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村上ネビ戦記・2016年10月

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●2016年10月31日(月)…ゲームレジェンド受かってました

ゲームレジェンドの準備がまだ終わっていない。
急がねばならんな…大した事はしない予定なんだけどね。
最も厄介な小銭の準備と、最も重要な在庫最チェックだけは終わっているけど。

ペーパーとか急いで作らないと…ううむ、進まない。
ペーパーすら落とすレベルでは、当日のやりとりに響くぞ!

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●2016年10月30日(日)…オリキャラ先生たちの性格を練る

『満点はなまる先生』…はなまる先生と、うらまな先生の設定案ちょっとメモ。
ここ最近Twitterで急いで書いて、忘れないようにメモってたやつね。
…ではまず、はなまる先生から。

はなまる先生、鉢に入ったり細かったりしていた初期デザイン版の扱い!
これは、「今(31歳くらい?)よりもう少し若かった頃の姿」とする予定。
黒歴史になんてしない、あっちにはあっちの可愛らしさがあった。

はなまる先生の性格。
はなまる先生は「あらあらうふふ」的キャラを想定している。
『Miitomo』での「はなまる先生Mii」のボイスや性格の設定だったり、
定型句のセリフ設定でシミュレーションしてたら案の定似合ってて!
優しくて気配りも気遣いもできる、でもスローモーでマイペース、
声のトーンと感情の起伏は意外と平坦、みたいな感じ。

普段は常に安らいでいて優しいからこその、ポーカーフェイスっぷり。
「縦線目をあまり崩さない」点と、「表情が思ったよりも変化に乏しい」点と、
この2点の無理の無い理由付けにはなってると思うけど…どうかな?
はなまる先生本人はそのままに他のキャラを感情豊かにしていく事で、
相対的に相当マイペースな人であることを表現していきたい。

次に、うらまな先生。
やはり「はなまる先生とは見た目以外似ていない」方向性を目指したい。
オリジナルかつ姉貴分である「はなまる先生のまねっこが出来ると嬉しい」という、
いかにも「鏡」らしい行動原理だけはリファイン前から決めてある。
まねっこする為には、ファッションや仕草もある程度近い。
でも、素の性格と口調は違ったものにしてみたい。

見た目は色以外同じだから「双子」っぽくても、実際は
「相当歳が離れたすごい姉」を「妹が憧れの目で見ている」のに近い。
その精神年齢の仮定とカラーリング色を併せて考えると、
服はスーツというよりはロングスカートのブレザーに近い気もする。
そうなると、教師というよりは高校生くらいのイメージ?

「はなまる先生の為ならどこまでも」という意味ではむしろ、
はなまる先生よりもその相棒さくら先生に行動原理が似てくる?
すると、長兄を立てた「桃園の誓い」のような図式が見えてくるかもしれない。

そこから考えると…まず、はなまる先生(年長者)は魅力ある劉備的ポジション。
さくら先生(若い)は、体育教師な見た目(ジャージ)だけど全教科いけるし関羽的な。
うらまな先生(もっと若い)は…そうなるとやっぱり、末っ子の張飛相当?
ブレザーでロングスカートというと、教師というよりはスケバンっぽくなるな。
方向性が見えてきたかもしれない。

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●2016年10月29日(土)…ばくれつドラゴン

今日は『すれちがいMii広場』で大きな進展が!
あまりの運ゲーっぷりに「ぼうしチケット」コンプリートを絶望視していた
『すれちがい迷宮』で、最難関チケット「すべての種類の武器をあつめた!」達成!

40種類目の最後の武器「ばくれつドラゴン」の入手だけで何ヶ月かかったんだ?
あとはもう、コンビ2回とパズルボックス全問制覇だけだ…。

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●2016年10月28日(金)…新兵器購入

新兵器・水色シャーペン芯を遂に入手。
これは、来週のゲームレジェンドが終わったら本格的に投入してみよう。

あと、突然フライパンがダメになったので実験的に良いフライパンを買ってみました。
調理器具は安物すぎるのはダメだよ、表面加工が剥がれて超面倒な事になる!
うーむ、究極的には「表面加工の無い無垢の器具」に手を出すべきなんだろうか?
取り扱いは難しくなるだろうが、「表面加工が剥がれた瞬間廃棄確定」よりはマシか。

