村上ネビ戦記・2017年07月
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●2017年07月31日(月)…生産性生産性うるせーよバカ
今の職場は、あまりにも問題がありすぎるし上がバカすぎる。
「生産性」って言えば、どんな無茶もまかり通ると思わないで欲しい。
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●2017年07月30日(日)…コミックスタジオ数年ぶりに頑張った
兄の臨時の手伝いを一日中。
詳細は、兄の同人がロールアウトしたらまとめようかな?
マジックワンドの自分に合った使い方が、やっと分かった。
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●2017年07月29日(土)…コミックスタジオ再デビュー
兄の臨時の手伝いで、約3年ぶりにコミックスタジオを触ってみた。
曲がりなりにも同人の原稿をこれで4冊仕上げたとは、
もはや信じられないレベルで基本操作を忘れ去っている!
表示倍率が100パーセント未満(等倍ドットバイドットを下回る)場合、
トーンやベタの表示が非常に不安定で、ほとんどアテにならないとか。
塗りつぶしやマジックワンドは、取り扱いに相当神経を使うとか。
巨大なブランクを経ての久しぶりの作業だから、
制御困難なツールに手を出さずに人力でババっとやった方が早そう。
先日のキャロルちゃん絵で本腰を入れて、
長期に渡って少しずつ練習し直した甲斐はあったかも。
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●2017年07月28日(金)…ブラックジャックによろちんこ
もはや、職場も上司も信用ならん。
他の仕事を探すには良い機会だなぁ…来月から調べよう。
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●2017年07月27日(木)…信用に値する職場とは
職場への不信感がすごい。
問題だらけで、まともに取り合うのがバカバカしい。
平気で嘘をつくし、約束も守らないし、こっちが責任があるように装う。
転職の準備を整えていきたいなぁ。
今日は心労を癒す感じでやって参りました。
ソシャゲ特有の豪華なキャラデザイン、ちょっと勉強してみたい。
色数も面積も限られてるのに物凄い迫力だった、
ゲームギア版ラストバイブルやラストバイブルスペシャルの
終盤のボスのグラフィックは参考にしたい。
自分が描く時用にね。
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●2017年07月26日(水)…不信感スタン・ハンセン
クレームが来るギリギリまで強引に攻めろ、
でもホントにクレーム来たら首を刎ねちまうからな、
ただし危険行為を一切しないチキン野郎は成績上がんないから斬首対象、
それでいて安全を重視しなければ責任はお前にある。
つみです。
バカじゃねえのか、そんなもん両立出来るワケが無いだろう。
効率を求めるあまり責任を作業者に押し付けるような、
ダブルスタンダードどころか何重のスタンダードか分かんないレベルの
管理者からの無茶苦茶な要求がまかり通る狂った職場から離れたい。
そんな危ない橋を無駄に渡る前に、人員管理とスケジュール管理を真面目にやれ。
自分に合った、自分に出来る範囲の仕事を探さねば。
今は管理者への憎悪と、職場への不信感が主食。
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●2017年07月25日(火)…おめめぱっちりキャロルちゃん
先日のキャロルちゃん再デビュー絵、
目とか口とかを線の太さを微調整して公開し直しました。
具体的には…目と口がくっきり、ぱっちりな感じになりました。
pixivはまだプレミアム会員じゃないので差し替えが出来ないけど、
どこかで差分をアップしてしまおうかなぁ…?
