村上ネビ戦記・2016年12月
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月31日(土)…2016年総括
今年、2016年は「激動の一年」だった…ああ、疲れた。
年始に父からふっかけられた喧嘩が原因で大騒動になり、
結局は今年から一人暮らしが始まったことだし。
なんて言っても、一人暮らしを開始するには歳をとったけどね。
実際はもっと若く早くから始めるべきだったと、今更ながら思う。
再就職からのチャレンジ開始も、正直かなりの負担だった。
今後は安定させていきたいが…今年中は、慣れるのが精一杯。
結局、崩れっぱなしの体調のまま無理して社会復帰してる状態が続く。
精神面も体調面も、巨大な爆弾を抱えっぱなしのままだ。
来年こそはもっと仕事で余裕をもって、創作の時間を取り戻していきたい。
春から始めた『Miitomo』で「はなまる先生を再現したMii」が作れたのがきっかけ。
創作の楽しさを思い出せたり、設定や喋り方など動かし方を学ばせてもらった。
プライベートでも、すごく幸せな事があった。
これから一体、どうなるんだろう?
次に、ゲーム。
今年は、3DSに頼りっきりだったなー。
一番のロングランは、『すれちがいMii広場』で
「ぼうしチケット」が絡むDLC追加ゲーム第1弾、第2弾の全6作。
『すれちがいシューティング』、『すれちがい合戦』、
『すれちがいガ~デン』、『すれちがい迷宮』、
『すれちがいゾンビ』、『すれちがいフィッシング』ね。
何気無く「ぼうしチケット」コンプリートを狙って複数並行プレイしたはいいが、
常識的難度だった『すれちがいガ~デン』以外はことごとく地獄運ゲーが阻む。
気にせず普通にプレイする分には、ほとんどが名作だと思うけどね。
ただ、基本システムが完全にブッ壊れている『すれちがい合戦』はクソゲー手前。
『すれちがい合戦』だけは、プレイしていて全く面白くなかったです…惜しい。
次に楽しかったのは、DSiウェアやバーチャルコンソール。
去年末の『メタルマックス』に続いて、良作RPGを満喫出来たよ!
ゲームボーイのVCでは2作。
『セレクション 選ばれし者』と、『ネコジャラ物語』!
どちらも同じシリーズだけど、一人旅RPGの真髄を見た。
特にネコジャラはすげーハマったなぁ、本当に楽しかった。
ゲームボーイカラーのVCでは2作。
『コトバトル 天外の守人』と、『女神転生外伝 ラストバイブル2 (カラー版)』!
こちらは冬になってから始めたけど、これも素晴らしいゲーム。
キャラクターデザインのかわいさに釣られたが、それだけじゃない深さ。
まだまだプレイ途上にあるので、レポートや攻略記事はまたどこかで。
DSiウェアでは1作。
『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』!
普通に超面白い、万人向けRPGのお手本のような内容。
最後の最後までキッチリ楽しませてもらいました。
今年のまとめは以上。
2017年も、よろしくおねがいします。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月30日(金)…自虐ネタに巻き込むんじゃねえ
モブ顔女子合同の件のコラム。
縦線目や丸目や点目はね、基本的にはデフォルメっていうんだよ。
モブ顔というのは他のキャラや絵柄の平均との相対の話だから、あくまで。
自虐ネタなら、誰にも迷惑をかけないようにやってくれ!
そこまで客観的な話に触れられるなら、
「縦線目が最もかわいいと認識してキャラを描いてるような層もいる」
という初歩的かつ重大な点に触れないのはコラムとして0点だと思うよ。
あれじゃ、相対値の話を絶対値の話にすりかえる絵柄説明と実質同じ。
本当に、無理解な層を煽るようなマネはやめてほしい。
自分達の絵柄を正当化したりブームにしたりするのは別に自由だけど、
よその絵柄まで巻き込んで迷惑をかけないで勝手にやってほしい。
「体がエロいモブ顔女子」って企画名を名乗っておきながら、
デフォルメとかシンプルとかの別路線を引っ張り出してこられると
デフォルメが絵柄や好みのベースになってるわたしにとっては、
迷惑な風評被害や絵柄差別でしかない。
縦線目は主役の為にある、と真面目に思う人の邪魔だ。
これは、わたしに限った事ではないと思うが。
「企画名が非常に誤解を招きやすい」上で、さらに
「合同の理念や参加キャラのルールが無いと明言された無法地帯」なのが致命的。
美麗なキャラが、平均して雑な取り扱いになってしまっているせいで
現状「他人の性癖を侮辱する無礼者の手先」に成り下がっている。
これじゃ、せっかくのキャラ達がかわいそうだよ。
やっかみとか妬みとかじゃなくて、大マジで純粋に迷惑してます。
勘違いした読者が自分のところまで流れてきたらどうしてくれるんだ。
短気なわたしが勝手にひとりで怒ってるだけで済んでる内はまだマシ。
デフォルメキャラが真剣に好きでかつ精神的にナイーブな絵描きの人が
この件が原因で筆を折ったりしたら誰がどう責任を取るんだ?
