村上ネビ戦記・2017年09月
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●2017年09月30日(土)…グランドスラムヴォルテクス
普段ロクに格ゲーやらないけど…幼少期にハマった、
PS版『ソウルエッジ』に創作面での影響をかなり受けている気がする。
ゲーム本編もだけど、「エッジマスターモード」のストーリーとか、
各種攻略本とかの公式媒体での設定や描写の練り具合とかもたまらない。
「御剣 平四郎と黄 星京がアーケード版でのコンパチキャラ」という点さえ、
公式媒体の中で熱い物語として再設定と昇華が行われている点も好み。
あとはロックの設定の細かさと、続編以降に続く顛末の熱さ。
単純に「作中で一番好きなキャラがロックだから」という点もあるが。
戦斧使いなのに投げが強いキャラ、だったような気がするぞ!
その辺りについても、創作面に影響受けまくってるなぁ。
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●2017年09月29日(金)…2D陸戦シューティングの新作がやりたい
日本で最後のアーケードでのフル2Dの陸戦シューティングは
『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』(1998年)のまま、
という状態に陥ってからもう20年近く経過してしまった。
3Dも含めるなら『まもるクンは呪われてしまった!』(2008年)が最後だが、
そこからカウントしても既に10年近くも経過している。
「陸戦シューティング」という呼称はわたしの造語ではない。
月刊アルカディアの特集記事でのジャンル名呼称が元ネタ。
RED氏が執筆した連載型コラム「オールドゲームミュージアム」の、
2000年6月号掲載「陸戦シューティング」からの引用。
『怒』や『戦場の狼』みたいな、
トップビューのアクションシューティングの事ね。
今は海外の英語圏のゲーム業界では「Top down Shooter」、
カタカナ表記で「トップダウンシューター」と呼ぶのが主流らしいね。
個人的には「シューター」っていう言い方は好きじゃないから悩ましい。
簡単操作で見やすい、2D陸戦シューティングが好きだ。
ノスタルジーありきでしかない、レトロ調簡略化版TPSはお呼びじゃない。
8方向レバー1本と3ボタン以内で、きちんと操作を整頓して欲しい。
それより多いレバーやボタンは処理しきれない。
MT車を運転するような複雑な操作は、敷居が高すぎる。
2D陸戦シューティングは「TPSに淘汰されたジャンル」と呼ばせたくはない。
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●2017年09月28日(木)…しあわせ
うふふ、うふ。
今日はイイ事がいっぱいあった。
これを励みに、仕事探しも頑張ろうと心に誓った。
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●2017年09月27日(水)…楓大滾り
「楓」を「カナディアンマン」と読ませる度胸。
無茶な感じの読みは割と好き。
自分がそういう技術を磨いてないからネタとして出さないだけで。
いつかは、そういう風な技名や煽り文を考える日が来るんだろうか?
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●2017年09月26日(火)…水平二連装は確かにロマン
「Villar-Perosa M1915」(ビラール・ペロサ M1915)か、
なんともオシャレなデザインの機銃が世の中にはあるもんだなー。
第一次世界大戦中の、イタリアの航空機用の軽量水平二連装機銃らしい。
Twitterとかで知っただけだけど、興味がある。
実戦でどうだったかとかまでは戦史知識がアレなんで略。
ただひたすら、「ベニに持たせたら似合うかなぁ」とか考える。
見た目が面白い、かわいい、みたいな武器や兵器が実在したのは凄い。
激しい生存競争の末に何故か、
偶然ながら超かわいい姿になった動物を見ているかのような感じ。
分かりづらい例えになってしまった。
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●2017年09月25日(月)…虚無業無
今日も業無が始まる…「業務」じゃないよ、「業無」だよ!
いや、もっと言葉遊びを加えると「虚無」でもいいや!
転職の為の情報集めで仕事終わりの時間を消費したが、
見落としていた転職活動上の有力情報を得られたので満足。
ゲー無。
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●2017年09月24日(日)…まさしく準備中
自分の経歴をまとめ直し、日中ずっと書類を書いていた。
元々何気無く予め経歴をざっくりとまとめていたから、スムーズではあった。
まともな会社の、まともな待遇の、まともな仕事に早く乗り換えたい。
今の会社は信用していないし、待遇がひどいからやる気も起きない。
ハードルばっかり際限無く上げておいて、
待遇を良くしないし立場も不安定にさせるとか鬼畜の所業だよ。
「無理すれば即座に体調が悪化する」状態の身としては、
「頑張りすぎる」と大惨事を引き起こすから適度にいきたい。
日が落ちてからは、延々と食材の購入や仕込み。
向こう2週間分くらい、主に冷凍庫の中に色々入っている。
この作業が楽しくはないので「飲食業は無理だろうな」とは思うよ。
そういえば、話題が変わるけど…。
ロマサガ3こと『ロマンシング サ・ガ3』の炎系の術系統。
アレって「朱雀」(すざく)じゃなくて、「朱鳥」(しゅちょう)なんだね。
未プレイではあるが、今までずっと知らなかったぞ!