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●2016年10月27日(木)…ブレードLv3で壁ハメして圧迫するチカラ

3DSダウンロード版『洞窟物語』、おまけの「カーリーストーリー」もクリア。
「主人公とカーリーブレイスの立場が逆だったとしても同じ結末に辿り着く」、
それほどに固い二人の絆と強さを再確認…と言うと、良い表現かもしれない?
まあぶっちゃけ手抜き、というかあくまでも
「カーリーを最初から最後まで自機として操作できる」事自体に大きな意義がある、
おまけの域を出ないものだと思うので細かい事は言いっこなしで。

精度の怪しい翻訳のせいもあるんだろうけど、
「カーリーストーリー」での編における「鉄のきずな」の説明文が味わい深い。
相棒である主人公に対して「この世界で唯一、信頼できる人」と評していて、
かなり主人公にベッタリなニュアンスの説明文になっているのが興味深い。
誤訳に近い点だけど、ちょっとだけカップリング妄想の余地がある?

元々、本編では主人公がカーリーブレイスを「唯一、背中を任せられる戦友」と、
ちょっと頼りない印象があるエンディング一枚絵の雰囲気に反して
意外とパワフルに評していたのが興味深い。

「カーリーストーリー」は、個人的には
「カーリーブレイスがかなり情緒不安定」っていう印象を強める内容だったかな。
新規描き下ろしの表情は特に無いから「大口を開けてる笑顔」か、
「ものすごく悲しそうな表情」か、「なんとも形容しがたい真顔」か、
この3種類しか表情が無いから喋るタイプの主人公に全然向いてない!

しかも喋っている時の大半は「大口を開けてる笑顔」だし、
「芯が強く正義感も強いが感情は躁寄りの情緒不安定」というイメージ。
こういうキャラは好きだけど、珍しいなあ。

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●2016年10月26日(水)…無礼には無礼で返すって程じゃないけど

現場のイケイケ系の先輩からの、やや強引な飲み会の誘いを断りきれなかった。
「一度は様子を見てみた方が今後の動き方をシミュレーションしやすいかな?」と、
自分に言い聞かせつつだったが…正直、その諦めすら甘かったよ!

あまりに文化が違いすぎる。
ひたすら下品なエロはいいけど、職場の異性をネタにした下ネタはダメでしょ。
実在かつ多少接点のある人をそういう風にネタにしてるのはマズいよ!

「少し飲んだら体力も集中力も限界だから最初の店で解散したら帰る」と
行く前から予め言ってあったのに、因縁に近い理由をつけて連れ回そうとするし。
あくまで職場の付き合いであって友達同士ってほど親しくないのに
「どんな反応をするのか見てみたい」とかイマイチ意味の分からない理由で
興味が全く無いどころか行きたくない店に強引に連れて行こうとしたりとか、
むしろ「どうして嫌がられないと思ったのか」の理由が知りてえよ!

いくらなんでも、距離感を掴めてなさすぎる。
酒が入ったからといって無神経になられては、こっちが持たない。
潔癖症だからとか以前に、体調が悪くなるしストレスで倒れちまうっての!
素面でも仕事中でも大体ずっと具合悪いのを我慢して仕事してんだから!

当然ながら帰りました、さっさと。
いわゆる「ウェイ」とか「イジり」とか「空気」とかって嫌いなんだよ。
自分の体調も精神衛生も常に低水準だから、いちいち合わせている余裕は無い。

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●2016年10月25日(火)…ラリホーマの計だ

最近の寝不足から一転、相当早い時間での寝落ち。
突然のかなりキツい頭痛で、横になって気付いたら5時間くらい経っていた。
人との会話中に突然寝てしまったようなので、非常に申し訳ない気持ち…。
不眠症とか睡眠障害とかかもしれないが、早く治したい。

体調は少し戻った気がする、付け焼刃だけど。
珍しく夢を見たけど、欲望と妄想丸出しで自分に引き気味。

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●2016年10月24日(月)…縦線目だいすき

縦線目や丸目とかのデフォルメ寄りの描き方が
「キャラの目の描き方のバリエーション」の内には入らない、
みたいな事を実質的に言われてるも同然の発言を見ると、
その了見の狭さと適当な扱われ方が悲しくなってくる。