「体がエロいモブ顔女子」や「モブ顔女子」は、
ライトやメジャー層に新風を吹かせたパワー自体は本当にすごい。
新しい嗜好や性癖やフェチの開拓は喜ばしいことだし、素敵だ。
…で、だからといって。
それは、「界隈外の人様の好みや性癖を踏みにじっていい」事にはならない。
「エロいから別にいい」とか「細かい事を言うとは無粋」とか、
この件については他の人にも思考停止してしまわないでもらいたい。
今回たまたま「縦線目こそ自分の究極」と思っている自分が
見知らぬ所で巻き添えを喰らっているから立ち上がったわけだが、
今回の件もわたしも無関係な、他の絵柄も他人事ではない。
自分の全力で詰めたキャラや絵柄を否定するブーム…耐えられる?
わたしは耐えられませんので、本当に名前くらいどうにかしてほしい。
繰り返すが、自虐ネタなら誰にも迷惑をかけないようにやってくれ!
描きたい人や読みたい人は、好きにやればいい。
著作権違反や個人攻撃や発表先の規約違反といった
明確なルール違反を犯していない限りは誰にも止める権利なんてない。
ただ…よそのジャンルの他人が本気で好きな要素を貶めていないか、
くらいは冷静に考えてほしいと思う。
縦線目や丸目は「かわいくなるよう緻密に計算された主役の為の顔」なんだよ。
わたしにとっては。
デフォルメと相対的なモブを混同した人が多く、
シンプルな絵柄の持ち主が将来迷惑する可能性が高い。
今回の合同誌を境に企画名を変えてほしいよ。
え?「先に描かないお前が悪い」って?
少なくとも、わたしは4年前には「縦線目キャラのエロ絵」を公開してましたけど?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月29日(木)…ガイア素早き者
年末年始のせいか、なかなか3DSユーザーとすれちがえない。
『すれちがいMii広場』最後の砦となってしまっている
『すれちがい合戦』と『すれちがいフィッシング』の進行が完全にストップ中。
フィッシングの方は最悪、ゲームコインを70枚突っ込めば
強引に進行できるが…合戦の方はそうもいかないし。
『女神転生外伝 ラストバイブル2』の話をちょっとだけ。
「すばやさ」が高いと、目に見えて会心率が上がる事は確かなようだ。
超クッソ激烈に素早いラスボスの通常攻撃は、
素早さ20程度だと8割方会心を喰らって大惨事になる。
素早さ30にしたユーリでも体感4割くらい会心を喰らう。
素早さ、すごく重要!
ラストダンジョンやその付近でスカウトできる魔獣の体力と防御力では、
防具が装備出来る者が店売り最強防具の「ゼーレメイル」や「ゼーレのたて」を
装備していても…ラスボスの会心で、一発で倒されてしまう場合が多い。
この場合だと、通常ヒットで350ダメ、会心で700ダメくらいかな?
ランダムエンカの魔獣の最大HPは高くても650くらいまでだから、
低い乱数を引いても会心を喰らったらまず耐えられない。
また、全員集合イベントでの最低保障レベルであるレベル40~45程度の
人間枠の仲間キャラが「店売り最強防具を装備した」くらいでは、更に大被害。
更に低い防御力の値が災いして通常ヒットで400ダメ、会心で800ダメは覚悟。
体力が通常での最大値である40あっても、
低レベルでは前述のダメージが半分くらいになるのが関の山。
最低保障レベルに頼らず体力全振りで先行してキッチリ育てていない場合、
初期最大HPが880もあるガンズー以外は戦闘不能まったなし。
ラストバイブル2のラスボス、
通常の大柄な魔獣よりちょっとだけ小さいグラフィックだけど、
その代わりに天井からぶら下がってるっぽい描かれ方で逆手に取って
「ぎゅうぎゅうに1キャラ分に押し込まれて凝縮された強さの塊」って感じでいいね。
初戦版から両手(?)パーツが追加されてるのもあって、実に強そう。
ラスボスのMiiでも作ってみる?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月28日(水)…モブとデフォルメとシンプルは別物だよ
「体がエロいモブ顔合同」ないし「体がエロいモブ顔女子」、
もしくは「モブ顔」や「モブ顔女子」による絵柄差別の件についての現状。
これまでにもTwitter上でチマチマ書いてきてるけど、まだ問題は解決していない。
「これは新境地だ」と盛り上がってしまっている絵描きの方々を筆頭に、
意味を誤用したまま変に盛り上がっている読者も多い模様。
でも、これまでTwitter上で発言してきた意味は少しはあったようだ。
わたしの発言をリツイートしてくれる方が少数ながら現れてくれたり、
そもそもわたしが発言する以前から同様の意見をツイートしてくれたり、
孤独な発言というワケではない事が分かっただけでも大収穫だと思う。
オリジナルをやるにも二次創作をやるにも、
自分の好みやマイブームに忠実に動いていたら
「知り合いからの同情票や贔屓票を除けば味方がいない」という有様の、
未開の荒野を延々と歩かされる事態には、わたしはもう慣れている。
でも…!