いわゆる「四神」ネタが多いシリーズなんだろうけど、
わたしは「四神」ネタに詳しくないので良く分からない。
「黄龍」や「麒麟」が組み込まれていなかったりとかするし。
ただ、サガシリーズはハマったらヤバそうなので自粛。
ごめんね、ゲームのまとまったプレイ時間が最近取れないんだよ…。
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●2017年09月23日(土)…村上隆史先生案件
楽しくチャットしながら、用事をこなしながら、『Miitomo』やりながら。
ここ最近ずっと荒んでたから、のんびり過ごせて嬉しいな。
『Miitomo』の「Miiフォト」でエロを作れるか試したんだけど、
想像以上に上手くいってしまって「端末に保存」後フォトから即消し!
うっかり『Miitomo』内で公開したら、運営からBANされるレベル。
はなまる先生Mii主演の、村上隆史先生案件なフォトになりました。
おっきいおうまさんに、ビキビキッメリッボコォ!あぎぃ!んぐぅ!
みたいな感じにされる異種姦で拡張される導入部っぽい仕上がりに。
M字開脚っぽく押し倒されているエロ丸出しなポーズは、
アクション「ダンス2」を再生途中で停止する事で表現。
馬の胴、脚、竿は影スタンプと手スタンプで上手く表現。
Twitterではタグ付けせずに公開する予定。
このサイトでもどこかで公開する…かもしれない?
どのみち、これ以上の表現をしたかったら「自分で描いた方が早い」な!
『Miitomo』が良い予行演習になって、良かった。
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●2017年09月22日(金)…オクレ兄さん
常備薬は一元所持したりせずに、
色んな所に「忘れた時用の予備」を分散させよう。
もし万が一にも忘れた時や紛失した時のリスク分散になる。
今の職場の仕事はやる気がもう出ないが、
常備薬を忘れるような舐めたマネをしたら自分にダメージが。
今日は体調悪かったし、今後は気をつけないと…。
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●2017年09月21日(木)…ほとんど違法行為
はー…仕事運、無いなぁ。
今のクソ職場から、一刻も早く離れなくては危険だ。
ついに禁句が平然と飛び出した以上、今の現場の価値観は理解した!
「タイムカード切ってからしか自習を認めない」という、
今日びなかなか無茶なルールを明言しておきながら、
「無償で終業後に自習しないとかやる気を感じない」的な禁句が飛び出した。
挙句、正社員でない者同士で教え合う比重までもやたらに高い。
責任や労力をこちらに押し付けた上、金も安いし有給休暇も取らせない。
そんな待遇で、更に時間と体力と労働を搾取したいのか。
本社も「管理している」というよりは「ピンハネしている」感じで、
肝心な時に丸投げしたがったりして役に立たない癖に金をケチる。
おそらく「退職し辛いように意図的に日程を広く空ける」とかみたいな、
被害妄想と呼ぶにはあまりに的確すぎるマネまでかましてくるし。
更に、ハードルは際限無く高くしてくる。
「さあミスしろ!」と言わんばかりの仕事道具も多いのに。
頑張ったら頑張っただけバカを見るから頑張れないし、
そもそも体調や体力に問題があるから頑張りようもない。
無理したら後に引きずるのは見えているし、誰も責任を取りたがらない。
信頼はしていないよ、もう。
緊急事態として一時的に腰掛けに使うだけで、身の危険。
問題外だよ、やる気が起きないし体力を温存しなきゃいけない。
表向き「ほどほど頑張ってる」体で、唐突に転職して去るべきだろうな。
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●2017年09月20日(水)…発掘作業
家の中の片付けを少々。
行方不明疑惑のあった書類を無事発掘。
ちゃんと保管場所を決めないとなー、今更かもしれんが。
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●2017年09月19日(火)…ふたえちゃん案の補足
今日になり、昨日長々と書いた案の補足が舞い降りた!
オリジナル企画『満点はなまる先生』のキャラ名案、続き。
「ふたえちゃん」こと「満点 ふたえ」が本名になりつつある、
はなまる先生の妹「うらまな先生」(仮名)。
超長文だけど、設定がさらに固まったぞ!
手元のメモには、また今度どこかでまとめておこう。
●「ふたえ」の意味がより深く
「ふたえ」、つまり二重丸の「二重」の名に更なる意味が!