あくまで微調整しかしてないから、雰囲気はあまり変わっていないが。
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●2017年07月24日(月)…よるぽっぽ
濃密で幸せな時間を過ごせて、嬉しいなぁ。
明日から、また頑張る気力が戻ってきた気がする。
自分が折れずにいられるようにしてくれた恩は、
これから先もずっと返し続けていきたい。
今はもう、そういうのを抜きでもアリでも関係無く幸せにしたい。
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●2017年07月23日(日)…イカ2初めて触った
アアーア アーアー
アアーア アー
アアーア アーアー
新作『スプラトゥーン2』のヒーローモード、
最初の面とその次の面のBGMの超ゆるいボーカルがかわいいね。
初めて触ったけど、コントローラーでボタンやスティックを
ほぼ全て操作する必要があるのにジャイロ操作まで制御しきれない。
ジャイロ操作はOFF、旋回速度は最低速度じゃないと速すぎる。
旋回速度最低で体感して初代『アーマードコア』くらいの速度になるが、
個人的にはそれでも旋回速度が速すぎるくらいなので非常にキツい。
世界中の多くのプレイヤーが、
ここまで恐ろしいレベルで複雑かつ高精度の操作を要求されて、
それでいてそのレベルについていっているのか!?
すごいもんだなあ、FPSやTPSは苦手だから信じられん。
でも、いつかやってみたいなぁ。
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●2017年07月22日(土)…また幻術なのか!?
背嚢が―――――信じたくない程重い……ッッ
というのは言いすぎだけど、大荷物を持って楽しい遠出。
幸せと精神力を補給する旅に出たのだった。
これから先、どうにかして将来を安定させたいなぁ。
そういえば、「京急ご案内センター」のマークのお姉さんがかわいい。
それと、このお姉さんの顔の輪郭がフキダシの形と同じで美しい!
今度、この再現Miiでも作ってみる?
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●2017年07月21日(金)…あのバランスのいい山本選手がッッ………
アトラスのアクションゲームの『ニューヨーク・ニャンキーズ』の
ワイヤー引っかけから回転ジャンプをしているウィリーのモーション、
いつ見ても『グラップラー刃牙』でジャックのアッパーを喰らって
面白い吹っ飛び方をしてるセルジオ・シルバしか思い出せない。
ブンブンブンブン
話題転換。
『すれちがいMii広場』の『すれちがい大砲忍者』、
大砲から飛び出して服を回収する前の状態の女性型自機Miiの
「上が胸サラシ一丁で下が自カラーふんどし一丁」という、
ものすごく刺激的な姿がかわいくてえろい…。
空中で服を着られないままリザルト画面に行っちゃうと、
その下着だけの超薄着のままリザルト画面に堂々と出てくるの凄すぎ。
メンタルの強さがシャーマン戦車の正面装甲並。
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●2017年07月20日(木)…魔獣王グライアスの再来
『女神転生外伝ラストバイブル2カラー版』VC版、
ついに…ユーリが、最高レベルであるLv161に到達!
ここまでのプレイ時間は、『おもいで記録帳』数えで51時間09分。
Lv161、最大HP6217、最大MP255、
体力44、知力45、力45、素早さ43、運40、
累積経験値5539574(と、超過分もカウント)。
次のレベルへの必要経験値は、
最後のレベルアップ時にも一応表示されていたけど、
実際には「レベルをこれ以上上げられなくなる」条件である
「ステータス5項目が40以上に到達している」という状態になると、
ハイフン6文字で隠されるという特殊な状態になるので意味は無い。
ちなみに、Lv160~Lv161は必要経験値102882。
超過分経験値もカウントはされる事を確認したけど、
経験値カンストまで目指していたらキリが無いのでここで終了。
もし3バイト管理されていようものなら、1677万とかになるし。
たった600円(税抜)でここまで遊んでしまって、
申し訳ないやらありがたいやら…なんだかんだで楽しかった。
延々と単純作業で稼いでいても、結構変化が劇的だったし。
やりたい事はやったから、このゲームはこれで一旦卒業!
最強ユーリを育成するにあたってのレポートとか、
ダメージ計算式調査とかは…いつかやれるといいなあ。
ここまでの事は一応まとめてあるし。
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●2017年07月19日(水)…アビゲイルファイト
『対戦空手道 美少女青春編』の女の子かわいいね、すごく!
他の会社に先駆けて「オールクリア」と「エンディング」の概念を
アーケードゲームに取り入れていたデータイーストらしく、
2周クリア時にエンディングで出てきた女の子が全員集合するそうな。
絵柄が超好みだった…かわいい!