「本気でかわいいと思って真剣に取り組んで描いていない」だけならまだしも、
「興味を持っていない連中が遠くから横槍を入れてくる」のは我慢ならない!
否定する気は無いけど、こっちのデフォルメやシンプルが中心になっている
よその絵柄への攻撃をやめてほしいよ…。
更に言うと、件の合同誌には超迷惑なコラムも載っている(執筆者本人が公開)。
書いている本人はネタのつもりも混じっているようだが、現状の誤用率の
絶望的な高さを見ると「真に受ける読者や絵描き」が多いだろう。
そんな、悲しい推測をせざるを得ない。
件の合同誌は「同人ショップでも増刷が決まった」程の人気があるらしいけど、
コレは「勘違いした無理解な輩の吹聴」や「タグ汚染」が起きる危険性が高い。
件の合同誌の理念が「描く人任せ」とは知ってるが、
それなら各人の普段のメイン風キャラも題材のキャラと並行して登場させた上で
「モブ顔という名目のキャラ」が「描いた人の絵柄の範疇で没個性」って所を、
ちゃんと見せてもらわないと「モブ」という意味からは外れているはずでは?
その点については前述の通り、現状では
件の合同誌の冒頭で「描く人任せ」の一言で主催が責任逃れをしている。
各人のサンプルを見るに、それが出来ている人はほとんどいない。
きちんと方向性を打ち出さない合同誌の主催は、主催とは言えない。
うんざりしてくるよ、この惨状は。
「自分がバカにされて怒らされる」のは本当に勘弁して欲しいし、
個人的に憤怒と憎悪の念ばかり湧くのは事実だけど…。
わたしの個人的な感情や感想については、ひとまず今は置いておく。
今、先んじて個人的趣味趣向を守るために苦言を呈している
自分だけの話じゃ済まなくなってしまってからでは、もう遅いからだ。
絵柄差別を跳ね除けるチャンスを失いたくはない。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月27日(火)…だるだる
仕事、職場に閉塞感が。
というか、物理的に空気が悪い。
もうちょっとなんとかしろよ…その辺は、わたしのせいじゃないです。
偉い人がなんとかしてくれよな?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月26日(月)…双子ネタ練習
はなまる先生、うらまな先生の双子ネタをあれこれ考え中。
エロだけじゃなくて、かわいかったり色々なシチュエーションを勉強しよう。
年賀状仕上げるのが先なんだけどさ、うん。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月25日(日)…とりどし年賀状
たっぷり寝て、年賀状の準備。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月24日(土)…絵の楽しさ
人にプレゼントする絵とか、年賀状とか。
ここ最近、プライベートで少しずつ絵を描く機会が増えてきていて嬉しい。
プライベートは嬉しい事、ドキドキわくわくする事、
そういう素敵な事でいっぱいになってきている。
休みに向けての予約とか準備とかも!
人が見やすい状態に仕上がるまで描く前提じゃない、
短編漫画ネームとか設定整理絵とかはチマチマ再開してたけど。
それを除いて…長らく絵を描く時間と体力が確保出来ず、ストレスいっぱい。
だから…昨日今日は、絵に集中する時間がいっぱいとれて嬉しかった。
絵を描いたり、キャラについて考えたりするのって…本当に楽しいんだなぁ。
長期のブランクまであって、齢30も近くなって…ようやく思い出せたよ。
仕事が終わったら、食事して翌日の行く仕度して、
それで疲れて休んで一息入れて…ってやってると寝る時間なんだもんな。
今後はそれだけじゃなくて、平日も創作活動を出来るようにしたい。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月23日(金)…ラストバイブル2クリア
「おにいちゃん ありがとう」
カラー版『女神転生外伝 ラストバイブル2』、エンディング到達。
ここまでのプレイ時間は、3DSの記録上は17時間18分らしいです。
ユーリはLv33、体力42、最大HP777の状態。
他の仲間は最終イベントでの再加入時の最低保障レベルのレベル45程度。
再加入時の底上げ程度では、かなりギリギリの戦いだった!
