ってのはありえないでしょ!

プロペだけのせいではないのかもしれないけど、
だったら余計に「真面目に仕事しろよ」としか思えなくなる。
たった定価数百円のゲームでボロクソ言うのは、かわいそうではあるが…。

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●2017年12月08日(金)…はなまる先生漫画は主線とモノクロ塗りが課題

『満点はなまる先生』、
漫画を描く時の絵の主線は軽めにしないと!

当たり前だけど…漫画は、一枚絵イラストとは質が違う。
「同じキャラでも沢山の絵やポーズを描く事になる」から、
一挙手一投足を一枚絵イラストみたいにするわけにはいかない。

漫画を一枚絵イラストな絵柄で力任せに描こうものなら、
「大変になりすぎる」上に「動きやポーズに影響が出る」だろうな。
しかも「気合を入れすぎると軽い感触から遠のく」空回りも併発不可避。
自分自身の過去のイラストや漫画を見比べれば、そう判断するしかない。
欲張って、力を入れすぎないようにしよう。

「太い主線もキャラクターのパーツとして扱う」のは、
「綺麗に写った写真」や「手間のかかった肖像画」設定の時だけにすべきか。
先日の看板娘トリオ「サンビームガン」の集合絵名刺も、
設定上は「写真」って事にしてあるもんな。

主線もだけど、漫画って事はトーンやベタや白抜きも考えないと…。

過去の自分の絵を改めて覗いても、
「はなまる先生をMiiverseレギュレーションで描いた極端なベタの絵」とか、
「0.2ミリ径のミリペンで描いたアナログのモノクロ絵」とか、
描く媒体によって極端に変えすぎていてちょうどいい部分が見当たらない。

同人で描いた二次創作漫画も、
雰囲気が毎回違っちゃってたから単体で見ても参考にならない。
少なくとも主線がヨレヨレにならないようにしつつ、
これまでのいいとこ取りなトーンとベタにしたいなぁ。

『満点はなまる先生』漫画、試す事は多い。
これまでいかに「カラーの一枚絵」に練習が偏っていたかを今更思い知る。

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●2017年12月07日(木)…ニンジャランチャー一応クリア

『満点はなまる先生』、ネームは1話分(8P)できた。
しかし、あと5話分もネーム起こしが終わってないストックがある。
「自分用資料作り」と「ロケテスト」を兼ねて1話を簡易的に仕上げてから、
他の話にとりかかるべきなのだろうか?

セリフを短く少なく、話は広げすぎず、
サクッとしすぎるくらいがちょうどいいかな?
わたしの場合は…気を付けないと、逆に長く冗長になりやすいくらいだし。
チマチマやってみよう。

「サクッと」といえば!

『すれちがいMii広場』の『サクッと!大砲忍者』、1周目クリア!
1周クリア時点でクリア特典ぼうし「キツネおめんのぼうし」入手!
あくまで「ぼうし完全コンプリート」が今の目標だから、
これ以上の難度のモードはやらずに引退するのもアリかなぁ。

ここまでプレイしておいて今更ナンだけど、
『サクッと!大砲忍者』は全然面白くなくて苦痛だった。
グッド・フィールの『サクッと!スロットカー』より
ゲームバランス(というか基本システ厶自体)がおかしいから、
正直プロペには反省してもらいたい。

どうしようもない低予算か短納期だったとしても、
初歩的な調整くらいはもうちょっとちゃんとやってほしい。
システムがちょっとアレでも、大砲忍者は
ゲームバランスがちゃんとしていれば輝けたはずだよ。

残るは『サクッと!勇者食堂』伝説2クリア、
『サクッと!探検隊』2周クリアか。

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●2017年12月06日(水)…スカルラドン

グランドインプロ射撃。
『サガ フロンティア』やりたい…。

特殊工作車とナカジマ零式、かわいいなぁ。

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●2017年12月05日(火)…世知辛いのじゃーーーーーーーーー!!!

今の仕事への絶望と不信感が、
プライベート面の幸せに影を落としかねない。

急いでどうにかしたいもんだが…。

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●2017年12月04日(月)…満点はなまる先生マンガ準備中です

『満点はなまる先生』漫画の準備中…。
落ち着いて漫画に取り組める環境が欲しいなぁ。
仕事がアレすぎて、落ち着いて取り組めない。

しかし!