格闘ゲームといえば。
『ストリートファイター5』に、
『ファイナルファイト』5面ボス(スーファミ版は4面ボス)の
「アビゲイル」が参戦することが最近カプコン公式から発表されたんだけど、
どうも世間的にはかなり不評らしいね…。
アビゲイル、個人的にはすごく好きな敵キャラなんだけどなぁ。
何らかのゲームでプレイアブルキャラになるのも、今回が初だし。
『ファイナルファイト』でどれほど恐ろしいボスだったことか。
理不尽な間合いとデタラメな威力の投げは無茶苦茶な強さだったし、
デザインを手がけたあきまん氏すら「容量節約の顔違いアンドレ」という
的確な説明をしているし、グラフィックの量は実際その通りなのだが、
その割に「タメ突進パンチ専用ボイス」が実装されている。
総合的に考えると、相当な存在感のあるボスキャラだったよ。
タメ突進パンチも、お茶目さと恐ろしさが両方ともあったね。
「全身真っ赤になる」どころか、パレット管理の都合で
「鎖と革靴まで肌と一緒に真っ赤になる」所とか微笑ましい。
アビゲイルの代名詞とも言えるタメ突進パンチ専用ボイス
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」は、
サンプリングレートが絶妙に低いせいでイイ感じに音が割れて、
余計に凶暴な感じの仕上がりになっているのも素晴らしいね。
一見「ただのコンパチキャラ?」と思わせておいてからの地獄絵図。
おまけに後から後から補充されてくるザコ敵が、地味ながらイイ仕事。
ザコに絡まれるから、パンチハメだけではアビゲイルをまず倒せない。
アビゲイルは間違いなく終盤の為に調整された名ボスだよ。
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●2017年07月18日(火)…グーパーチョキよりグレネードランチャーだろ
『トリプルX 再起動』(日本語字幕)のプリキュアっぽいセリフだそうな。
Twitterを見てると、日本も世界も広いなーって思うなあ。
どこから、こういうネタを見つけてくるんだろう?
洋画といえば。
RPGでラストダンジョンにこもって単純作業で延々とレベル上げしてると、
自分の中のトラウトマン大佐とランボーが説得シーンを繰り広げだす。
コトバトルもレベル99にした!
ラストバイブル2もレベル161が近い!
でもね…すれちがいMii広場じゃ、
すれちがいフィッシングの黄金のニシキゴイも釣れやしない!
オレの中のレベル上げはまだ終わってないんです!
うろおぼえ。
次。
『女神転生外伝ラストバイブル2(カラー版)』(VC版)。
Lv160到達…最高レベルであるLv161の、手前まできた!!
最後の区間であるLv160からLv161の必要経験値は、102882ポイント。
Lv1からLv161まで上げるのに必要な累積経験値は、5539574ポイント。
この553万の経験値の内、540万くらいは冗談抜きで
ラストダンジョン在住の魔獣とオニをどつき回して得た経験値。
そういえば…「フォースのけん」って命中率低いんだってね。
基本的には店売りの「アルファのけん」の方が命中率が高くて強い。
でも…高レベルになったら、全ての2回攻撃武器で最高の命中率を持つ
「ダマスカス」(ゾディアの初期装備の剣)が期待値で最強武器っぽい。
攻撃力が35しかない武器だけど、ダメージ計算式が引き算らしいせいで、
攻撃力が「アルファのけん」から125低くても何の問題も無いくらい強い!