ラストダンジョンを見る限り…ラルサは偉業を成し遂げて、
まさしく自分のガイアで世界を変えたんだなーって、しんみりしてしまう。
それでいて、人間やマゴク軍に制裁を加えるようなことをせず解決策を導き出した。
彼は彼なりの大きな視点で、親友ユーリの母であるソルレオンの教えを守ったのだろう。
ラルサもまた、紛れも無いヒーローだった。
エサウの善人ぶりに隠れた、素直さにも涙しかない。
絵柄と、セリフと、ストーリー、ほんとに良かったです。
正直、プレイ続行がキツいレベルで悲しい話だったけどね…。
ただ、因果応報…重要な要素のすべてが繋がる展開は個人的に好み。
ゲームバランスに一部疑問符がつく部分があったり、
ストーリー上の重大な謎が一部謎なままなのが本当に惜しい。
前作『女神転生外伝 ラストバイブル』と比較すると、
これでも相当に改善されてるらしいが。
あと、ラスボスの「黒いガイア」…すごく好みでした。
絵柄の範疇ギリギリに迫る形相、新装備(?)を引っさげ戦う全力感、
6対1でも平気で戦況を引っくり返してしまう防御力と爆発力。
厳密には魔獣ではなく「純粋な悲しみと憎しみのガイアの塊」という、
あまりにも悲しい出自には、重大な前科を加味しても同情してしまう。
クラウに「魔獣ではない」とも判断される不思議な存在だったけど
最終的にはクリア後に一介の魔獣としてユーリの元に身を寄せる、
という展開は…「黒いガイア」も回り道ながら救済された為なのだろうか。
キャラや背景について考える余地も多いゲームだけど、
あくまで「ユーリ視点」で一貫してるゲームだからこれ以上は野暮かな?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月22日(木)…体力自慢のユーリおにいちゃん
今日もまた、プライベートで良い事がありました。
すごく嬉しいなあ…楽しみが増えていく。
『女神転生外伝 ラストバイブル2』(カラー版)、現在の進捗。
気絶しっぱなしのユーリ以外、平均レベル45ほど。
というか、初加入からずっと続投しているサフィア以外は
再加入での最低保障レベルがそもそも40台とか。
全ての元凶であるはずのメドク、マゴク王が
物語の途中にもかかわらず壮絶に散る…ちょっと目を疑う。
ユーリ育成についてだけ先に学んできた。
カラー版では「全ステータスが40(以上)に達するとレベルアップが終わる」らしい。
体力全振りで体力40に達した時に「つちのまもり」(体力1上昇)全2個を使用。
体力を42にしたら、運を8のままにして運以外全て40まで上げる。
そこで「かみのまもり」(運以外1上昇)全2個を使い、レベルを32上げる。
これが最強の育成らしい。
ユーリは初期ステータスが全項目8、レベルアップで上がるのは各項目40までだから
全5項目を上げれば単純にレベルアップ160回、つまりレベル161が最大。
ただ、経験値が500万ちょっと必要らしいので真剣にやるかは微妙。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月21日(水)…エサウおじちゃん
「…うんめい…うんめいだと」
「うるさい!」
「そんなものクソくらえだ!」
『女神転生外伝 ラストバイブル2』(カラー版)、面白いなあ。
でも、児童向けの平易かつ超ストレートなセリフ回しは、やっぱりキツい。
何のオブラートにも包まないでキツい話をするんだもん!
ソルレオンも、エサウも、良い人すぎて泣ける。
「本来エサウを主人公にしたかったんじゃないか」ってキャラ立ちっぷりだし。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月20日(火)…ユーリはやられてしまった中
『女神転生外伝 ラストバイブル2』、
児童向けの平易かつ超ストレートなセリフ回しで
悲しい事ばっか起きるのでプレイしてると正直かなり気が滅入ってくる…。
疲れた身体で現実逃避する為、ストレス解消の為にゲームしてる身としては
ハードで重いストーリーのゲームってキツいものがある。
いや、すごく面白いゲームなんだけどさ。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月19日(月)…おそろしの部屋制圧
プライベートで超いいことがあり、幸せいっぱい。
これから準備が忙しくなりそうだ…頑張ろう。
『すれちがいMii広場』、今日は大躍進が!
やっと出来た、やっと進んだ…あー、ほんと疲れた。
最難関ぼうしチケットの一角、『すれちがい迷宮』の
「パズルボックスをすべてクリアした!」を遂に達成!
これで『すれちがい迷宮』も、ぼうしチケットコンプリート達成。
長かった…これだけで何ヶ月かけさせんだよ!