オリジナル企画『満点はなまる先生』について
「キャラをどうやって動かすか定まっていない」という
年単位の悩みが「先々月と先月で解決した」以上、
チマチマやれば楽しく進むはず。

楽しく頑張る下地が出来ているから、
今日も明日も少しずつ漫画のネームを進ませよう。

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●2017年12月03日(日)…岩押猫

『ピットマン』(VC版)、挫折せずにチマチマ続けてます。
進行度は「ラウンド01~80クリア」まで来た…ここまで長かった。
残りあとわずか、20ラウンド!

50面台と60面台がムチャクチャ難しかったが、
70面台は体感そこまで難しい感じじゃなかったなー。
70面台に入ってから「敵や岩が大量にひしめく配置」が一気に増えた。
開発側が想定している「ルール上の最高難度」は物量戦なのか。

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●2017年12月02日(土)…たてみぎウムラウト記号

ここでは文字化けとかが怖いから書かないけど、
記号で「ドドドドドドドドドド」って書いてるアレ、
走ってる擬音じゃなくてジョジョのネタらしいと今更知った。

「ト」相当の記号が「たてみぎ」、濁点相当の記号が「ウムラウト」、
というらしいという事も今更知ったぞ!

新しい知識が増えていく。
必要な知識かどうかは疑問だが。

…。

『満点はなまる先生』、思った事を今更メモ。
今更ついでだ、今日はこのテーマだけでいこう。

キャロルのメインのお洋服(予定の衣装)、
改めて見ると『アンダーカバーコップス』のローザとかなり被ってる!
今日たまたま偶然『アンダーカバーコップス』の動画を観るまで、
マジで全く気が付いていなかった。

カチューシャ的な感じになっている部分が被っているし、
服全体の大まかな配色や形状も被っているし、
ヘソ出しになっているのも被っているし、
何故ここまで気付かなかったんだ?

過去にも書いた範囲では…はなまる先生の配色が、
完全に『バトルサーキット』のエイリアングリーンだったりもしたし。
キャラデザイン時の「遠目から見たイメージ」が、
無意識にベルトアクションの既存キャラに寄ってしまっている。

ベニは戦車ゲーとかアーケードシューティングの戦車型の地上敵とか、
そっちのイメージではあるんだけど…上記2名と並べてみると、
配色センスや大まかなシルエットが『パワードギア』とか、
『バトルサーキット』とか、『野球格闘リーグマン』とか、
そのあたりの丸っこいメカや低頭身キャラっぽい。

『野球格闘リーグマン』の野球ボール型の敵みたいな感じでもある?
「牽引砲、イコール腕、イコール折り畳んだ耳」という発想は、
1面ボスのウィンディプレーン的なイメージも若干あるかもしれない。

肩というか側頭部というか、のあたりに銃を乗っけている絵面は
『パワードギア』で投げられるサイズのメカっぽいか。

オマージュは好きだが、大マジで気付かないパターンはいかんな。
「似ているキャラが居るか居ないかの調査」は、
今後もうちょっと真面目にやろう。

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●2017年12月01日(金)…ぬぺぬぺ祭り

『満点はなまる先生』、ちょっとだけ案メモ。

RPG的な案のアレ、ふたえ先生の仲間や子分は
武器をロマサガ3のマクシムスガード的な感じで装備する案。
最大40人、武器は1人1個…パーティー制のRPGの全員分の装備部位分くらいの数?

以上、本日のメモおわり。

あー、仕事滅入るなぁ。
面倒事が多すぎるし、安定させたいのに安定しない。

自由に冒険したい訳では無いのに無軌道な冒険を強いられた挙句、
「自由は野垂れ死ぬ自由と紙一重」論法と
「だから冒険に走った奴は倒れても自己責任な」論法で
理不尽に攻撃される事態は何があっても避けなければならない。

体調や体力に負担がかかりすぎない範囲で収入や立場をどうにかしたい、
という安全運転な願いがそこまでボロクソに言われなければならない程の冒険か?
そんなわけあるかい。

これは敵をブチ殺せばブチ殺すほど高くなっていくから、
できるだけ多く敵をやっつけよう。

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