お前のキャラやお前の好きなキャラは「キャラ」ではない、
みたいな事を遠まわしに言われているようでメチャクチャ腹が立つのが何割か。
ライト層が好むメジャーな絵柄への、自分の中での反感と絶望が何割か。
もうちょっとくらい人気と認知度が上がったってバチ当たんねーのに、
という妬みと羨望が何割か。

知識不足か差別意識かまでは分かりかねるけど、露骨にハブられるとちょっと。
縦線目はかわいいんだよ、単なるデフォルメには終わらない魅力があるんだよ。

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●2016年10月23日(日)…まるで藍空市

古いキャラの再発掘と、設定の再整理作業に勤しむ。
「短編漫画を描いてキャラを動かす」という、目先の目標の為でございます。
「オリジナルキャラの人数がそこまで多くない」割には
「動かずお蔵入りになった企画のキャラ」の割合が高すぎるので、
リファインして『満点はなまる先生』と『薄紅戦車』に合流させるつもり。

まずは、先日リファインした「うらまな先生」がこの構想の先鋒。
元々は自作ゲームの主人公としてのリファインだったけど、
漫画として動かすにも良さそうな感じになってきた気がする。

他には…例えば、ボツ企画『セクメク』のダブル主人公「サチ」と「ツルギ」は、
『満点はなまる先生』の「あきら」の親(元々決まっていなかった)にするとか。
他のキャラも、サブキャラや敵キャラや背景キャラに転用したいね!
動いている所を多くの人に披露したい。

自分のオリジナルキャラ達の為の世界観である「陽射町」(ひざしちょう)、
かわいい系なのかメカなのかファンタジーなのかゴチャゴチャだな!
凝った設定を持たせると面倒そうだから、特にモデルも無いし。
一応、舞台になる場所の地名「陽射町」が実在しない事は数年前に確認済。
はなまる先生がいる「陽射町立太陽第三小学校」が実在しない事も、確認済。

あと、はなまる先生達の「動かす用の設定」も再調整。
マスコットや看板娘としての学校の先生としてのスタイルと、
エロ全開のプライベートな夜のスタイルを無理なく両立する設定も出来そう。
31歳のオトナのオンナなんだから、プライベートを楽しんだっていいじゃないか。

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●2016年10月22日(土)…シュプールだよスパーじゃねえよ

3DSダウンロード版『洞窟物語』真エンド達成後に
最初に出現したおまけモード3つは全てクリアしました。

まだ1個おまけモードが解禁されてないのがあるけど、
これはカーリーのパンツを回収した途端に出た
「カーリーストーリー」が終われば解禁されるのかな?

本編はフレームレート以外は基本的に完全移植っぽい、
一部グラフィックが海外版準拠だったり調整されてたりする、
というのはさておき…恵まれた本編移植からのクソみたいな
「おまけモードのテキスト構成」と「しょうもない誤訳」が気になる。

画面モードを「フル」にしていると、原作では本来「画面領域外」にあたる
左右80ドット内で時々表示がくっそド派手バグってる事が時々あるのは、
元々の画面外スレスレの処理が荒いのを再現してるだけだろうから、良いとして。

おまけモードでシュプールを「スパー」と表記しちゃってたり、
まあこの辺は単純な誤訳だからまだ許せる。
でも、カーリーストーリーのテキストがそもそも誤訳以前に構成が所々ヘンだ。
シナリオが進行すればするほど、なんだかちょっと納得いかなくなる。
「明らかにシステムメッセージをカーリーが喋っちゃってる」のとかね。

あと…おまけモードで選択出来る武器、なんで足りないの?
シュプールがあってスネークとマシンガンが無い、
タイムアタックっつってんのにスーパーミサイルもミサイル砲も無い、
それはちょっとナメてるんじゃないんでしょうか。

おまけは蛇足とは言わないが、色々と適当だなぁ…。
せっかく極上のゲームの移植版なのに、おまけが荒いぞ。

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●2016年10月21日(金)…カーリーブレイスいいおねえさん