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月18日(日)…おやさい
野菜を主とした、料理の作り溜めとかに時間をたっぷり使った。
平日は体力がないせいか、のたのた食事と片付けで終わってしまう。
だから、どうしても土日が仕込み作業の日になりやすいんだよなぁ…。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月17日(土)…真の忘年会
専門学校時代の友人達と遊び回っていた。
相変わらず超面白かったし、今の歳ならではの話もできた。
いい友人を持てて、幸運だと思うよ…自分は。
こっちの忘年会なら歓迎です。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月16日(金)…だるだる
職場の忘年会、面倒だった…あーもー。
特筆すべき事は無いので、ゲームの進行度をちょっと報告。
『すれちがい迷宮』。
あと3つパズルボックスが終われば引退できる…あと少し…。
『コトバトル 天外の守人』。
「シンラのめだま」、実は有限ではなかった事が今更発覚。
ラストダンジョンのローシ(「死」のコトダマ無し版)が低確率でドロップする。
「やぶれたえにっき」をドロップする敵はいないのか?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月15日(木)…そのばにたおれた
3DSのVCでのカラー版『女神転生外伝 ラストバイブル2』、進行中です。
人間キャラが戦闘不能になってる状態でパーティーにいる間、
戦闘で1ターンが終了する度にステータス表示部の更新処理が発生して
毎ターン待ち時間が余計に発生するのが正直すごい鬱陶しいぞ…惜しい。
「人間の戦闘不能はさっさと治せよ」というメッセージかもしれないが。
全体的にテンポが速く、1戦1戦で敵の強さも経験値も収入も大きいゲームだから
『ラストバイブル2』はいいゲームだと思うけどね。
さっきのは、ちょっとした不満ってことで。
最近やったRPGのほとんどは、経験値稼ぎとかやる時にほとんど画面を見てないよ。
何が起きてるかは、だいたいタイミングか音で適当にそれっぽく判断している。
というか、場合によってはタイミングを測っても音を聴いてもない。
ひどい時は、適当にガチャガチャA連打してたりとかな!
特定箇所で延々と粘る類の作業になってるような、そういう稼ぎは嫌い。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月14日(水)…ぬいぐるみみたいな熟女はなまる先生
はなまる先生の将来像は「ぬいぐるみみたいな熟女」。
マスコット系の漫画とかアニメとかの親世代キャラ、目標にしてます。
ネームとか、チマチマと進行中。
絵、楽しい。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月13日(火)…オデの体はボロロロだ
具合悪い中、職場に行きたくないなぁ。
具合悪いのが気に食わない奴から因縁をつけられ、
揉め事を持ち込まれるケースが激増してるから黙るようにしている。
「体調を周りに詳しくカミングアウトするなら同情してやらなくもない」とか、
「カミングアウトしないならお前の責任」みたいな事言われて、
正直言って職場の上役が非常に鬱陶しくて仕方が無い。
具合悪くなりたくてなってるわけじゃないし、
「聞かれないから言わなくていいや」って思うから仕事で話してないだけだし、
知られるのを恐れて秘密にしているわけではない。
言ったからといってプラスにならないし。
被害者意識と呼ぶにはちょっと遭遇率と的中率が高すぎるので、
具合の悪さをどうにかするしかないのよね…ほんとに。
薬があるからと言って即座に治るわけでなし。
あと、もののついでに悪口雑言を吐いていくのはやめろ。
唐突に無関係に髪型に文句を付け始めたり、
実態を無視して「そんなのお前だけだぞ」とか言い出したり。
心を折ろうとやたら搦め手を打ってくるのは卑怯だからやめろよ。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月12日(月)…はなまる先生オーバースペック説
今更、はなまる先生のキャラデザインで気付いた事。
「メガネを白目の部分代わりに使う」という隠し技があった!
メガネを動かさずに「縦線目の位置」が動けば、表情が分かりやすくなる。
5年と9ヶ月もチマチマ描いてて、今日になってようやく気付いた。
とんでもないロングランですな。
「はなまる先生のデザインの完成度が凄まじく高い」と、
自分の身の丈に合ってないくらい褒めて貰える事が何度もあったけど、
そうなっているのも今更ながら自分で納得出来てきた感じ。
あれこれいじりすぎて、無意識に偶然このデザインになってる。
だから、はなまる先生の事を作者のはずの自分が後から後から色々気付く。
単純な完成度では「最高傑作」を通り越して、「持て余している」感じ。
はなまる先生は、今の自分にはオーバースペックなキャラクターなんだろうなぁ。
手放しに自画自賛は出来ない。
あれこれノリや感覚や適当理論で、チマチマ続けていた調整の産物だからだ。
偶然この奇跡的なバランスのキャラクターデザインになってたってだけ。
多分、普段の自分のセンスの100倍くらいの完成度になってる。
だからこそ、今後もオリジナルキャラ代表として付き合ってもらいたい。
はなまる先生と向き合い、他のキャラとも向き合い、今後を考えたい。
はなまる先生にふさわしい作者になれるように、楽しく頑張ることにする。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月11日(日)…体力全振りユーリ君
そうか、「自撮り」っぽい構図…いいなぁ。
はなまる先生か、さくら先生にカメラ趣味を持たせて考えてみるか。
動かしてると楽しいので、体力が尽きない内にちゃんと漫画に仕上げたい。
今のままだと、漫画というかノートの中のネームでしかないし。
『女神転生外伝 ラストバイブル2』、チマチマ進行中。
ユーリ、体力全振りで体力31(レベル24)、最大HP462。
主人公なのに、壁役が板についてきたなぁ…しかし戦闘から逃げられない。
素早い仲間が居てもダメっぽいので、逃走成功率はどうも
「ユーリの素早さ依存」だったりするのかもしれない。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月10日(土)…ノーマルカード集め開始の狼煙
『コトバトル 天外の守人』、今日の進捗。
全370枚のカードはとりあえず出せた…でも、まだコンプリートではない。
枚数にカウントされない「ノーマル魔法カードの全出現パターン埋め」がまだだ。
案の定、「魔法コンプリート報告先」のキャラに
「ノーマル魔法カードの全出現パターン埋めがまだ」の状態で話しかけても
コンプリート報告扱いされなかったからな!