いつか、まとめるかぁ。
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●2017年07月17日(月)…ゲームバランス悪い奴は大体友達
『すれちがいフィッシング』、
もう「真エンド閲覧後」とか超厳しい条件つけてもいいし
必要ゲームコイン300枚でもいいから「さまよいの魚」の情報を
任意のタイミングで仕入れられる要素を今からでも加えてくれ…。
「黄金のニシキゴイ」待ってるだけで、一体何ヶ月待たされてると思ってんだ…。
今日は何気無く、『すれちがいMii広場』でまだ買っていなかった
『サクッと!スロットカー』以外のDLC3弾を全てまとめ買いしてみた。
「ぼうし」と「フキダシ」の為と、お布施と、
このふたつの理由で割り切って買ってます。
以下、数ヶ月前にエンディング到達を境にパッタリとやめていた
『サクっと!スロットカー』を含めた軽い感想。
●『サクッと!スロットカー』(グッド・フィール)(エンディング到達済)
視認性最悪のカメラワークも、練習が不便極まるゲームシステムも、
一切修正が入らず「まともなプレイが不可能」な状態は残念ながら未だ健在。
ふざけてんのか。
平均して完成度が高いグッド・フィール開発とは信じ難い。
●『サクッと!株トレーダー』(グッド・フィール)
広場追加DLCで唯一の「画面描画速度が秒間60フレームのゲーム」。
「リアルタイムな三国志2の軍師アドバイス(人数が多いほど高精度)判断入力ゲー」。
直感的でファンサービスも多く、スロットカーから一転して素晴らしい完成度。
個人的には、追加DLC3弾で一番面白そうなのはこれ。
あと、犬Miiと猫Miiが同時に出る超貴重なゲーム。
●『サクッと!勇者食堂』(プロペ)
現時点では、全然楽しめていない。
『どーもくんの不思議てれび』の「どーもクッキング」の恐怖再来。
料理に馴染みが無いプレイヤーからしたらクソゲーじゃないのか?
「一度も作ったことが無い料理はレシピ(必要素材)が不可視」、
「レシピが無いまま料理に臨んだ際のヒントが絶望的」、
という半端にリアルな仕様はプレイしていてなかなか辛い。
3弾にして現れた、禁断の「すれちがって得た要素のストック」要素もキツい。
「レシピを予め埋めておかないとノーヒントの素材合成ゲーが待っている」が、
レシピが埋まってたら逆に完全な作業になる為、それも面白くなかった。
どう転んでもプレイが面白くなりようがない、プロペには珍しいハズレ。
「レシピを集める過程を楽しむ」のが、正しい遊び方なのだろうか?
●『サクッと!大砲忍者』(プロペ)
ナビゲーターが迷宮のシーラ以来の、不遜部下。
見た目は違うが、おそらく実際のゲーム性としては
勇者食堂と同じ「適切な素材を選ぶ素材合成ゲーム」っぽい?
あと…女性型Miiが自機だと、
「大砲から飛び出して最初の衣装を着るまで胸サラシ一丁」という、
『ティンクルスタースプライツ』のヤン・ヤンヤン並の、
ものすごいお色気コスを一瞬披露してくれるので大興奮。
この表現で、よく任天堂チェックを通ったな!?
ウィザードリィの裸忍者のパロディなんだろうけど…ねぇ。
●『サクッと!探検隊』(アーゼスト)
開発は伝説2などを担当していたアーゼスト。
DLC3弾にしてついに現れた、「3DSの万歩計の歩数」依存ゲーム。
マップ移動やダンジョン踏破、それとマッピングをテーマにしたような感じ。
敵(動物)が実写取り込みっぽいのはちょっとウケたが、
岩どかしと戦闘が結構急に始まるリアルタイム進行なので非常に心臓に悪い。
『スウィートホーム』でポルターガイストに遭遇した時を思い出すドッキリ感。
以下、まとめ。
探検隊と株トレーダーは、気楽に面白く遊べそうだなあ。
勇者食堂と大砲忍者は、やりこもうとすると苦行になるかもしれない。
勇者食堂はレシピさえ先に埋まればどうとでもなりそうだけど、
大砲忍者は色属性の概念が迷宮やフィッシング並に厳しかったら
迷宮やフィッシングのエンドコンテンツ並の地獄運ゲーになるかも?