「鏡合わせの存在が実体化して現れたから二重の存在になった」、
という点まで「二重丸」と同時に網羅して表現する事が出来る。
偶然にしては出来すぎている、実に素晴らしい名前!
このダブルミーニングには、昨日は気付いていなかった。
●「ふたえ」実体化の動機の設定の補足
ふたえちゃん、実体化前は資料があれば「鏡の力」で完璧に化けられた。
ドッペルゲンガー、チェンジリング、サキュバスなどといった、
「姿を真似る」類の存在を生み出す魔導兵器「魔法の鏡」の頭脳部。
しかし彼女は、はなまる先生をすごく気に入った。
そして…はなまる先生のパートナーである、さくら先生も尊敬した。
彼女は生まれに反し元から善良な性質であった為、
これが自然な流れとも言える。
当然「とってかわる」なんて邪悪なマネは思い付きもしないし、
ふたりに憧れはするものの別に「偽者になりたい」ワケでもない。
肉体的、DNA構造的には完全に同一ではあるが、
本当の双子の妹というわけにはいかない事も百も承知。
その考えの末…彼女は、全てを満たす妙案に辿り着く。
はなまる先生と、さくら先生にその妙案を打ち明ける事にした。
「はなまる先生の(戸籍上の観点での)義妹になりたい」事と、
「さくら先生の(姉婿から見ての)義妹になりたい」事。
まずは「義兄弟の契り」のようなイメージでの決意表明をし、
はなまる、さくら、ふたえ…3人は親交を深める事になった。
前述した「サキュバス」については
「相手の願望した姿」になる存在とされるが、
「自身の願望も圧倒的なパワーがある」為に効果は保障付き。
●「ふたえ」実体化の技術面の設定の補足
ふたえは「魔法の鏡」の「最終段階」の機能である、
「魔力と技術を用いたクローン生成培養」を実行する。
この肉体生成は「ふたえと同じ性別や同系統の種族」かつ、
「ふたえ本人が強く希望した相手」以外は模倣自体が出来ない。
ただし…さくら先生も、はなまる先生と同様に尊敬していたが、
さくら先生は「男性寄りの両性具有」である為に対象外。
ふたえが長年の成長を見届けてきた、
はなまる先生の肉体を順当に模倣する事に決まった。
「魔法の鏡の魔力が経年劣化で弱まっていた」点を逆手に取り、
「はなまる先生の若き学生時代」くらいの肉体年齢で
上手く培養を切り上げて小さくかわいらしい姿に!
その結果、「歳の離れた双子の妹」のイメージ通りに実体化。
超技術で完全に同一のDNAを持った肉体を得ているので、擬似的な双子。
しかし、「はなまる先生と同じ姿」ではあるが年齢に大差がある為、
「昔のはなまる先生と同じ姿」の歳の離れた姉妹にしか見えない。
●「ふたえ」の魔力の補足
ふたえは、元々魔法はそこまで得意ではない。
出自の都合上「姿を真似る類の魔法」が専門だったが、
要は「完成品」として実体化してしまった為に弱体化。
ただし、物理的な変装やモノマネは大得意である。
ハッキリ言って、ふたえは実体化しても何も困っていない。
しかし、魔法に関しての知識はある為、
必要とあらば魔力を持った道具を自力で扱う事も出来る。
強い魔法を打ちたければ「知力と場数と人数の勝負」になるのだが、
元々は兵器として戦乱の世に生まれたらしいという事で下地はある。
●「魔力」の概念の設定
世界観の根幹にまで関わり面倒なので、設定も言及もしない。
あくまで、「自作RPGを想定したゲーム内ローカルルール」止まり。
様々な種族や特技のキャラクターがかわいさ重視で存在する上、
そもそも「はなまる先生に代表される植物族がファンタジー」。
存在しないとも言い切れないし、存在は普段は強調しない。
「魔力」の概念はよくわかっていないし言及しないだけで、
ふたえちゃん以外も「特に何の理由も無く使える」可能性はある。
先天的なものか、後天的なものか、道具前提かは、設定しない。
●他キャラの「魔力」の補足設定
また、各キャラの魔法適性などについても原則として「謎」のまま。
しかし、ベニについてだけは例外的に設定を設けておく。
自作RPGの想定では「ベニが監督官として同行する」為だ。
「あらゆる危機に備える必要があるから」というフワっとした理由で、
慎重さや用心が行き過ぎて「化学や兵法や魔法もかじっていた」上に、
ベニは職業的な都合でオペレーターもしっかりこなせる。
つまり、「物理防御・魔法防御・特殊防御がどれも優れる」イメージ。
「臼砲の砲身のような重装甲」を持つ為に物理面が強いのは当然として、
ベニはその点を過信せずに「防御面の隙の無さ」を追求したがっている。
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●2017年09月18日(月)…うらまな先生から「ふたえちゃん」へ
今日の本題は掲題の通り、
オリジナル企画『満点はなまる先生』のキャラ名案!