ノーマル魔法カードの全出現パターンが埋まらないとダメ。
コンプリート報告への道のりは、ここが折り返しか。
一気にやると疲れるから、時々レベル上げしたり別のゲームしたりで休憩。
最大HP999を拝むには、多分避けられない壁なんだろうなぁ。
単純なレベル上げも、今レベル63だからまだかなりかかりそう。
レベル32の「法」ノリトラ単体エンカが最高経験値エンカ?
そういえば、レベルアップ必要経験値に意外な展開が。
レベル62から63の必要経験値は…予想からズレて「8086」だった。
「次のレベルの2乗の2倍」だったら「3969(63の2乗)の2倍が7938」のはず。
148ポイントの差の理由が不明なので、結局最初から正確に記録する必要アリ。
「次のレベルの2乗の2倍を元にした個別経験値テーブルがある」のかも?
もしくは、厳密にはもう少し複雑な式が設定されている?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月09日(金)…縦線目だからモブというわけではない
件の「モブ顔合同」、残念ながら企画名そのままのリリースとなるようだ。
縦線目とか丸目とか…「デフォルメ記号の顔立ち」のキャラを携えて参加する、
そういう事をする絵描きの方のファンには残念ながらなれそうにない。
ちゃんと意味を理解して描いている方の割合は、多くて2割くらい。
自分にとっては、主役の為にある一番かわいらしく美しい顔立ちが縦線目。
それを、大人数で「モブ」と言って真っ向から侮辱されてるのは辛いものがあるよ。
どんな表現にも、どんな性癖にも、本気のファンがいるかもしれない。
そんな初歩的な事を忘れて、集団で踏みにじられてはたまったもんじゃないよ。
「他人の性癖や趣味にとやかく言う筋合いは無い」のが基本だと思うし、
同時に「外野からとやかく言われる筋合いなんかあるかバカ」って事なんで。
ネットミームや実験は結構だけど、人様の趣味をバカにするなよなぁ。
品性の無さと、注意力の無さと、思いやりの無さが伝わってくるよ。
ウチのスターの看板娘「はなまる先生」のお顔は縦線目、
そしてそれに合わせるためだけと言っても過言ではないアンダーリムのメガネ。
同じく看板娘の「ベニ」も縦線目で、それに合わせた身体の構造をしてる。
自分にとっては、この顔立ちがベストのひとつ。
そこは変わらないよ、自分にとっては。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月08日(木)…メディアとゾディアとサフィア
RPGのストーリーにはまだまだ疎いんだけど、
大物の元凶となる人物や黒幕が中盤から終盤にかけて
因果応報とばかりに早々にリタイアさせられて、
残された者たちが色々な事をしたり大元の元凶よりも
激しい恨みを露にしてラスボスを努めたりする展開が好きかもしれない。
具体的に何、と言うと該当作のネタバレになっちゃうから伏せるけど。
『コトバトル 天外の守人』の展開は珍しかったなぁ。
要約すると、最終目的が「ラスボスを主人公の仲間にスカウトする」事になる。
「クリア後にラスボスが仲間になるおまけ要素」なら珍しくないんだろうけど、
それ自体がストーリーの結末にそのまま組み込まれているのが違い。
『コトバトル 天外の守人』、今日の進捗。
アイテムカードのコンプリート報告報酬を確認、「たまごべんとう」でした。
あと、魔法カードコンプリート報告先の男(「リュウのはら」石碑の横に常駐)は、
通常魔法カード・コンボ魔法カードだけではコンプリート報告を受け付けてくれない。
どうやら、ノーマルカード(微弱版の汎用コンボ)も魔法に含まれるようだ。
これは長丁場になりそうだ…。
そういえば『女神転生外伝ラストバイブル2』。
カタカナ3文字の名前のキャラと、名前の末尾が「ィア」の人間キャラが多すぎない?
メディア、ゾディア、サフィア。ユーリ、ラルサ、エサウ。
「RTA等で効率を重視しすぎて誰が誰だかよくわからなくなってる状態」が
デフォルトネームみたいで、正直言ってちょっとプレイがきつい。
戦闘とかアイテム管理とかで、素で対象を間違える事がある。
何かの宗教や神話が元ネタだったりするからなのかな?
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月07日(水)…コトダマつかい
コトダマ使い(クレーマー)やモンスター(直喩)と
コトバトル(クレーム対応)するテンガイのモリビト(会社の担当者)。
そう表現すると、急にとんでもなく夢の無い感じになってしまうのでダメだ!