「真面目にやりこむと地獄を見るハメになる」ようなゲームバランスとか、
「やりこみ要素を一応用意したが、本当にやる奴があるか」って感じの姿勢とか、
そういう風にプレイヤーに牙を剥くゲームを出すのは、
各メーカーほんともうマジでやめてください…。
やる奴は、今で言う「エンドコンテンツ」まで真面目にやろうとするよ。
だから…出すからには、多少は責任持ってくれてもいいんじゃないかな。
やりこみ要素を「自己責任」って言い放つ奴はゲーム作るな!
っていうのが、一介のユーザーとしての意見。
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●2017年07月16日(日)…おてんばクイーンすごいぞ
しあわせなひとね
わたしのビボウを
みてしねるなんて
おてんばクイーンは
ナイフで
てきのハラをついた
ゆるしてね、、、
といいながら―。
ファミコンの『キャッスルクエスト』の動画を観た。
じわじわ系の残虐トドメ文章、破壊力が凄まじいぞ!
文章や表現が結構残虐だけど、キャラがどれもかわいいなあ…。
特に「おてんばクイーン」、デザインが個人的に好み。
でも、おてんばクイーン…全然「おてんば」って感じじゃない。
真っ向から殺し合いに臨んでいる生粋の戦士っぷりがヤバい。
他のユニットはトドメで首を刎ねたり、頭部を叩き潰したり、
喉に異物を詰めたり、ファンシーな拷問にかけたり、
猟奇殺人事件や究極神拳のようなトドメばっかりだから、
おてんばクイーンの「ナイフで刺す」ってトドメはまともな部類かも。
だから、相対的には所詮は「おてんば」止まりってことか?
『キャッスルクエスト』と『激写ボーイ』シリーズは
開発元が同じ「株式会社トムキャットシステム」という会社で、
どちらもキャラクターデザインを手がけたのは
「長島 正登」(ながしま まさと)という方だそうだ。
トムキャットシステムは残念な事に、
創業者にして代表取締役であった「大久保 良一」氏が
2016年に他界した事により公式サイトが公開停止されているそうで…。
業務も停止しているのだろうか?
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●2017年07月15日(土)…キャロルちゃん再デビューを果たす
キャロルちゃん再デビュー絵が、今度こそ完成。
キャロルの絵は髪の光沢まわりの処理にミスがあり、
若干自分の意図通りではなかったので修正して差し替え!
ハタから見たらどこが違うか分かりにくいと思うけど、
見比べると案外印象が違ってくる部分だったからねぇ…。
頑張った、すごく頑張ったよ。
当面は、今回の超力作イラストを資料にして気軽に描いていく!
しかし、改めて見るとオマージュまみれで…自分で微笑ましい。
顔立ちと体型は『グレイトヒッツ』の女性キャラ…っていうか、ジョア。
腕や脚の末端肥大気味な太さのバランスは、『UNiSON』(ユニゾン)の主役3人。
身長と服のイメージは、『スーパーストリートファイター2』のサンダー・ホーク。
上着の雰囲気は、『サムライスピリッツ』のナコルル。
Tシャツとジーンズと靴は、『ウンジャマ・ラミー』のラミー。
腕につけているアレは、初音ミクみたいな感じもある。
膝サポは超高身長と重い体重をカバーする妙なリアルさの演出だけど、
デザインそのものは『クルードバスター』のルースとシドが主なネタ元。
あと、『メタルスラッグ』シリーズの女性キャラの膝サポからの引用でもある。
オマージュ元はそのあたりだけど、
「色んな意味で似てない独自のキャラと衣装」になったかな?
ビシっと決めた一枚絵ってことで、ちょっとリアルな重武装!
「高身長すぎて服の丈が足りないから腕を上に挙げちゃうとヘソ出しになる」、
という要素による「設定を活かしたちょっとしたお色気」を交えつつ、
キャロルのかわいらしさを「文字や記号による説明」無しで描けて嬉しい。
詰め込みすぎ?
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●2017年07月14日(金)…キャロルちゃん再デビュー絵がひとまず仕上がった
古き看板娘「キャロル」(キャロライン・ブラスター)、
ここ2週間くらいかかった力作イラストがついに完成!