3DSダウンロード版『洞窟物語』、とりあえず本編の真エンド達成。
何年振りだったかな…やっぱり安定の面白さだと思う。

真エンドへの分岐のヒントが詩的かつアバウトすぎるのと、
「水路の小部屋」直前の地形のジャンプがシビアすぎるのと、
真ラストダンジョンの尋常じゃない視認性の低さが事故ゲーなのと、
その辺も相変わらず良くない所だと思うけどね…。

視認性の問題は後発の『ケロブラスター』では
クリア出来ているらしいので、こっちもいつかはやってみたい。

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●2016年10月20日(木)…趣味は宴会用メガネ集め

『すれちがいゾンビ』、本日をもって引退いたします。
なぜかって、「ぼうしチケット全22枚をコンプリート出来たから」だよ!
これで、『すれちがいガ~デン』に続いて2作目のぼうしチケットコンプリート。

完成度は平均して高いもののゲームバランスが所々おかしかったり、
前作『すれちがいシューティング』よりはヒントが出るだけマシってだけで
「ぼうしチケットにダイレクトに関係する隠し要素の出現条件」が
どれもこれもキッツいのが多かったり、結構大変だったよ!

一応ガチ勢になってみての意見を加味しても、
なんだかんだですごく面白いアクションゲームだったけどね。
正直言って『すれちがいMii広場』のゲームじゃなくて、
単体のアクションゲームとしてやってみたかった気もする。

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●2016年10月19日(水)…どこかで見た隊員

携帯電話とかゲーム機とか、画面保護フィルムを貼るのが超苦手なので辛い。
誰か、画面保護フィルムを貼る技をバレンヌ帝国の技道場に登録してくれ。

『すれちがいシューティング』で、アーケードモードを一発クリア。
10人スタート、妙な所で3ミスしてクリア時7人…結果的に余裕があったね。
さっきのアーケードモードの3ミスのうち2ミスはクイーンジャスミン戦です。
あと1ミス、は4-3道中後半の高速突進ザコとの出会い頭の衝突。
スクロールの地形と画面端に挟まれると即ゲームオーバーだから、
どちらかというと被弾よりそっちの方を気にしてプレイしてみた。

いくらなんでも、15面全部は長いよなぁ…。
でもこれで、『すれちがいシューティング』のぼうしチケットはあと1枚。
ぼうしチケットに関係無いから、アーケードモードのハードモードはやらない予定。

っていうか、調整ミスっぽい明確な事故多発地帯が数ヶ所あるのに
1プレイ1時間の長丁場でノーミスクリアとか無理に決まってんだろ!
クイーンジャスミン、ハリセーン・ボーン号が間違いなく最強ボス。
クイーンジャスミン様、あの至近距離でタイミングも狙いも分からん地獄突きを
思い出した頃にフッと繰り出してくるのマジでやめてください。

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●2016年10月18日(火)…アイスマン兄貴

『サクッと!スロットカー』エンディング到達。
いやあ、すげえきつかったよアイスマン戦…。
雰囲気やテーマはいいのに、カメラワークとゲームバランスがおかしい。
無料ダウンロード作だからあれこれ文句をつけたらかわいそうとは思うが、
色々と惜しいゲームとも思っちゃうんだよなー。
パッチでカメラワークと練習モードを改善してくれれば。

『すれちがいシューティング』は今日、「敵を5000機撃破する」チケットを入手。
「アーケードモードクリア」と「肩書きコンプリート(120個中残り60個)」が
残りのチケットだから、そろそろ引退が近付いてきた。

『邪聖剣ネクロマンサーNR』をまたやりたいが、
すれちがいMii地獄に決着をつけたいのでDSiウェア全般のプレイを
当分の間自粛しなければならないのが悩みどころ。
3DSでは、DSiウェア起動中はすれちがい機能が勝手に封印されるんだよ…。

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●2016年10月17日(月)…機械の辛さ

紆余曲折(かなりソフトな表現)あり、新しい携帯電話を入手。
出費がゼロとはいえ、出来れば変えたくはなかったが仕方ないか…。
でも、この忙しい時期にまたイチから操作方法覚えるのが非常にダルい。