掲題の通り…はなまる先生の義妹の「うらまな先生」、
正式な名前の案を、今日になってようやく思い付いたぞ!
とはいえ、そもそもの「uramanah」(うらまな)も仮名だが。
あとはイラストを増やしたり、
漫画として動かしたり出来てからのお楽しみ。
●正式名候補
正式名候補は「ふたえ先生」。
フルネームは単純に「満点 ふたえ」。
●解説
モチーフは「二重丸」…読みが「にじゅうまる」or「ふたえまる」。
「ふたえまる」は「二重丸」の読み方としては一応実在するらしいのだが、
調べた範囲では「一部地域に方言として残った古語」のようなものらしい。
ただし!
「にじゅうまる」で変換して出る二重丸記号は
「ふたえまる」で変換しても出ないので、真偽は若干怪しい。
しかし、かわいらしさと語感や文字数が理由で
「にじゅうまる」ではなく「ふたえ」。
テストでマル付けする時のマルの強調具合が、
「花丸>二重丸>丸」の順番であるのが普通と思われるのがポイント。
「はなまる」よりも段階がひとつ控えめなのが「ふたえまる」。
妹としては申し分無い名付け方のはず、多分。
●正式名候補の名前についてのストーリー案
「はなまる先生の本当の妹になりたいからいかにもな名前がいい」と、
はなまる先生の親(登場しないが健在)に直接頼むようなストーリーを想定。
または、その逆で「妹になってほしい」と願われるストーリーでも可。
ひらがな縛りで前述した「花丸>二重丸>丸」に則りつつ、
現実の日本人男性名で言う所の「太郎>次郎>三郎」的なイメージ。
「特定ネーミングセンスの順列上の二番目の名前」は「ふたえまる」。
次男や次女には「まる」が付かないという不公平な理由ではなく、
はなまる先生本人から「女性名の末尾に男性名(まる)はやめてあげて」と、
「はなまる先生の実体験に基づいた指摘が親に入った」設定が自然かな?
なお…はなまる先生は元々ひとりっ子であり、兄弟姉妹は居なかった。
●では「うらまな」の名はどうなるのか
完全にお蔵入りではなくする可能性も一応考えてはいる。
「名前が無い初実体化時に一時的に名乗っただけの暫定的な名前」で、
チーム名やHNやコードネームの類として残るのが無難なところか。
ダークヒーローのように活動していた時期がある事を考慮するならば、
ヒーローネームとして使っていくのが最も自然かもしれない?
●その他案
とりあえず「最高評価を表す類の単語」が有力候補ではあった。
他の候補はテスト採点時の「花丸」以外での「二重丸」、
通知表の「優」(ゆう)、もっと古い通知表の「甲」(こう)。
テーマを特定すると、これ以外は思い付かなかった。
なお、日本国外での満点を指す表現は対象外。
他にも最高評価を表さず「あかまる」(赤丸)とする案もあったが
「さくら先生」も桜の花がモチーフの「たいへんよくできました」ハンコ、
つまり元ネタが小学生のテストの最高評価ネタのネーミングなので、
「小学生のテストの最高評価ネタでの統一」が狙い。
姓が「満点」なら、満点を連想するネタで統一すべきだろう。
つまり、「あかまる先生」という案はボツの可能性が高い。
また、語感は良いのだが色モチーフの「ベニ」達ともカブってしまう。
既存かつ実在の「赤ペン先生」と競合したくはないという問題もある。
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●2017年09月17日(日)…箱根関所のお杉ちゃん
専門学校時代の友人達と、1泊2日の箱根旅行2日目!
楽しんで帰って参りました。
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●2017年09月16日(土)…箱根関所のおたまちゃん
専門学校時代の友人達と、1泊2日の箱根旅行初日!
楽しんでます。
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●2017年09月15日(金)…余計な手間
今の仕事は、やる気が本当に出ないなぁ。
幸いにも同僚になった人達は面白いんだけど、
とにかく少しでも早くこの場から離れなければならない…。
客がマナー悪い、現場の人は無茶苦茶、管理側もナメ腐ってる。
余計な手間をかけさせやがって!