でも、寝る前に微修正したい所をもう1ヶ所だけ見つけてしまった。
続きは明日にするか、場所はメモに記録してある。
投稿記念にTwitterで答えた、
「ふぁぼされた数だけ自分の絵の話をする」タグの3回答まとめ。
140文字縛りが無いので、一部読みやすく書き直し。
回答その1。
絵そのもの以前に「キャラを新規に作る」のが超苦手。
反響を頂いている看板娘「はなまる先生」は突然変異の様に生まれ、
現デザインすら偶然の産物で、未だに制御しきれていない。
魅力を存分に引き出せるようになるまで、年単位の経過を覚悟している。
回答その2。
基本的には…ぬいぐるみっぽくて、縦線目とかのかわいらしい目つきで、
愛嬌ある仕草のキャラが大好きで、自分好みのキャラを
オリジナルやファンアート問わずに描きたくて…。
今振り返ると、そういった欲望に素直な自分の絵は本当に好きだ。
見ていても、自分で癒される…絵を描いてきて、よかったなぁ。
商業でもそうじゃなくても、現時点で描く人が多くはない分野だからね。
一生懸命探したりリクエストしたり、絵を描く人に宣伝したり、
そんな手間をかけるより自分でデザインして自分で描いた方が早い。
回答その3。
わたしは手先が不器用なのか、性分なのか、
相当頑張って後から多大な調整を加えないと大抵は線がヨレヨレ。
その辺りは…技術的にも、見た目としても、効率的にも、改善の余地あり。
見て欲しいとは思うものの、あまりじっくり見すぎちゃイヤン!
今後も、少しずつ頑張ってはみましょう。
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●2017年07月13日(木)…男根フィーボロン
「フィーボロン」の響きが完璧。
Twitterで見た、素晴らしいツイートでした。
完全に「全裸中年男性」テンプレだけど、すごいや。
そこは置いといて…今日もイラスト進行中。
今回の「キャロルちゃん再デビュー絵」はそろそろ仕上がるけど、
完全にノリだけで無計画に描いていたら、思わぬ超大作になってしまった。
それだけ頑張った甲斐はあったとは思うよ!
製作途中でも全体の見え方や色味についても、
Twitterやスマホで頻繁に確認したりもしたし!
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●2017年07月12日(水)…リメイク版キャロルちゃん絵が佳境
キャロルちゃん、背景ざっくりとしたとこまで描いた。
陽射町にやってきた記念撮影、みたいな感じ?
「陽射町」の厳密な地理設定は、いまのところ無いけどね。
背景はちょっと雰囲気を出してみたい割に、
『ポートピア連続殺人事件』並にシンプルな感じに。
そういえば…背景はシルエットから厚塗りっぽく、
後から色を重ねる方式で仕上げてるなぁ。
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●2017年07月11日(火)…ボザグ
ケムコの『スヌーピー・マジックショー』の「マジック」とは、
ガルトルネのことを指してるんじゃないだろうか。
『女神転生外伝 ラストバイブル2(カラー版)』(VC版)、
ユーリがLv155に到達…最大のLv161まであと少し。
最大HP5953、最大MP255、体力44、知力45、力45、素早さ43、運34。
ラスボスの打撃で喰らうダメージは、最終防具で91前後。
ついに100を切った…すげー!
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●2017年07月10日(月)…別府地獄組合
Twitterでなぜか地道に投稿されている
「フシァッンタョモンスー」タグが面白いぞ…。
キャロル、彩色作業が続く…長い。
肌色とフェイスペイントの主線の所だけ、
「真っ黒からちょっと色を合わせる」いつもの手法のテストまで進行。
ビシっと決める時は、やっぱり主線が黒一色よりこっちのが華やかだなぁ。
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●2017年07月09日(日)…クワガタのブーメランかわいい
『キッチンパニック』の隠し部屋は、
「特定背景を歩いて通過」が出現条件っぽいんだったっけ。
動画を観てやっと思い出した…総当りで全部歩けば見つかるかな?