気になって3DSダウンロード版『洞窟物語』を今更ながら購入、少し触ってみた。
…明らかにゲームスピードが原作(フリーゲーム版)より速いぞ、ヤバくねーかこれ?
見るからに秒間60フレームに達していなかった原作そのまま、
フレームレートだけ秒間60フレームに早送りしちゃってる感じ。
噂では原作のフレームレートは秒間50フレームだったらしいので、
単純計算で2割増し…これは大変かもしれない。

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●2016年10月16日(日)…主線太め

村上隆史さんの、あの顔やほっぺの描き方に憧れる。
それと、手足の質感とか雰囲気とかも好みな絵柄だ。
少しずつ練習してみるか…。

そろそろゲームレジェンドに向けての準備を本格的に始めます。
あと、家の中の大掃除の準備も少しずつしていくかな…。

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●2016年10月15日(土)…地獄山姥

今使っている携帯電話が、「セミ並の寿命」を全うして大往生。
ああそうだよ、当然そんなモン皮肉に決まってるじゃないっスか。
金銭的ダメージはなんやかんやで回避出来そうなんだけど、
心労と肉体的な疲れとメーカーへの不信感が募る。

所持データ自体は頻繁にバックアップを取って
PCや外付けHDDとか複数の記憶媒体に回収する習慣をつけているから、
データ喪失の被害は受けていないんだけどね…そこは幸いなんだけど。

携帯が変わると環境や設定を整え直すのに丸一日かかるし、
画面保護シートも毎回毎回タダじゃないし、勘弁して欲しい。
そんな有様で、必要以上に金まで取られるのは我慢ならん!

『ネコジャラ物語』でゲームバランスの深淵を覗いてみたくて挑戦していた
「必須ではない回数無制限アイテムを取らない」プレイ、レベル23で無事に完走。
ラスボス戦直前での持ち物は、福引カードを除けばたった2個!
「さんそボンベ」と「ほのおのすず」だけ!

福引カードは、戦闘終了でランダムだか一定回数だかで勝手に増えるので対象外。
必須アイテムじゃないウクレレを持ってないと、福引カードを消費出来ないし。
レベルをめっちゃ上げて良いなら、「回復アイテムも禁止」でもクリア出来そう。
レベル上げ作業があるか否かが違うだけだから、やらない予定だけどね。
詳しくは攻略記事に色々書き足そうかな。

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●2016年10月14日(金)…ダラダラ

今年の年始から始まった、不安定さと忙しさ。
良くも悪くも激しい変化が連続したけど、そろそろ落ち着きそうだ。
今度のゲームレジェンドを境に、落ち着く事が出来るんだろうか?

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●2016年10月13日(木)…モブ顔ブームは迷惑かけないでくれ

掲題の通りでございます。
昨日の分で長々と書いたので、詳細は略。
仕事はまともでも、趣味が落ち着かないな…。

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●2016年10月12日(水)…ウチの看板娘たちはモブじゃない

Twitter上で、エロ絵描きの方々の間で「モブ顔」キャラが急にブームになっている。
このブームに対する個人的な感想は、一言でまとめると「ありがた迷惑」だ。

「少しずつ流行り出して人口が増えるかもしれない」事自体は喜ばしいが、
文化の違いと知識量の差から来ている「理解不足」は仕方無いとしても、
「配慮の無さ」と「一部の人から透けて見える絵柄差別」が苦痛でしかない。

単純に「名前が無かった構図や分類への命名」なら歓迎だけど、そうじゃない。
「一部の絵柄をバカにする」ような差別的な意味合いも少しある言い方だからね。
「別のジャンル向きの絵柄では敢えてデフォルメしている」場合や、
「元からそのデザインとしての完成度を追求している」場合を全く無視している。

広い層に普段から馴染みのある凝った顔立ちからの相対的な「落差」。
そういう「現象」が好きで「モブ顔」と呼称しているんだろうが…外に持ち出すな。
シンプルな範囲での究極のかわいさを目指すタイプ絵柄をバカにしている行為が、
「理解の無い層」や「外野」に混同されて確実に面倒な事になる。