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●2017年09月14日(木)…視認性かわいいキャラ
創作メモ、というか色調整メモ。
看板娘トリオ絵、キャロルの後頭部から首筋あたりにかけての髪は、
髪の主線色でムチャクチャ暗く塗ってもいいかもしれないね。
ベニの主線と隣接していると、案外溶け込んでしまって見辛い。
この絵は名刺の元絵にもなるかもしれないし、
今の内に色の調整やバランス取りの実践的な練習をしておこう。
私見だけど「視認性は芸術性に勝る」と思う。
力作だからといって同じ絵をマイナーバージョンアップばかりして、
一見無意味に延々こねくりまわしているのは「今後の調整時の資料作り」と、
「今後何かと便利に使えるキャッチーな宣伝材料作り」の意図が大半。
手元にセルフ資料が増えてきたら、後は一気に勢いでやりたい。
『ピットマン』(VC版)、01~50面クリア。
ここでやっと折り返しか…すごく難しくなってきた。
個人的に超好みなゲームシステムのパズルゲームだけど、
「アンドゥとリドゥの再生が等速」というのは流石に遅すぎるのが惜しい。
結構な手数を経た後に多くの手数分アンドゥしたくなったら、
結局は「RESTART」か「EXIT」でやり直した方が圧倒的に早い。
あと「今が累積何手目か」と
「記録しているリプレイの内の何手目から再操作しているか」が、
アンドゥやリドゥを半端にかけまくると混乱しやすいのが惜しいな。
全体的な完成度が凄まじく高いから、実際にはそこまで気にならないけど。
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●2017年09月13日(水)…奴隷階級
少なくとも、常識的な待遇の常識的な会社に移籍したい。
職探し、久しぶりに真面目にやるか…。
恨み言や怨嗟以前に、単純に「このまま居ると経済的に殺される」。
何かにつけて「間接的に万単位で自腹切らせる」ような異常な会社だと、
幸か不幸か最近になってやーっと証拠を掴んだから確信が持てた。
どうせ長居しないつもりだったけど、適当でも転職先を見つけて辞めよう。
「この会社に入るか生活保護を受けるかの二択」を押し付けられ、
色々と覚悟の上で「職歴稼ぎと社会経験蓄積のつもり」と割り切り、
その上で機を伺っていたが潮時だ。
いいものは見られたし、適当にやれたのは良かったかな?
ハードルが低いから体調は良くなったとは思う。
下積みにしても色々とひどかったから、二度とやりたくないが。
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●2017年09月12日(火)…チャージエクシード
創作活動をいっぱいしたいが、今は我慢の時。
まずは安定した仕事と安定した収入を整えないといけないなぁ。
就職活動直後とかの落ち着いた曜日の夜にでも、
創作活動は少しずつやっていける癖を付けていきたい。
やりたい事はチマチマ実現してはいるけど、
残念ながら結構歳をとってしまったから多少は急がないと。
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●2017年09月11日(月)…天啓
啓示を得た。
転職の大チャンス。
そして、向こう数ヶ月までに転職できないとけっこうヤバげな試算。
今日からもっと、頑張ってみましょう…。
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●2017年09月10日(日)…pixiv10周年らしい
pixiv、10周年か。
思い返すと、結構初期から登録していたんだなぁ。
以下、pixiv10周年記念サイトの「あなたのpixiv史」コーナーでの出力内容。
村上ネビさんは2008年6月1日にpixivに登録し、3387日が経ちました。
176602番目のpixivユーザーです。
773人をフォローし、3077の作品をブックマークしました。
村上ネビさんは285の作品を投稿し、
124246人がその作品を見て、1613回評価(いいね)しました。
※公開ブックマーク・全体公開の投稿作品数となります。
ふむ、なるほど。
数値にしてみると、アカウント10万番台の割には活動してないな。
特に最初しばらくなんて、見てるだけで投稿ゼロだったし。
しかし、延べ人数での累積閲覧数や評価数は嬉しいね!
すごいことだ…個人の自サイトだけでは出会えない縁もあったし!
今後はもっと頑張って、作品数も質も向上させたい。
このサイトの充実と並行して、漫画発表や対外活動も気合を入れよう。
サイト内の全htmlファイルのインデント整理と改行整理も、
「日記を除けばほとんど完了」って所まで進んできたことだしさ。
日記コーナーは現在、14年1ヶ月分…つまり、169ヶ月分のページがある。
インデント整理と改行整理は「数日に1ページ」程度のペースでも、
チマチマ実施しさえすれば最終的にはどこかで完了するはず。
これからも、色々と活動してみよう。
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●2017年09月09日(土)…疾風呑竜
『蒼穹紅蓮隊』と『アームドポリス バトライダー』の敵メカ、
改めて見るとザコもボスも共通点がある機体が結構多いんだなぁ。
昔から知ってたはずのゲームなのに、今更知ったぞ!