『コトバトル 天外の守人』で感じる欠点を少々。
まず、コンボ。
履歴からしかコンボが出せないの、実戦でも図鑑埋めでもマジでキツい。
というか、コンボで有用なものは一部しかないから死に要素に近い。
特に三字熟語と四字熟語は、労力の見合わなさが凄まじい。
デッキのコトダマの位置をいじってザコとエンカして、
ダメならリセットして位置ずらし直し作業…もったいない。
次、ストーリー。
モリビト様やジンといった主要な人物達がレベル20台あたりで
命がけの切った張ったを演じている最中に問題の「気」のコトダマで
テンガイが壊滅するかもって話に案の定発展するにも関わらず、
在野のコトダマ使いの半数近くが更に上を行くレベルである点。
ゲームバランスの都合は分かるけど、もう少しなんとかならない?
「お前がさっさとラスボス倒しにいけよバカ!」と思ってしまう。
だって、クリア後コトダマ使いの最上位クラスのレベルがあれば
ラスボスはほぼ確定でノーダメージで倒せるんだもん。
主人公は人のコトダマから力を分けられた王子様、
ライバルはモンスターを巨大ボス化させる特殊技能を駆使する持つ悪のカリスマ。
そんな異能者同士の戦いが「在野コトダマ使いから見れば低レベルな争い」。
それはちょっと…いくらなんでも、悲しすぎるだろそれ!!
例えば、クリア後はライバルだったジンを含めて
全員超高レベルになった状態で再戦できるとかさー、やりようってもんが。
同じデッキでレベルが違うだけでも印象がかなり違うのに、もったいない。
基本的には、名作と言って差し支えない良作なんだよ。
こういう細かい部分がちょっと惜しいってだけ。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月06日(火)…アリスさんやめてくれ
昨日やっと、『Miitomo』の問い合わせ投稿フォームを見つけたんだよ。
件の「Alice」大量発生が不正アクセス被害なんじゃないかっていうアレ。
「該当Miiをコピーさせてもらえる機能がある」って仕様を加味しても、
急激に流行りすぎてて不自然だったもんなー。
どういう裁定が下るかは分からん。
そうそう、いろんな服と色んなカメラワークを
自動生成フォトに組み合わせる決心をようやく固めました。
『Miitomo』に登録して8ヶ月くらい経過して今更だけど。
『すれちがいフィッシング』。
水槽の中に「ながぐつ」(占有スロット2)を入れた時の挙動が面白いから、
「ながぐつ15個だけぎゅうぎゅうに詰まった水槽」を作ってみようかしら。
これ、パッと見「ながぐつを魚と言い張ってる気が狂った人」みたい。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月05日(月)…モリビトさまLv99Hp999への千本ノック
『コトバトル 天外の守人』、まだちゃんと調査してない推測あれこれ。
これもどっかで攻略記事にまとめます。
まずは主人公のレベルアップ必要経験値からなんだけど、
「(次のレベル)の2乗)の2倍=レベルアップ必要経験値」と思われる。
一応「ゲーム開始直後はレベル1でレベルアップ必要経験値が8」なのは確認済で、
この場合「2の2乗の2倍」だからレベル1から2になるのに必要な経験値は8。
合ってる。
で…他のレベルでの試算と、うろ覚えの必要経験値。
レベル29~30間は1800くらい必要で、推測した式なら「30の2乗(900)の2倍」で正解。
今レベル60なんだけど、レベル59~60間は7200くらいだったはず。
これなら「60の2乗(3600)の2倍」だからやっぱり正解。
なんだか、アルファドリームの方々とは気が合いそうだぞ!
しかしこれだと、レベル98~99間だけでも19602も経験値が必要。
今レベル60だから、39回もレベルアップが残ってる!!
ちゃんと計算してないけど、立てた仮定が正しければ
レベル60から99に上げるにはアバウトに見積もっても50万は要る。
ザコ戦では「ホシッコこばこ」抜きだと1戦ごと500くらいが限界だから
「海」、「嵐」、「爆」、「気」の全体攻撃魔法でザコを狩る作業が
文字通りの「千本ノック」になるぞ…大丈夫かコレ?
仮に1回勝つのに72秒かかるなら、1000回勝つには20時間かかる。
なんとも気が遠くなりそうだなぁ…。
次に!
戦闘勝利時に得られる経験値だけど…こっちは現状ザル調査。
参考までに、ラストダンジョンのザコは「HP総数=獲得経験値」そのまんま。
「ラストダンジョンから遠ざかるほど割合で経験値が減る」ような感じ?