あと、ボスを倒した後に残るラスボス戦の為の装備で
「それぞれの箱の中に何が入っているか」が一定じゃないけど、
その条件がランダムなのか点か何かに依存しているのかも不明。
攻略記事を書きたいけど、「隠し要素の情報が不完全で挫折」のパターン。
どうにかして明らかに出来たら、書いてみようかな。
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●2017年07月08日(土)…最初から搭載しとけ
『スプラトゥーン2』のMiiverseイラスト投稿の代替コーナー、
Miiverseに無かった「直線機能」と「拡大機能」が搭載されたそうな。
そんな必要最小限同然の機能、Miiverseで最初から搭載しておけよ!
いやまあ、ちゃんと用意したんですね…はい。
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●2017年07月07日(金)…クラッシュブラスターいいね
ドリームフライヤーが おそってきた!
ねるには はやかった!
『スプラトゥーン2』の新ブキ「クラッシュブラスター」、いいなあ。
競技用リボルバーと競技用エアピストルっぽい感じが、すごく好み。
普通のリボルバーっぽい「リールガン」とは、また違った魅力!
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●2017年07月06日(木)…生白い人妻
キャロルは「色素が薄い」とか「淡い」とか、そんな感じのイメージでいくか。
生白い感じを補うか、逆に活かすか…ファッションが二分しそうな予感。
線と影を調整したら本格的に仕上げるぞー、頑張る。
はなまる先生の原色バリバリな配色とも、ベニの紅色系の単色グラデとも、
キャロルは彩度でかなり差があるから雰囲気は違ってくるかな?
はなまる先生とベニは結構ドギヅい色遣いだなあ、改めて見ると。
ジーンズ、赤Tシャツ、革靴、という普通のファッションの上から
民族衣装もどきを着る事で、元デザインのSF衣装っぽい輪郭を再現。
あのカッコで完全にイギリス系の名前なあたりとかは、
複雑な事情がありそうな感じになっちゃうけど…。
無難な設定を一応考えてはいるから、暗くはならないはず。
漫画にした時とかにでも、出せるといいんだけど。
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●2017年07月05日(水)…22ミリ口径の拳銃の実弾100発
『Fate/Grand Order』を楽しそうにプレイしている人を見ていると、
『ファルカタ アストラン・パードマの紋章』をまたやりたくなってくる!
ゾロアスター教やペルシャ神話といった中東の伝承上の登場人物の名を冠した、
多分250人くらいの人間キャラが5人1組でワイワイやっているのだ。
話題転換。
今の仕事の今の部署、作業環境がクソ極まりない。
「いかに作業環境に呪詛を浴びせるか芸術点を競う競技」になりつつある。
自分のせいじゃないのに、自分のせいにされてはたまらん。
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●2017年07月04日(火)…成果主義ごっこアレルギー再発
職場で、今の部署に配属された際に押し付けられたゴミPCが重過ぎる。
そこから始まった長い戦いに、いよいよ終止符が打たれる時が来た。
ゴミPCが原因で「作業スピードに未曾有の悪影響が出ている」事実を
「秒単位で計測した作業時間と無駄極まる待ち時間」付きで報告しても疑われ、
クソみたいな状況下でも一応どうにか可能な限り無駄を省きまくって
「ゴミPCでなかった場合に想定される進捗」に肉薄している、
という相対的な努力も上司達は認めようとしなかった。
「結果が出せないお前が悪い」という事にしてこようとするし、
「何か自分の中に原因があるんじゃないの?」とかいう
パワハラじみたフワっとした冤罪と喧嘩をふっかけてくるし、
「じゃあ目の前でストップウォッチで測って見せてやろうか?」
と言って実際に目の前でやってみせても記録捏造と言い張ろうとしてきた。
そんな問題だらけのダメ上司全員に対して
「ゴミPCじゃない想定スペックのPCで実際にやらせろ」と言い続け、
実際にやった時の参考記録でようやく黙らせる事が出来た。
原因は100パーセント完全にゴミPC側にあり、
こっちの責任は0パーセント、という事をやっと認めさせた。
「作業が遅い奴」という「キャラ付け」をしたかったのか、
レッテルを貼って低評価で扱いたいという魂胆が見え見えだったから、
ネチネチとずっと報告とクレームを出し続けてきた成果は出た。
言いたい事は、ただ一つ。
「こっちの責任ゼロなのに余計な手間かけさせんなクズが」。
はー疲れた…しばらくは、真面目に仕事したくない。
作業の定量化だのなんだのと立派な事を謳っていようが、
所詮はイジメやレッテル貼り、杜撰な管理が横行する人治国家か。
「数字としての結果が全て」とか、
「結果を出しさえすれば何でもいい」とか、
「結果を出せば多少はお目こぼしがある」とか、
そういう理屈や心がけは結構な事かもしれない。
でも…「結果の出しようがない」様に予め妨害されていたら、どうすんの?