様々な方が投稿されたりアップロードされたりしている絵を拝見した感じ、
「自分の絵柄だと主人公やメインヒロインとかクラス用の顔立ち」が多かったよ。
普段から凝った構造の目とか眉とか口とか描いてる絵柄の人からしたら、
例えば「縦線目」とか「丸目」とかはメインになれぬ手抜きのモブかもしれんがな?
自分の絵柄でははじめから「縦線目」が、最も全力投球したいデザインなんだよ。

例えば…ぬいぐるみ、マスコット、デフォルメ、低解像度用のドット絵。
これが手抜きかどうか問われた場合、答えは大抵の場合「否」だ。
大元の起源まで辿ったら「必要に駆られ省力化や簡略化を行った」という感じの
歴史的背景はあるかもしれないが、それ自体のファンにとってはそれが究極なんだよ。

個人の完全オリジナルや二次創作を問わず
「マスコットやデフォルメといった方向性が好きで絵柄を固めている」人、
描く以外でもそれを見るのが好きな人は、フォロー・フォロワーや知り合いに多数いる。
もちろんだけでなく、知り合いでも何でもない人にだって同じ好みの人が相当数いる。
自分だけでなく、その人達の絵柄や好みまでバカにされているようで嘆かわしい。
単純に、「自分の絵柄や好みがバカにされているようでムカついてる」のが一番だが。

今までの経験上、語呂のいい二次元の新用語は良くも悪くも拡散して定着しやすい。
まず発祥元である「絵描き間でのネットミーム」になるのは当然として、
その後は「絵描き以外も含めたネットミーム」として広がっていってしまう。
最終的には、意味や意図を分かっていないネット外へまで広がる事さえある。
最初は文化の違いから自分のように「気に食わない」くらいだと思うが、
勘違いして「真剣にネタ抜きで描いている人」にまで突撃する輩が現れるだろう。
そうなったら、「無意識の差別」のような意味合いを払拭するのは困難を極める。

「モブ顔」ってキーワード、そうなるかもしれないのに歯止めがかかっていなくて腹が立つ。
pixivで以前見た「こいつで抜かないでください」タグ問題の再来が見えてるからな。

「こいつで抜かないでください」は、ネタとして描いた人や意図を理解したファンが
もっと長い歴史のある「作者は病気」タグの派生で付けるようなエロ絵用のタグ。
でも…「かわいいキャラの真剣なエロ絵」にこのタグを勝手に付けられて、
当然ながら納得出来ずに描いた人が嘆いている様を何度か見た事がある。

人の嗜好はとやかく言わないし、言わないで欲しい。
それ以前に、迷惑行為はやめてほしい。
だって、二次元でのイラストとか漫画とかの話だよ?
そんな簡単な事も想像出来ない、なんて事は無いよな?
それだけの事だよ、それだけの。

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●2016年10月11日(火)…すれちがいゾンビ引退間近

キャラの練習だけじゃなくて、真面目に背景を作る練習も再開しないとなー。
自分のオリジナルキャラの断面図エロ絵に挑戦したいけど、
人間じゃないキャラや人間型ですらないキャラの内臓や骨格まで
考えなきゃいけない状況が打破出来ていないままなんだよね…。

はなまる先生、うらまな先生、さくら先生は…植物キャラらしい、
肉体的なエロ設定を最近思い付いて少しずつ手元のノートで実験中。
ちゃんとした絵にしていきたいなぁ。

『すれちがいゾンビ』累積Mii256人でメダル100個超え達成!
最難関チケット「すべてのバトルステージをプレイした」は、
メダル100枚到達で解放された最後のバトルステージを1回訪れれば終わり。

全メダルの内、20個くらいは明らかに取らせない気まんまんの
悪意の塊のような取得条件になっていて…それを避けて101個。
あとはMiiを44人連れてくれば「300人のMiiと出会った」チケット獲得で、
ぼうしチケット22枚コンプリートだ。

気分が良いので、Miiverseの「お絵かき」で2枚ラクガキ。
3DSにおけるMiiverseの「お絵かき」も、広義の液タブと言えなくもない?