「同じ舞台の同じ時期の話だ」と公式で説明していたから、
わざと合わせたんだろうけど…ライジング、粋なことをするね。
特に、蒼穹3ボス「大型戦術格闘攻撃機 呑竜」と、
バトライダー1ボス「大型武装ホバーカー コンフリクト」は顕著!
色は違うけど大まかなフォルムが一緒だし、「汎用腕」の設定も一緒。
実際の攻撃も、両腕からの火炎放射やホーミングミサイル、
「水平二連の黄色弾乱射」を筆頭によく似ている。
素晴らしい!
呑竜は看板娘のひとり「ベニ」の元ネタのひとつかもしれないし、
今更ながらこういう面白い事に気付けたのは嬉しいなぁ。
あと…もう少し自分のオリジナルキャラの話をすると、
「ベニ」の名前も、憧れの同族の男の子「ソー」も、
自分が意識していなかっただけで『蒼穹紅蓮隊』からとっていたかも?
呑竜は公式サイト上で「中国軍の試作戦車と同型」(要約)という設定が
公開されていたが、ベニも後付けながら中国系と設定したので共通点がある。
先日書いた通り、ベニの本名は「紅 薄紅」(ホン・パオホン)。
呑竜の設定、忘れてたんだよなぁ…あぁ、なんたる無意識のリスペクト!
ベニの姿の元ネタは『マーズマトリックス』2面の隠しザコの赤戦車だけど、
色から考えるとコンフリクトともデザイン思想が繋がってしまう。
ベニはやはり、アーケードシューティング系のキャラか。
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●2017年09月08日(金)…アマゾンちゃんすげえ
エインシャントの3DSダウンロードソフト
『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』の番外編
『みんなでまもって騎士 アマゾンのダイエット大作戦』、
nesファイルの無償配布が始まったのでプレイしてみた。
すげえ!色々でかい!
プレイ中はスプライト描画されてるのが自機だけっぽいんだけど、
ここまで大きなグラフィックのキャラが膨大なパターン数で
滑らかにアニメーションするのはファミコン水準では凄まじい。
スプライトダブラ使ってないっぽいのに、すごいなあ。
BGを直接リアルタイムでズラして生成して描画する
擬似多重スクロールも今まで見た事無いレベルの水平分割をしていたし、
エインシャントって超すごいんだなあと今更ながら改めて実感。
ファミコンにおける擬似多重スクロールについても、
『重力装甲メタルストーム』や『バトルトード』、
『スーパーブラックオニキス』あたりで見た記憶があるが…。
アレについては水平分割で複数が別周期のズラし方をするような
無茶苦茶ハイレベルな処理まではしていなかった…はず。
技術的には昔から分かってはいたが、
ミニゲーム相応の内容のゲームじゃないと
処理が重くなりすぎて無理…って感じも少しあったのかな?
ミニゲームか、いいな…。
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●2017年09月07日(木)…キャラ設定が面白い
『ピットマン』(VC版)、01~42面クリア。
VC版の取説曰く、ピットボーイとピットガールを両方操る
ダブルス的な面は「10の位が3の倍数」の面が該当するんだとか。
最終面がダブルスなのは知ってるんだけど、伏せられてる模様。
個人的には、海外版タイトルの『Catrap』の方が
ストーリーやキャラクターデザインに合っていて好きかもしれない。
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●2017年09月06日(水)…Ninja Launcher
『すれちがいMii広場』、ぼうし集めに最後の暗雲が垂れ込める。
『サクッと!大砲忍者』がクリア出来るか自信が無くなってきた。
プロペさん、マジで一体どうしちゃったんスか?
任天堂から提示された予算か納期が足りなかったの?
プロペは普通に遊ぶ分にはすごく面白いゲームを作る代わりに
「ランダム絡みの高難度なやり込み要素の調整」が毎度下手なんだけど、
『サクッと!大砲忍者』は普通にプレイするだけでも超キツい。
というか、単純にゲームバランス的に理不尽な要素が多すぎる。
やり込み以前の問題。
『サクッと!大砲忍者』は、制限時間のゲームバランス調整がデタラメ。
1人でも10人満員でも制限時間が「基本時間+(人数×2秒)」って、
全くテストプレイしていないと断言してもいいよな?
あのゲームシステムで大所帯をチマチマ動かしていると、
満員の「10人」と満員の半分の「5人」で「人数が2倍違う」のに
制限時間がたったの10秒しか違わないせいで大所帯では操作が間に合わない。
しかも時間経過でガンガン自動回復する敵もいるから、
仮に制限時間がもっとずっと長かったとしても、
下手すれば「プレイ前より状況が悪化する」可能性すらある。
つまり「すれちがったMiiが大所帯だった」場合は、
「『サクッと!大砲忍者』を起動しない」のが最適解。
バカじゃねーの?