これはあくまで推測でしかないし暫定なんだけど、獲得経験値の基準は
「ザコ敵のHP合計値×(レベル/ラストダンジョン基準レベル)=獲得経験値」
といった感じの計算になっているのではないかと思われる。
ここで「ラストダンジョン基準レベル」と仮称しているのは、
ちゃんとした数値は忘れちゃったけど32とかそれくらい。
仮定では、ラストダンジョンでは「1倍」となるわけだ。
主人公のレベルが上がるとレベルアップ必要経験値がどんどん上がっていくのに、
ランダムエンカウントのザコ敵のレベルがラストダンジョンのが最大なのは
ひたすら時間ばっかりかかるし強いザコと戦えないしで数少ない不満。
うーん、あまりにも惜しい。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月04日(日)…4倍だぞ4倍
後片付けとか、この間買った新しいmicroSDの準備とか。
microSD、何年か使っていたものと交換したから容量が一気に4倍に。
10倍だぞ10倍!
『女神転生外伝 ラストバイブル2』をチマチマ進行中。
まだプレイ時間が3時間半くらいなのに、もう後半戦っぽい。
パーティーの平均レベルが20くらい、体力全振りのユーリはHPが350くらいある。
かわいらしいセリフが多い中、はだしのゲン並の描写が多いのがキツいな…。
贅沢な短編って感じの密度だけど、これは精神をやられそう?
『コトバトル 天外の守人』も、地道に図鑑埋め作業中。
戦闘時の文字のドロー順はランダムだから、
リスト片手でも少しずつしか進められないなー。
(クリア後コトダマ使い)相手いんじゃ~ん!
(コトバトル)やっちゃいますか!やっちゃいましょうよ~!
K(草)!B(ブリッキン)!S(錫杖)!K!B!S!って感じでぇ~!
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月03日(土)…すれちがい迷宮は実質メタルマックス
『すれちがい迷宮』2周目、30階クリアでスタッフロール。
改めて見て知ったけど…「ピュアサウンド」って会社の
「駒形めぐみ」氏と「中村京子」氏が曲を、
「清田伸雄」氏が効果音を作ってたのか。
っていうか、ピュアサウンドって『メタルマックス2:リローデッド』の時から
メタルマックスシリーズと関係してるとこじゃん!
「清田伸雄」氏も、2リロで効果音と音楽のプログラムを担当してる人だし。
『すれちがい迷宮』の武器のセンスがメタルマックスっぽいっていうのは、
まさかこの辺に理由があったりするんだろうか…?
VCの『女神転生外伝 ラストバイブル2(カラー版)』を少し触ってみた。
初代サガ並に話がサクサク進んでいくテンポの良さに驚き!
でも最大6人パーティだから、フルメンバーの場合には
オートじゃないとコマンド選択がちとかったるいのが難。
あーわかった…自分は、戦闘中も戦闘中以外も問わず
カーソル移動回数とボタン押下回数が多いRPGが苦手なんだ。
だから一人旅の『ネコジャラ物語』とか、
プレイヤーの干渉箇所が少ない『コトバトル
天外の守人』とか、
ワンダースワンカラー版『魔界塔士サ・ガ』一人旅とかが好きなんだ。
『メタルマックス』も、シリーズを通して
「決め手になる道具や特技」を使ったらあとはA連打で様子見とか、
そもそもザコ戦はA連打でサクサク始末するようなゲームバランスだし。
「ネコジャラ物語ガチ勢見習い」とか「コトバトルガチ勢見習い」とか
Twitterで冗談半分で自称してるけど、そもそも根本的に
二十数年前の頃からRPGがあまり得意ではないのは変わっていない。
コマンド選択が多いとダルい、地理を覚えるのも苦手、所持品管理ダルい、
魔法を覚えるのも苦手、マッピングもやりたくない、レベル上げダルい。
とっても短気な人でも耐えられるRPGは世の中既にたくさんあるはずなので、
地道に探してプレイしていかないとRPGに触れる機会そのものが失われる。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月02日(金)…アントクイーン様
カンタさんから聞いて知った『Creepy Castle』って新作海外PCゲーの、
「Ant Queen」っていうキャラがものすごく気になる!!
どうもストーリーがオムニバスで進んでいくゲームらしく、
そのうちの一部シナリオの主人公がアントクイーンらしい。
細かい設定はプレイしてからの楽しみ、って事なんだろうなー。
今やってるゲームの決着がついたら、Steamを始めてみよう。
--------------------------------------------------------------------------------
●2016年12月01日(木)…客将はなこちゃん
『満点はなまる先生』、まだまだ手元で練習と整理。
『ブラストライダー』や『セクメク』といった設定のみの
お蔵入り企画の人間の男性陣、あきら君と共通項が多いので
血縁関係を想定して話のイメトレを行っている最中でございます。
あと、客将はなこちゃんを再度練習中。
カップリングの程度とか、描写の程度とかも考え中。
何のリミッターも設けずに考える所から始めるべき?
『コトバトル 天外の守人』、コンボモンスターもコンプリートしました。
あと、既存攻略サイトの情報を補完するような内容の
攻略記事を少しずつ手元のメモに書き始めてます。
まだまだ、通勤時間の現実逃避の3DSが手放せないな…。
ひとしきりプレイし終わらない限りは別のゲームはあまり始めたくないかも。
--------------------------------------------------------------------------------