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●2016年10月10日(月)…はなまるセンセイMii奮闘中

『すれちがいゾンビ』、メダル96個まで来ました。
後半の「防衛対象ノーダメージでクリア」は無理なのばっかりだから、
完全にメダル取得を諦めた…仲間Miiが偶然いて、なおかつロック系画面全攻撃を
厄介な敵の出現と同時に都合良く連打できる状態じゃないと無理な面が多い!

あと、はなまる先生Mii…『すれちがいゾンビ』の趣味「勉強」装備で本領発揮。
チャージ攻撃が、教室で先生になってボケーっとしてるゾンビへの落雷!
このイメージ、参考にさせてもらおうかなぁ。

関係ないけど、SNKが発売したマイナーなアーケードのシューティング
『ザ・ネクストスペース』のBGMが『ASO』譲りのミニマルミュージックで気に入った。
ラスボス戦BGMが『邪聖剣ネクロマンサー』の通常戦闘BGMみたいでお茶目!

そういえば、昔少し考えてみた「装備だかアイテムだかがA~Zの26種類あるゲーム」、
この『ザ・ネクストスペース』に完全に先を越されていたなー。
厳密には数種類みたいだけど、これはいつか何らかの形で実現したい。

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●2016年10月09日(日)…これも創作活動

体調を保つための栄養面と値段ばっか考えた食料確保と、
間接的に「創作活動の為」と言えなくもない
文房具と事務用品を補充する旅に出た日。

今は後回しにするけど、そろそろ青いシャーペン芯を本気で導入するか!
デジタルについてはプレゼントしてもらったペンタブが最大戦力。
アナログは…黒シャーペンで下描きしたのを消すのが手間だから、
青いシャーペン芯に限らず少しずつ揃えていこうかな。

あと、各種イベントに備えてチマチマ貯め直してた100円玉が、
日々の買い物でようやく100枚間近に回復して参りました。
周りに迷惑をかけず、チマチマと律儀に頑張ったんだよ!

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●2016年10月08日(土)…寝すぎ

平日の睡眠不足と、携帯電話の再調教の急ぎすぎが祟って寝すぎた。
寝すぎたが、これでやっと体調が戻った気がする…。

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●2016年10月07日(金)…三代目携帯Soul Brothers

『Miitomo』で自Miiとして使っている、はなまる先生Mii。
「ウサギのぼうし」をかろうじて花の一部に見立てる事で、
『すれちがいMii広場』に参戦開始いたしました。

現実逃避しないと、携帯の再設定とかダルくてやってられないっての!
あーもうやだ、不必要な手間を取らせやがって…うんざりしてる。

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●2016年10月06日(木)…携帯絶望

『すれちがいシューティング』の2-3ボスのクイーンジャスミン、
その姿も仕草も、とってもかわいくて好みな植物キャラになりました。
でも、凡ミスと事故を招きまくるような行動ルーチンはホント勘弁してね!

携帯電話がらみで、うんざり。
今使ってるやつの会社は、もう信用出来ないなー。
このテのトラブル、短期間で何度も出してんじゃねーよ!

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●2016年10月05日(水)…このクソ忙しい時に

携帯電話が急に超不調になり、完全に機能停止。ファックヤロウ!
できるだけバックアップはとったし、交換や再インストールも止む無しか…。

携帯電話が不調になった原因を探ったり、
現状どうなっているのかを急いで調査するのに忙しく、
今日のところは絵の練習を断念するハメになってしまった。
必需品なのに、面倒な事になったなぁ…。

絵の練習したい。
精神力も時間も削られてしまう。

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●2016年10月04日(火)…スペースフィッシャーメン体操第二

はなまる先生をはじめ、キャラの表情を鈍行ながら練習中。
イラストを毎日アップする目標が早速止まってるけど、
なるべくなら止めたくないので可能な限り習慣を直す。

『すれちがいフィッシング』、あまりに星2つりざおが出ないので
「もくひょうチェック」の景品で適当に1本入手してみた。
プラス修正値が最大の「ひんじゃくなつりざお」(星1)と合成したら
もはや性能が段違いすぎて、今までの苦労が何だったのか
疑問になるくらい急激に性能が上がっちまったぞ!