勝手に色んなユーザーとすれちがう前提の構造なのに
「すれちがった人数があまりに多すぎると起動すら許されない」、
というゲームバランスはいくらなんでも無茶苦茶すぎるだろ。
テストプレイどころか、全くプレイしないでも数字で分かるだろうに。
猿も木から落ちる、とはこの事か。
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●2017年09月05日(火)…Devastating Disorder
『魔法大作戦』、改めて見ると演出凝ってるなー。
ライジングのシューティングは好みだ。
最終面の闘技場のバシネットのロボットを倒した時、
「ちぎれた右腕パーツが残されている」だけで
「破壊時の爆風によるクレーターが残っていない」、
っていうのがラスボス戦の伏線になっていたりとかさ!
バシネットの機体といえば、
本体部分だけ見るとガインの機体の「ヴァルハライザー」と似た、
作中の基準ではかなりスタンダードなデザインなのね。
一見普通なのに何でもアリの真紅の機体で、脱出ポッドもあるデザインは
『バトルガレッガ』のグロウスクイードに受け継がれたのかな?
ストーリーの時系列上はガレッガの方が先だけど。
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●2017年09月04日(月)…看板娘トリオ全員の本名フルネームがようやく決定
掲題の通り!
看板娘トリオ全員の、本名フルネームがようやく決定しました。
由来とかも考えないと気が済まないので、結局何年もかかったなぁ。
●はなまる先生
本名「満点 はなまる」。
読みもそのまま「まんてん はなまる」。
英語表記も特に捻りは無く、「Manten Hanamaru」。
日本人名だが、男性名寄りのユニセックスな名前。
一応、姓も名も調べた範囲では架空と思われる。
そもそもの企画タイトル『満点はなまる先生』とは、
はなまる先生をフルネームで敬称付きで呼んでいたに過ぎなかったのだ!
まぁ、それも「ここ最近決まった後付設定」でしかないんだけど、
看板娘トリオの残り2人よりも少々先んじて決定している。
完全な日本人名だけど、舞台になる架空の町「陽射町」は日本。
生粋の陽射町生まれ、陽射町育ちという設定なので自然ではあるはず?
名前が「まる」で締められていて若干男性名っぽくなっているが、
あくまで「はなまる」という一単語でのかわいらしさ重視。
「満点」も「はなまる」も調べた範囲では架空の姓名と思われるが、
親が「満点家の基準や歴史」から縁起を重視して名付けた設定。
●ベニ
本名「紅 薄紅」。
この名前は日本語ではなく、中国語。
カタカナ表記では「ホン・パオホン」。
英語表記では「Hong Bao-hong」。
中国系の名前。
「紅」姓は実在するが、「薄紅」はおそらく架空。
「薄紅」や「薄紅色」という単語自体が日本由来なので、
ベニの親が親日家で「薄紅色になぞらえ穏やかに育つよう名付けた」イメージ。
そういう意味では、「薄紅」というのは女性名っぽい?
しかし、「ベニ」という日本読み丸出しな愛称については
ベニ自身が「親世代より上の故郷」や「親戚付き合い」を敬遠し、
友人知人や直接尊敬する人物と共に過ごす事を最優先しているイメージ。
それと…はなまる先生達が受け持っている生徒が小学生なので、
小学生にも分かりやすいように日本読みから入ってもらう配慮も含まれる。
ベニの実家を中国系出身と過程したが、改めて考えると
「中国系」で「赤系の色」で「戦車」って色々とスレスレなような…?