「成果主義」特有の理屈を逆手にとって人を陥れようとしてきたり、
マウンティングしようとしたり、そんな悪意の固まりのような奴に
「棒立ちで殴られ続けない事は絶対に許さない」とでも言いたいの?
もうそんな目に遭うのは、二度と御免なんだよね。
立場やローカルルールを傘に「虎の威を借る狐」状態で殴りかかってくる、
そういうクズには絶対に容赦をしてはいけない事は既に嫌というほど学んだ。
暴れられる前に、何も出来なくさせて正当防衛するしかない。
そういう「成果主義ごっこ」と「お目こぼしごっこ」に
これまで散々煮え湯を飲まされ続けてきたから、もうアレルギー同然だよ。
ホントにもう、こっちの責任ゼロなのに余計な手間かけさせんな。クズが。
少し前にも、結構前にも、似たような話をしたはずなんだけど、
そんなに期間が開いていないのに再び似たような話をするハメに。
どうしてこうも、喧嘩をふっかけられるのか…うんざりする。
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●2017年07月03日(月)…スーパーワシントン条約
水仙の花言葉は自己愛、らしい。
ギリシャ神話のナルキッソスの逸話からか。
うらまな先生の設定とか、配色とかのアイディアに使えるかも?
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●2017年07月02日(日)…フバトカッー
それはサイドアームだ!ダイガーをやるのだ!
「達人王おじさんbot」氏の破壊力は、マネ出来そうにない。
『女神転生外伝ラストバイブル2(カラー版)』、
ユーリ育成が大台のLv150に突入しました。
カンスト(Lv161)まで、道のりは稼ぎ全過程の残り2割弱かな?
今日は、選挙のアレで疲れた…真面目に調べたよ、うん。
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●2017年07月01日(土)…グラサン兵フィーバー
わたしがプレイしているのは『すれちがいフィッシング』ではない、
『すれちがい黄金のニシキゴイ情報誰も持ってこない』だ…。
高田馬場ゲーセンミカドにて、週末恒例になりつつある
『ショックトルーパーズセカンドスカッド』のリハビリと再研究。
4面序盤の、「グラサン兵と将兵が無限沸きする場所」の
位置合わせのコツ…少し分かってきたかもしれない。
少しずつ右に移動して件の兵士軍団が一度湧き始めたら、
思いっきり左に後退しても兵士無限湧きが維持される事を確認!
これは大進歩だぞ…すげー勢いで点が入る。
「いっぺんにグラサン兵6人と将兵3人が出る」けど、
画面内の他の敵を予め撃って倒しておいても9人が上限っぽい?
あと…あの場所からボス戦まで、急いでも40カウントはかかるなぁ。
「残機1かつ制限時間残り10カウント」くらいになったら、
稼ぎを切り上げてボスの元へと出発する必要があるみたい。
兵士無限湧きで稼いでいられる時間は、累積100カウントくらいか。
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