条件が全く分からなかった訳じゃなくて、既に釣った事のある魚を釣った時に
「その釣った魚の星の数」に依存したレアリティのつりざおが入った宝箱が
低確率で出現するっていう説明が「もくひょうチェック」にあるんだけどね。
それでも、シナリオ進行を優先してたらちーーーーっとも出ないでやんの。
どんどん進行してると新規の魚が中心で、既出の魚があんまりいないんだよね。

釣りゲーといえば、PS2初期の『スペースフィッシャーメン』(2002年)も気になる。
デザインはテクモの『UNiSON』(ユニゾン)にも通じるセンスがあるし、
当時最盛期だった『デジガールPOP!』的な和製カートゥーンはそもそも好み。
SF寄りで、レトロフューチャーな感じも楽しげでいいなー!

で、この『スペースフィッシャーメン』。
どうも『すれちがいフィッシング』(2015年)の元ネタになってるゲームっぽい。
架空の魚や不思議な道具が盛りだくさんで、世界観もアバウトなところとか!
ヒロイン枠っぽいプレイヤーキャラの「スワロー」も、すごい良いキャラ!
っていうか、スワローさんすっげー良い声してるのにボイス担当が不明らしい。
「いやっほー!」「いっただきー!」のボイス、すごくイイ。

それと、ラスボスの魚が超かわいいらしいという情報を得ております。
PS2を動かせる環境が再び整ったら、やってみようかな。

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●2016年10月03日(月)…はなまる先生と生活リズムと

ここしばらく、軽い睡眠障害疑惑が…うーむ、まずい。
明日から、もっと早く長く眠れるようにしないといけないなあ。
公私どっちも悪影響があるんじゃ、お話にならないぞ。

創作活動を充実させるには、平日も創作活動を行うのが一番。
そもそも「休日の楽しみとして平日5日間を耐える」スタイルは合わない。
モチベーションを何日も維持出来ないし、休日そこまで集中出来るとも限らない。

睡眠時間を多く確保しつつ、平日も休日も創作活動。
とにかく、この生活サイクルをキッチリ固めない事には始まらない。
その為に創作活動のリハビリと、習慣作りと、練習と、設定練り直しと、
それら全部を兼ねて、あれこれやってるワケなんで…。

イラストも、漫画も、自作ゲームの件も、同人も、色々やりたい。
まずは基礎になるイラストからやり直していく予定。
ブランクを乗り越えて軌道に乗ってきたら、他の事をするか。
創作物が増えて、自分のカンが戻る事には変わらない。

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●2016年10月02日(日)…うらまな先生ブルーブルームーン

いつもの『満点はなまる先生』での創作復帰練習。
うらまな先生絵、ここ数日カラー決めで苦戦してたけど一応決定。
あれこれ配色を試した結果、白黒で漫画描く時をイメージして
青系で統一するのが一番しっくりきた感じ。

顔も青白いけど、「はなまる先生と同じ黄色が合わなかった」のが理由。
顔だけ彩度が急に上がりすぎると、ちょっとバランスが良く感じなかった。
かなり真っ白に近い青白さだから不自然ではないと思うし、
青白い花は世の中いくらでもあると思うのも採用理由。

なんかファミコン後期のキッドあたりの
ゲームのキャラみたいな色使い。

そうそう…ゲームレジェンド、当選したようです。
今回は新刊ナシだけど、そろそろ既刊頒布と展示の準備をしよう。
がんばるぞー。

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●2016年10月01日(土)…ネコジャラ物語サントラ買いました

高田馬場ゲーセン・ミカドに行って『マーズマトリックス』やって、
店内でそのまま『ネコジャラ物語』の全曲が収録されてるケムコのサントラを買った。
アーケードゲームと携帯ゲーム機の好きなものオールスター感がすごかった。

サントラは色んなゲームのカップリングしまくり収録だから、
『ネコジャラ物語』のボス戦BGMが2ループなのは流石にしょうがないかな?
本来10ループでイントロに戻るけど、この曲にだけ2分半はかけられまい。

帰宅後は冷凍庫に入れておく野菜炒め貯蔵準備…。
料理に使う時間が大幅に削減できるから、面倒でもやらざるを得ない。
これは創作活動に繋げる為だから、浮いた時間を無駄遣いしないように!
ぼーっと動画観たりネットサーフィンしたりするのは、そろそろ控えたい。

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