その辺りは『ショックトルーパーズ』のプレイヤーキャラのひとり、
「狼旭」(ロキ)が歴史的事件の目撃者である点へのオマージュ込み。
「薄」を英語表記で「Bao」、カタカナ表記で「パオ」にしているのは、
漢字が違うが『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの
サイコソルジャーチームのメンバー「包」が同様の英語表記「Bao」、
カタカナ表記「パオ」である点へのオマージュ。
言語学的に正しいか作者の知識不足が理由でちっとも分からないので、
偉大な既存作から引用する形をとっている。
●キャロル
本名「Caroline Sid Blaster」。
カタカナ表記では「キャロライン・シド・ブラスター」。
愛称は「Carol」、カタカナ表記で「キャロル」。
イギリス系の名前。
というか「キャロライン」は実在のポピュラーな名で、
愛称の「キャロル」もまた実在かつポピュラーな愛称の付け方。
姓の「ブラスター」は、調べた範囲では架空。
ミドルネームが男性名の「シド」なのには明確な理由を設けている。
ブラスター家はイギリスの良家だが、
肉体的には完全にアメリカ先住民族の純血の一族が宗家。
分家はまた違うようだが、キャロルは宗家のひとり。
アメリカ西部開拓時代に海を渡り、
開拓民の原初たるイギリスで活躍した家系。
しかしキャロルは幼少から長らく病弱、
しかも巨人症も長く患っていた為に外見も標準的ではなく、
御家騒動や兄弟姉妹や親類縁者との色々な事情とも無縁に育った。
重めな病気との闘病生活が最優先で、それどころではなかった。
最終的には闘病生活中に出会った相棒のルースと共に、
無事に健康になった為に「マイペースな生い立ち」がプラスに働いている。
どの人種か以前にそもそも「健康的ではない不自然に生白い肌」で、
髪についても「色素が抜けたような不自然に淡い色の髪」である。
アルビノに近い要素の病も若干含まれていて、
「元重病人である」とパッと見だけで分かるようなイメージ。
ミドルネームが「シド」という男性名なのは、
『クルードバスター』の2P自機の本式モヒカン「シド」のオマージュ。
相棒ルースが同作1P自機「ルース」のオマージュである点に合わせる形。
「髪型が本式モヒカンの巨体の英雄から名前をとった」、
「何者も恐れぬ頑丈さと力強さ」を願掛けに、
生まれたばかりの時から見るからに病弱だったキャロルが
「肉体的な苦難を乗り越え健康に育つ」よう願い名付けられたと設定。
ただし、お調子者な性格については
『ダイナマイト刑事』シリーズ皆勤キャラである
大統領の娘「キャロライン」のパロディも1割くらいあるかも。
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●2017年09月03日(日)…名刺制作計画の事前調査
先日公開した看板娘トリオの絵、名刺に使えないかな?
あそこまで力作にした以上、活かさない手は無い。
横1200ドット、縦600ドットもあるし!
例えば、サークル「永遠剣」が毎度お世話になっている
「オレンジ工房.com」の名刺印刷サービスは、
原稿データを350dpiで受け付けているそうな。
横1200ドット350dpiなら、3.4インチ強か。
「オレンジ工房.com」の名刺サービスの公式ページを見ると、
「原稿サイズ横97mm縦61mm」で「仕上がりサイズ横91mm縦55mm」とのこと。
Wikipedia曰く「1インチは丁度25.4mm」らしいので、
横97mmは350dpiなら3.8インチ強に相当、
縦61mmは350dpiなら2.4インチ強に相当。
つまり!
小数点以下を切り上げる前提だと、
「原稿サイズ横97mm縦61mm」では
「横1337ドット縦841ドット」必要になる。
今のサイズだと横137ドット縦241ドット足りないから、
何らかのイイ感じの埋め方を考えてみるかな。
枠を活かしつつ、アドレスか名前を入れるのが無難?
枠がある前提で作るなら、「角丸あり」との相性も良さそうだ。
そりゃそうか、角を削って丸めたところで枠しか削られないんだし!
自分の知名度では一度に大量には配れはしないだろうから、
長期にわたって地道に配ればいいかな?
「角丸あり」なら耐久力に優れるし、長期保存もしやすい。
自分の場合は「見栄え」とか「デザインの意図」とか以前に、
「名刺としての物理的な耐久力」を優先して考えた方が良い気がする。
個人的な経験として、頂いた名刺は厳重に保存しないとすぐ傷むし。
実現したら、イベントで受け取ってね!
あくまで実現したらの話だけど。
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●2017年09月02日(土)…ファイト
今更ながらドット絵の自分の好みが分かったんだけど、
初期SNKのドット絵でのキャラクターデザインがすっごい好み。
『T・A・N・K』での戦車のかわいさはまさしく自分好みだし、
『ASO』とかでのシンプルなメカメカしさも好き。
『アテナ』や『サイコソルジャー』も、
かわいいキャラが敵味方揃っていて素晴らしい。
縦線目キャラもいるぞ!
参考にしてみるか。
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●2017年09月01日(金)…正社員待遇は大事よね
いい仕事を探そう。
こっちの責任じゃないのに自腹を切らされたり、
不安定を通り越している状態では長くは続けられまい。
あまりにも危ない。
そもそも、将来がどうこう以前に目先すら危ない。
病気で巨大なブランクが出来てしまった過去をカバーする為の、
「職歴稼ぎ」としてはなかなかの物ではあったが…限界は近い。
気晴らしのウィンドウショッピングで、のんびり。
気が滅入ってばっかりでは、体力と精神力が持たない。
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